のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

マァ ど~ゆ~ふ~!

2011-09-30 21:04:02 | Weblog
 マァ ど~ゆ~ふ~ だわ

阪神さんのことよ、昨日までヤクルトに3連敗し、イヤその前から数えると対ヤクルト6連敗し

今日 ドラゴンズ に勝つとは何事ぞ

江戸の敵を長崎で・・・じゃないけれど、ヤクルトに負けた鬱憤をドラゴンズで

晴らしてほしくないよ

昨日まで広島相手に「2勝1分」と頑張ってきたのに、ヤクルトが3連勝したら

差が開くばっかりだわ

(今日 横浜がヤクルトに勝ったため、ゲーム差は「3」のまま)

旦那曰く、折角ヤクルトが負けたのに、足並み揃えてちゃぁイカン 

息子曰く、阪神は、ヤクルト(飲料)の差し入れをもらっとるんだわ

明日、明後日と阪神戦が続く。鬱憤は晴らさしてあげたから(何故か上から目線)、

解っているよね






 多銭善賈(たせんぜんこ)
   ・元手・資本がたくさんあると、商売がうまくいくということ。
   ・資本がたくさんあれば、自然と有利に商売ができることから、条件が十分に整っていれば、
    たやすく事を行うことができるということ。
   ・「賈」は、商い、商うことで、広く商売する意。
   ・類義語 :「多財善賈(たざいぜんこ)」 「長袖善舞(ちょうしゅうぜんぶ)」

 打草驚蛇(だそうきょうだ)
   ・草を叩いてその奥にいる蛇を驚かす意から、あるものを懲らしめることによって、
    他のものに警告するたとえ。
   ・余計なことをして、かえってつまらない災難を受けるたとえ。
   ・無用のことをしてかえって相手に警戒心を起こさせてしまうことのたとえ。

 多蔵厚亡(たぞうこうぼう)
   ・財産をたくさん貯えることは、必ず巨大な損失につながる意。
   ・欲が深いと人間関係が駄目になって、やがては財物ばかりかすべてを失ってしまう
    というたとえ。
   ・「多蔵」は、たくさん貯えること。
   ・「厚亡」は、損失が大きいこと。

 達人大観(たつじんたいかん)
   ・物事の道理に深く通じた人は、全体を広く客観的に観察できるということ。
   ・「達人」は、広く道理に通じる人の意。
   ・「大観」は、大局から観察すること。
   ・類義語 :「真人大観(しんじんたいかん)」 「大人大観(たいじんたいかん)」

 脱俗超凡(だつぞくちょうぼん)
   ・俗世間を超越し、凡人の域から抜きんでているさま。
   ・「脱俗」は、俗世間から離れて生活すること。世間並みの気風から抜け出ること。
   ・「超凡」は、凡人よりもはるかに抜きんでていること。


 粋が川へはまる
   ・粋人が粋の度が過ぎて身を誤ること。
   ・巧者や事情に通じた者が、かえって失敗することのたとえ。
   ・「粋(すい)」は、世情や人情に通じ、物わかりがよく、さばけていること。
   ・類義 :「粋、淵(ふち)にはまる」 「粋がはまる」 「河童の川流れ」 
        「猿も木から落ちる」 「上手の手から水が漏る」 「弘法にも筆の誤り」 
        「天狗の飛び損ない」 「釈迦にも経の読み違い」

 水火の争い
   ・水と火のように、互いに相容れない、極めて仲の悪い者同士の争いのこと。

 粋が身を食う
   ・遊里や芸人社会などの事情に通じ、もてはやされて得意になっている人は、
    深入りすることになり、やがて身を滅ぼしてしまうという戒め。
   ・類義 :「粋は身を食う」 「鳴く虫は捕らえられる」 「芸は身の仇(あだ)」

 水火を辞せず
   ・水に溺れ、火に焼かれるほどの苦痛をもいとわずに事をやり抜こうという決意のたとえ。
   ・類義 :「水火も辞せず」 「水火も辞さない」 「たとえ火の中水の底」

 水火を通ぜず
   ・隣近所と交際せず、往来のないことのたとえ。
   ・日常生活に欠かせない水や火さえも、隣近所と融通し合わないということから。
   ・類義 :「水火交わる無し」

 水火を踏む
   ・大河の水を踏み渡ったり、大火を踏み越えたりするような非常な危険をおかすこと。
   ・危険な立場に陥ることのたとえ。
   ・類義 :「たとえ火の中水の底」