同一カード4タコはヤッパリ難しいかな
ここらでチョッと一休み・・・なんて悠長なことを言っている場合ではないではないの
一昨日のサヨナラ勝ちの勢いで、4タコも夢ではないと思ったが
現実はそんなに甘くなかった
1回の表で勝負がつくとは、誰が予想したでしょうか
エラーをしたほうが負け そういうことなんだと改めて実感
しかも大量失点(4点)の引き金になるようなエラーではネェ
しかも赤川投手とかいう入団3年目の21歳の若者の前に
5回までノーヒットとは、実に情けない
ただその中で1人気を吐いていたのが谷繁選手、昨日もあわや完封負けかと思った9回、
得点に結びついたヒットを含め2安打
これで「出場8試合連続安打、7試合連続打点」と大活躍
この調子を持続して、明日からの広島戦(マツダスタジアム)も引っ張っていってほしい
(ウ~~ン 広島戦は「7勝9敗」と負け越しているんだよナァ・・・
・・・そんな弱気でどうするんじゃ)
多岐亡羊(たくぼうよう)
・枝道が多いため逃げた羊を見失うように、どれを選んだらよいのか思案にあまる
ことのたとえ。
・道を求める者が末節にこだわり、真理に到達し難いこと。
・学問の道があまりに細分化しすぎ、真理が見失われがちになることのたとえ。
・「岐」は、枝道・分かれ道。
・「亡」は、逃げる意。
・中国戦国時代、羊1匹が逃げたので、それを大勢で追いかけたが、分かれ道が
多いため取り逃がしてしまった。それを聞いた隣家の思想家楊朱(ようしゅ)は、
学問も同様であると深く悲しむ様子をしたという故事から。
・類義語 :「岐路亡羊(きろぼうよう)」「亡羊之嘆(ぼうようのたん)」
択言択行(たくげんたくこう)
・善悪を区別して選び抜かれるべき言葉と行いのこと。
・善悪の区別をつける必要のない言行の意で、すべて道理にかなった立派な言行のこと。
・選択された言葉や行い。
卓爾不群(たくじふぐん)
・並はずれて優れていること。また、その人のこと。
・「卓爾」は、高く優れていること。
・「不群」は、群を抜いている、非常に優れている意。
度徳量力(たくとくりょうりき)
・自分の徳を量り、信望や力量を確かめ、事にあたること。
・身の程を知ること。
・為政者が人々に信頼される人格と、政治を行う能力をもっているかどうか推し量ること。
拓落失路(たくらくしつろ)
・十分な地位を得られず、出世の道が絶たれること。
・「拓落」は、役人などが落ちぶれるさま、不遇なさま。
・「失路」は、出世の道を失うこと。
死んだ子の年を数える
・今更言っても仕方のない過去のことについて、思い出したり、愚痴をこぼしたり
することのたとえ。
・死んでしまった子が、生きていたら幾つになったと年を数えることから。
・類義 :「死児(しじ)の齢(よわい)を数える」「死んだ子の年勘定」
「死んだ子の年数えで役には立たない」「割った茶碗を接(つ)いでみる」
死んだ子は賢い
・過去のものは美点だけが思い出として残ることのたとえ。
・亡くなった子はその長所ばかりが思い出されて、その子の賢さが親の記憶に残る
という意から。
・類義 :「死んだ子に阿呆(あほう)はない」「死んだ子に馬鹿はない」
「死ぬ子は眉目(みめ)よし」「逃がした魚は大きい」
死んだ者因果
・死んでしまった者がいちばん割が悪い。
・死んでしまったらおしまいだということ。
・類義 :「死ぬ者貧乏」
心胆を寒からしめる
・心から恐れおののかせること。
・震え上がらせること。
・「心胆(しんたん)」は、こころ。肝っ玉。
人中の騏驥
・多くの人々の中にあって、ずば抜けて優れた人のたとえ。
・「騏驥(きき)」は、1日に千里走るという駿馬。
・類義 :「人中の獅子」「人中の竜」
ここらでチョッと一休み・・・なんて悠長なことを言っている場合ではないではないの
一昨日のサヨナラ勝ちの勢いで、4タコも夢ではないと思ったが
現実はそんなに甘くなかった
1回の表で勝負がつくとは、誰が予想したでしょうか
エラーをしたほうが負け そういうことなんだと改めて実感
しかも大量失点(4点)の引き金になるようなエラーではネェ
しかも赤川投手とかいう入団3年目の21歳の若者の前に
5回までノーヒットとは、実に情けない
ただその中で1人気を吐いていたのが谷繁選手、昨日もあわや完封負けかと思った9回、
得点に結びついたヒットを含め2安打
これで「出場8試合連続安打、7試合連続打点」と大活躍
この調子を持続して、明日からの広島戦(マツダスタジアム)も引っ張っていってほしい
(ウ~~ン 広島戦は「7勝9敗」と負け越しているんだよナァ・・・
・・・そんな弱気でどうするんじゃ)
多岐亡羊(たくぼうよう)
・枝道が多いため逃げた羊を見失うように、どれを選んだらよいのか思案にあまる
ことのたとえ。
・道を求める者が末節にこだわり、真理に到達し難いこと。
・学問の道があまりに細分化しすぎ、真理が見失われがちになることのたとえ。
・「岐」は、枝道・分かれ道。
・「亡」は、逃げる意。
・中国戦国時代、羊1匹が逃げたので、それを大勢で追いかけたが、分かれ道が
多いため取り逃がしてしまった。それを聞いた隣家の思想家楊朱(ようしゅ)は、
学問も同様であると深く悲しむ様子をしたという故事から。
・類義語 :「岐路亡羊(きろぼうよう)」「亡羊之嘆(ぼうようのたん)」
択言択行(たくげんたくこう)
・善悪を区別して選び抜かれるべき言葉と行いのこと。
・善悪の区別をつける必要のない言行の意で、すべて道理にかなった立派な言行のこと。
・選択された言葉や行い。
卓爾不群(たくじふぐん)
・並はずれて優れていること。また、その人のこと。
・「卓爾」は、高く優れていること。
・「不群」は、群を抜いている、非常に優れている意。
度徳量力(たくとくりょうりき)
・自分の徳を量り、信望や力量を確かめ、事にあたること。
・身の程を知ること。
・為政者が人々に信頼される人格と、政治を行う能力をもっているかどうか推し量ること。
拓落失路(たくらくしつろ)
・十分な地位を得られず、出世の道が絶たれること。
・「拓落」は、役人などが落ちぶれるさま、不遇なさま。
・「失路」は、出世の道を失うこと。
死んだ子の年を数える
・今更言っても仕方のない過去のことについて、思い出したり、愚痴をこぼしたり
することのたとえ。
・死んでしまった子が、生きていたら幾つになったと年を数えることから。
・類義 :「死児(しじ)の齢(よわい)を数える」「死んだ子の年勘定」
「死んだ子の年数えで役には立たない」「割った茶碗を接(つ)いでみる」
死んだ子は賢い
・過去のものは美点だけが思い出として残ることのたとえ。
・亡くなった子はその長所ばかりが思い出されて、その子の賢さが親の記憶に残る
という意から。
・類義 :「死んだ子に阿呆(あほう)はない」「死んだ子に馬鹿はない」
「死ぬ子は眉目(みめ)よし」「逃がした魚は大きい」
死んだ者因果
・死んでしまった者がいちばん割が悪い。
・死んでしまったらおしまいだということ。
・類義 :「死ぬ者貧乏」
心胆を寒からしめる
・心から恐れおののかせること。
・震え上がらせること。
・「心胆(しんたん)」は、こころ。肝っ玉。
人中の騏驥
・多くの人々の中にあって、ずば抜けて優れた人のたとえ。
・「騏驥(きき)」は、1日に千里走るという駿馬。
・類義 :「人中の獅子」「人中の竜」