のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ラッキー!!

2010-12-21 21:54:09 | Weblog
今日は、台所の小掃除をした

レンジフードをはずし、換気扇を洗剤液につけ置いている間に

レンジ周り、冷蔵庫、電子レンジ等の掃除

最後に流し台の下を掃除しようと、入っている物を外に出し始めた

そうしたら、コーナーの奥(我が家のシステムキッチンは、L字型の配置で

コーナーのところはターンするようになっている)に、何かが・・・

懐中電灯で照らしてみると、古い封筒らしき物が奥にへばりついている

何とか取り出してみると、なんと銀行の袋ではないか

中を確かめると、福沢諭吉さんの姿が・・・○万円入っていた・・・ラッキー

その袋は、今は無き(合併で名前が変わった)T銀行なので、大分前から

そこにいらっしゃったと思われる

ここは以前も掃除したはずなのに、見つけられなかったらしい

去年は○○万円見つけたし(去年は大掃除、今年は小掃除)、

こんなに毎年ゲットできるんだったら、年末の掃除にも力が入るってか

諭吉さんはクリスマスプレゼントか、早めのお年玉ということで・・・ 





 孤雲野鶴(こうんやかく)
   ・世俗を離れた隠者のたとえ。
   ・世俗の名利などから遠ざかった者のたとえ。
   ・ぽつんと1片だけ浮かぶ雲と、野にすむ鶴の意から。
   ・類義語 :「間雲孤鶴(かんうんこかく)」「閑雲野鶴(かんうんやかく)」
          「琴歌酒賦(きんかんしゅふ)」「孤高之士(ここうのし)」

 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
   ・仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。
   ・仲の悪い者同士でも、同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりする
    たとえ。
   ・「呉」「越」は、中国春秋時代の国名。父祖以来の因縁の宿敵同士で、
    その攻防戦は38年に及んだという。
   ・憎しみ合っている両国の人が、同じ舟に乗って川を渡るときに大風が吹いて舟が
    覆りそうになれば、普段の恨みも忘れて互いに助け合ったという故事から。
   ・類義語 :「楚越同舟(そえつどうしゅう)」「同舟共済(どうしゅうきょうさい)」

 呉越之富(ごえつのとみ)
   ・富が莫大で無尽蔵なことのたとえ。
   ・呉と越の富を合わせたくらいの巨万の富という意から。
  
 古往今来(こおうこんらい)
   ・昔から今に至るまで。
   ・「古往」は、昔。いにしえ。
   ・「今来」は、今に至るまで。
   ・類義語 :「往古来今(おうこらいこん)」

 五陰盛苦(ごおんじょうく)
   ・人の心身を構成する5つの要素から生ずる苦悩。
   ・迷いの世界として存在する全ては、苦であるということ。
   ・仏教でいう八苦の1つ。
   ・「五陰」は、「五蘊」に同じ。
   ・類義語 :「五盛陰苦(ごじょういんく)」「四苦八苦(しくはっく)」


 曲水の宴
   ・王朝時代、陰暦3月3日の節句に宮中で行われた優雅な行事。
   ・曲がりくねった流れの上流から酒杯を流し、その酒杯が自分の前を通り過ぎる
    までに詩歌を詠み、その酒杯で酒を飲んで遊び楽しんだ。

 玉斧を乞う
   ・詩や文章の添削を人に頼むことのたとえ。
   ・斧で削ることにたとえた言葉。

 魚豕の惑い
   ・文字の書き違いや写し違いをすることのたとえ。
   ・「魯(ろ)」の字を「魚」と誤ったり、「亥(がい)」の字を「豕(し)」と
    誤ったりすることから。
   ・類義 :「魯魚亥豕(ろぎょがいし」「魯魚の誤り」

 虚舟舟に触るとも人怒らず
   ・心を無にして行ったことは、人の感情を害することがないというたとえ。
   ・人の乗っていない空の舟が流れてきて自分の舟と衝突しても、誰も怒る人は
    いないという意から。
   ・「虚舟(きょしゅう)」は、人が乗っていない舟。

 虚にして往き実にして帰る
   ・知識や徳行のない者が師のもとに行き、師が特に教え諭した訳でもないのに、
    自然に学徳を得て帰るということ。
   ・師のそばにいるだけで、自然に感化を受けることを言う。