今日は、台所の小掃除をした
レンジフードをはずし、換気扇を洗剤液につけ置いている間に
レンジ周り、冷蔵庫、電子レンジ等の掃除
最後に流し台の下を掃除しようと、入っている物を外に出し始めた
そうしたら、コーナーの奥(我が家のシステムキッチンは、L字型の配置で
コーナーのところはターンするようになっている)に、何かが・・・
懐中電灯で照らしてみると、古い封筒らしき物が奥にへばりついている
何とか取り出してみると、なんと銀行の袋ではないか
中を確かめると、福沢諭吉さんの姿が・・・○万円入っていた・・・ラッキー
その袋は、今は無き(合併で名前が変わった)T銀行なので、大分前から
そこにいらっしゃったと思われる
ここは以前も掃除したはずなのに、見つけられなかったらしい
去年は○○万円見つけたし(去年は大掃除、今年は小掃除)、
こんなに毎年ゲットできるんだったら、年末の掃除にも力が入るってか
諭吉さんはクリスマスプレゼントか、早めのお年玉ということで・・・
孤雲野鶴(こうんやかく)
・世俗を離れた隠者のたとえ。
・世俗の名利などから遠ざかった者のたとえ。
・ぽつんと1片だけ浮かぶ雲と、野にすむ鶴の意から。
・類義語 :「間雲孤鶴(かんうんこかく)」「閑雲野鶴(かんうんやかく)」
「琴歌酒賦(きんかんしゅふ)」「孤高之士(ここうのし)」
呉越同舟(ごえつどうしゅう)
・仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
・仲の悪い者同士でも、同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりする
たとえ。
・「呉」「越」は、中国春秋時代の国名。父祖以来の因縁の宿敵同士で、
その攻防戦は38年に及んだという。
・憎しみ合っている両国の人が、同じ舟に乗って川を渡るときに大風が吹いて舟が
覆りそうになれば、普段の恨みも忘れて互いに助け合ったという故事から。
・類義語 :「楚越同舟(そえつどうしゅう)」「同舟共済(どうしゅうきょうさい)」
呉越之富(ごえつのとみ)
・富が莫大で無尽蔵なことのたとえ。
・呉と越の富を合わせたくらいの巨万の富という意から。
古往今来(こおうこんらい)
・昔から今に至るまで。
・「古往」は、昔。いにしえ。
・「今来」は、今に至るまで。
・類義語 :「往古来今(おうこらいこん)」
五陰盛苦(ごおんじょうく)
・人の心身を構成する5つの要素から生ずる苦悩。
・迷いの世界として存在する全ては、苦であるということ。
・仏教でいう八苦の1つ。
・「五陰」は、「五蘊」に同じ。
・類義語 :「五盛陰苦(ごじょういんく)」「四苦八苦(しくはっく)」
曲水の宴
・王朝時代、陰暦3月3日の節句に宮中で行われた優雅な行事。
・曲がりくねった流れの上流から酒杯を流し、その酒杯が自分の前を通り過ぎる
までに詩歌を詠み、その酒杯で酒を飲んで遊び楽しんだ。
玉斧を乞う
・詩や文章の添削を人に頼むことのたとえ。
・斧で削ることにたとえた言葉。
魚豕の惑い
・文字の書き違いや写し違いをすることのたとえ。
・「魯(ろ)」の字を「魚」と誤ったり、「亥(がい)」の字を「豕(し)」と
誤ったりすることから。
・類義 :「魯魚亥豕(ろぎょがいし」「魯魚の誤り」
虚舟舟に触るとも人怒らず
・心を無にして行ったことは、人の感情を害することがないというたとえ。
・人の乗っていない空の舟が流れてきて自分の舟と衝突しても、誰も怒る人は
いないという意から。
・「虚舟(きょしゅう)」は、人が乗っていない舟。
虚にして往き実にして帰る
・知識や徳行のない者が師のもとに行き、師が特に教え諭した訳でもないのに、
自然に学徳を得て帰るということ。
・師のそばにいるだけで、自然に感化を受けることを言う。
レンジフードをはずし、換気扇を洗剤液につけ置いている間に
レンジ周り、冷蔵庫、電子レンジ等の掃除
最後に流し台の下を掃除しようと、入っている物を外に出し始めた
そうしたら、コーナーの奥(我が家のシステムキッチンは、L字型の配置で
コーナーのところはターンするようになっている)に、何かが・・・
懐中電灯で照らしてみると、古い封筒らしき物が奥にへばりついている
何とか取り出してみると、なんと銀行の袋ではないか
中を確かめると、福沢諭吉さんの姿が・・・○万円入っていた・・・ラッキー
その袋は、今は無き(合併で名前が変わった)T銀行なので、大分前から
そこにいらっしゃったと思われる
ここは以前も掃除したはずなのに、見つけられなかったらしい
去年は○○万円見つけたし(去年は大掃除、今年は小掃除)、
こんなに毎年ゲットできるんだったら、年末の掃除にも力が入るってか
諭吉さんはクリスマスプレゼントか、早めのお年玉ということで・・・
孤雲野鶴(こうんやかく)
・世俗を離れた隠者のたとえ。
・世俗の名利などから遠ざかった者のたとえ。
・ぽつんと1片だけ浮かぶ雲と、野にすむ鶴の意から。
・類義語 :「間雲孤鶴(かんうんこかく)」「閑雲野鶴(かんうんやかく)」
「琴歌酒賦(きんかんしゅふ)」「孤高之士(ここうのし)」
呉越同舟(ごえつどうしゅう)
・仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
・仲の悪い者同士でも、同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりする
たとえ。
・「呉」「越」は、中国春秋時代の国名。父祖以来の因縁の宿敵同士で、
その攻防戦は38年に及んだという。
・憎しみ合っている両国の人が、同じ舟に乗って川を渡るときに大風が吹いて舟が
覆りそうになれば、普段の恨みも忘れて互いに助け合ったという故事から。
・類義語 :「楚越同舟(そえつどうしゅう)」「同舟共済(どうしゅうきょうさい)」
呉越之富(ごえつのとみ)
・富が莫大で無尽蔵なことのたとえ。
・呉と越の富を合わせたくらいの巨万の富という意から。
古往今来(こおうこんらい)
・昔から今に至るまで。
・「古往」は、昔。いにしえ。
・「今来」は、今に至るまで。
・類義語 :「往古来今(おうこらいこん)」
五陰盛苦(ごおんじょうく)
・人の心身を構成する5つの要素から生ずる苦悩。
・迷いの世界として存在する全ては、苦であるということ。
・仏教でいう八苦の1つ。
・「五陰」は、「五蘊」に同じ。
・類義語 :「五盛陰苦(ごじょういんく)」「四苦八苦(しくはっく)」
曲水の宴
・王朝時代、陰暦3月3日の節句に宮中で行われた優雅な行事。
・曲がりくねった流れの上流から酒杯を流し、その酒杯が自分の前を通り過ぎる
までに詩歌を詠み、その酒杯で酒を飲んで遊び楽しんだ。
玉斧を乞う
・詩や文章の添削を人に頼むことのたとえ。
・斧で削ることにたとえた言葉。
魚豕の惑い
・文字の書き違いや写し違いをすることのたとえ。
・「魯(ろ)」の字を「魚」と誤ったり、「亥(がい)」の字を「豕(し)」と
誤ったりすることから。
・類義 :「魯魚亥豕(ろぎょがいし」「魯魚の誤り」
虚舟舟に触るとも人怒らず
・心を無にして行ったことは、人の感情を害することがないというたとえ。
・人の乗っていない空の舟が流れてきて自分の舟と衝突しても、誰も怒る人は
いないという意から。
・「虚舟(きょしゅう)」は、人が乗っていない舟。
虚にして往き実にして帰る
・知識や徳行のない者が師のもとに行き、師が特に教え諭した訳でもないのに、
自然に学徳を得て帰るということ。
・師のそばにいるだけで、自然に感化を受けることを言う。