年賀状を昨日投函したよ
で盛んに「年賀状は25日までにお願いします。」と言っているので
今年は素直に、それに従ってみた
律儀な方達にはなんでもないことだが、私にしてみれば画期的
11月の初旬にはもう葉書が手元にあったのだから、もっと余裕を持って書けばいいものを
12月に入ってからも、さらさらそんな気は起こらず(と言うか、全く頭に無かった)
15日の受付開始日に投函する風景を で見、そういえば年賀状、年賀状・・・
でもまだ明日でいいか の繰り返し
切羽詰らなければ何にも出来ない性格は、直らないらしい
(興味のあること、好きなことには直ぐ反応するんだけれどネェ)
今年はこれでも頑張ったつもり、毎年「25日までにお願いします。と言っているけれど
30日に出しても元日につくよねぇ」と楽観していた
心境の変化とまではいかないけれど、私なりに頑張ったつもり
来年は、もっと余裕を持って書くとするか・・・
・・・みえみえの建前で~~す
鵠面鳩形(こくめんきゅうけい)
・飢え痩せて、やつれ果てている形容。
・「鵠面」は、痩せ果てて、顔の形が細く尖って鵠(くぐい)に似ていること。
・「鳩形」は、痩せ果てて胸が突き出て、鳩に似ていること。
・類義語 :「鵠面鳥形(こくめんちょうけい)」
極楽往生(ごくらくおうじょう)
・死んだ後に極楽浄土に生まれ変わること。
・安らかに死ぬこと。
・「極楽」は、「極楽浄土」の略。
・類義語 :「浄土往生(じょうどおうじょう)」
極楽浄土(ごくらくじょうど)
・阿弥陀仏がいるとされる苦しみのない安楽の世界。
・西方に十万億土の彼方にあり、全く苦しみのない安楽な理想の世界。
・類義語 :「安養宝国(あんようほうこく)」「安楽浄土(あんらくじょうど)」
「安楽世界(あんらくせかい)」「九品浄土(くほんじょうど)」
「極楽国土(ごくらくこくど)」「極楽世界(ごくらくせかい)」
「西方浄土(さいほうじょうど)」「西方世界(さいほうせかい)」
「寂光浄土(じゃっこうじょうど)」「十万億土(じゅうまんおくど)」
極楽蜻蛉(ごくらくとんぼ)
・のん気に何も思い悩まずに暮らしている人をからかっていう語。
・のん気者。
・何も思い煩うこともなく、極楽をすいすいと飛んでいるトンボという意から。
国利民福(こくりみんぷく)
・国の利益と、人民の幸福のこと。
・「国利」は、国家の利益。国益。
麒麟も老いては駑馬に劣る
・優れた人物も年老いて衰えると、凡人にも劣るというたとえ。
・1日に千里を走る名馬でも、老いれば足ののろい駄馬にさえ劣ってしまう
という意から。
・「麒麟(きりん)」は、1日に千里を走るという駿馬。転じて、俊才の意。
・「駄馬(だば)」は、足ののろい馬。転じて、凡人、愚か者の意。
・類義 :「昔千里も今一里」「昔の剣(つるぎ)今の菜刀(ながたな)」
・対義 :「腐っても鯛」「亀の甲より年の劫(こう)」
切る手遅かれ
・決断を下す時は慎重にせよという教え。
奇麗な花は山に咲く
・本当に良いものや価値のあるものは、かえって人の気づかないところにあるということ。
軌を一にす
・やり方や行き方が同じであること。
・同じ道、同じ轍(わだち)をたどって進むという意から。
・国家がよく統一されていること。
・国内各地の車輪の幅を同じにするという意から。
驥を睎う馬は驥の乗なり
・志を持っているだけで、その仲間といえることのたとえ。
・駿馬を慕い、そのようになりたいと願う馬は、それだけで駿馬の仲間と言える
という意から。
・「驥(き)」は、1日に千里を走るという名馬。
・「睎(こいねが)う」は、願い慕う意。
・類義 :「驥を学ぶは驥の類(たぐい)」「仏学べばすぐ仏」「学を好むは知に近し」
驥をして鼠を捕らしむ
・物にはそれぞれ、相応しい使い道があるということ。
・有能な人物につまらない仕事をさせることのたとえ。
・駿馬に鼠を捕らせることから。
で盛んに「年賀状は25日までにお願いします。」と言っているので
今年は素直に、それに従ってみた
律儀な方達にはなんでもないことだが、私にしてみれば画期的
11月の初旬にはもう葉書が手元にあったのだから、もっと余裕を持って書けばいいものを
12月に入ってからも、さらさらそんな気は起こらず(と言うか、全く頭に無かった)
15日の受付開始日に投函する風景を で見、そういえば年賀状、年賀状・・・
でもまだ明日でいいか の繰り返し
切羽詰らなければ何にも出来ない性格は、直らないらしい
(興味のあること、好きなことには直ぐ反応するんだけれどネェ)
今年はこれでも頑張ったつもり、毎年「25日までにお願いします。と言っているけれど
30日に出しても元日につくよねぇ」と楽観していた
心境の変化とまではいかないけれど、私なりに頑張ったつもり
来年は、もっと余裕を持って書くとするか・・・
・・・みえみえの建前で~~す
鵠面鳩形(こくめんきゅうけい)
・飢え痩せて、やつれ果てている形容。
・「鵠面」は、痩せ果てて、顔の形が細く尖って鵠(くぐい)に似ていること。
・「鳩形」は、痩せ果てて胸が突き出て、鳩に似ていること。
・類義語 :「鵠面鳥形(こくめんちょうけい)」
極楽往生(ごくらくおうじょう)
・死んだ後に極楽浄土に生まれ変わること。
・安らかに死ぬこと。
・「極楽」は、「極楽浄土」の略。
・類義語 :「浄土往生(じょうどおうじょう)」
極楽浄土(ごくらくじょうど)
・阿弥陀仏がいるとされる苦しみのない安楽の世界。
・西方に十万億土の彼方にあり、全く苦しみのない安楽な理想の世界。
・類義語 :「安養宝国(あんようほうこく)」「安楽浄土(あんらくじょうど)」
「安楽世界(あんらくせかい)」「九品浄土(くほんじょうど)」
「極楽国土(ごくらくこくど)」「極楽世界(ごくらくせかい)」
「西方浄土(さいほうじょうど)」「西方世界(さいほうせかい)」
「寂光浄土(じゃっこうじょうど)」「十万億土(じゅうまんおくど)」
極楽蜻蛉(ごくらくとんぼ)
・のん気に何も思い悩まずに暮らしている人をからかっていう語。
・のん気者。
・何も思い煩うこともなく、極楽をすいすいと飛んでいるトンボという意から。
国利民福(こくりみんぷく)
・国の利益と、人民の幸福のこと。
・「国利」は、国家の利益。国益。
麒麟も老いては駑馬に劣る
・優れた人物も年老いて衰えると、凡人にも劣るというたとえ。
・1日に千里を走る名馬でも、老いれば足ののろい駄馬にさえ劣ってしまう
という意から。
・「麒麟(きりん)」は、1日に千里を走るという駿馬。転じて、俊才の意。
・「駄馬(だば)」は、足ののろい馬。転じて、凡人、愚か者の意。
・類義 :「昔千里も今一里」「昔の剣(つるぎ)今の菜刀(ながたな)」
・対義 :「腐っても鯛」「亀の甲より年の劫(こう)」
切る手遅かれ
・決断を下す時は慎重にせよという教え。
奇麗な花は山に咲く
・本当に良いものや価値のあるものは、かえって人の気づかないところにあるということ。
軌を一にす
・やり方や行き方が同じであること。
・同じ道、同じ轍(わだち)をたどって進むという意から。
・国家がよく統一されていること。
・国内各地の車輪の幅を同じにするという意から。
驥を睎う馬は驥の乗なり
・志を持っているだけで、その仲間といえることのたとえ。
・駿馬を慕い、そのようになりたいと願う馬は、それだけで駿馬の仲間と言える
という意から。
・「驥(き)」は、1日に千里を走るという名馬。
・「睎(こいねが)う」は、願い慕う意。
・類義 :「驥を学ぶは驥の類(たぐい)」「仏学べばすぐ仏」「学を好むは知に近し」
驥をして鼠を捕らしむ
・物にはそれぞれ、相応しい使い道があるということ。
・有能な人物につまらない仕事をさせることのたとえ。
・駿馬に鼠を捕らせることから。