のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

一休み!?

2011-09-26 13:27:11 | Weblog
 同一カード4タコはヤッパリ難しいかな

ここらでチョッと一休み・・・なんて悠長なことを言っている場合ではないではないの

一昨日のサヨナラ勝ちの勢いで、4タコも夢ではないと思ったが

現実はそんなに甘くなかった

1回の表で勝負がつくとは、誰が予想したでしょうか

エラーをしたほうが負け そういうことなんだと改めて実感

しかも大量失点(4点)の引き金になるようなエラーではネェ

しかも赤川投手とかいう入団3年目の21歳の若者の前に

5回までノーヒットとは、実に情けない

ただその中で1人気を吐いていたのが谷繁選手、昨日もあわや完封負けかと思った9回、

得点に結びついたヒットを含め2安打

これで「出場8試合連続安打、7試合連続打点」と大活躍

この調子を持続して、明日からの広島戦(マツダスタジアム)も引っ張っていってほしい

(ウ~~ン 広島戦は「7勝9敗」と負け越しているんだよナァ・・・

  ・・・そんな弱気でどうするんじゃ






 多岐亡羊(たくぼうよう)
   ・枝道が多いため逃げた羊を見失うように、どれを選んだらよいのか思案にあまる
    ことのたとえ。
   ・道を求める者が末節にこだわり、真理に到達し難いこと。
   ・学問の道があまりに細分化しすぎ、真理が見失われがちになることのたとえ。
   ・「岐」は、枝道・分かれ道。
   ・「亡」は、逃げる意。
   ・中国戦国時代、羊1匹が逃げたので、それを大勢で追いかけたが、分かれ道が
    多いため取り逃がしてしまった。それを聞いた隣家の思想家楊朱(ようしゅ)は、
    学問も同様であると深く悲しむ様子をしたという故事から。
   ・類義語 :「岐路亡羊(きろぼうよう)」「亡羊之嘆(ぼうようのたん)」

 択言択行(たくげんたくこう)
   ・善悪を区別して選び抜かれるべき言葉と行いのこと。
   ・善悪の区別をつける必要のない言行の意で、すべて道理にかなった立派な言行のこと。
   ・選択された言葉や行い。

 卓爾不群(たくじふぐん)
   ・並はずれて優れていること。また、その人のこと。
   ・「卓爾」は、高く優れていること。
   ・「不群」は、群を抜いている、非常に優れている意。

 度徳量力(たくとくりょうりき)
   ・自分の徳を量り、信望や力量を確かめ、事にあたること。
   ・身の程を知ること。
   ・為政者が人々に信頼される人格と、政治を行う能力をもっているかどうか推し量ること。

 拓落失路(たくらくしつろ)
   ・十分な地位を得られず、出世の道が絶たれること。
   ・「拓落」は、役人などが落ちぶれるさま、不遇なさま。
   ・「失路」は、出世の道を失うこと。


 死んだ子の年を数える
   ・今更言っても仕方のない過去のことについて、思い出したり、愚痴をこぼしたり
    することのたとえ。
   ・死んでしまった子が、生きていたら幾つになったと年を数えることから。
   ・類義 :「死児(しじ)の齢(よわい)を数える」「死んだ子の年勘定」
        「死んだ子の年数えで役には立たない」「割った茶碗を接(つ)いでみる」

 死んだ子は賢い
   ・過去のものは美点だけが思い出として残ることのたとえ。
   ・亡くなった子はその長所ばかりが思い出されて、その子の賢さが親の記憶に残る
    という意から。
   ・類義 :「死んだ子に阿呆(あほう)はない」「死んだ子に馬鹿はない」
        「死ぬ子は眉目(みめ)よし」「逃がした魚は大きい」

 死んだ者因果
   ・死んでしまった者がいちばん割が悪い。
   ・死んでしまったらおしまいだということ。
   ・類義 :「死ぬ者貧乏」

 心胆を寒からしめる
   ・心から恐れおののかせること。
   ・震え上がらせること。
   ・「心胆(しんたん)」は、こころ。肝っ玉。

 人中の騏驥
   ・多くの人々の中にあって、ずば抜けて優れた人のたとえ。
   ・「騏驥(きき)」は、1日に千里走るという駿馬。
   ・類義 :「人中の獅子」「人中の竜」