のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

実家での断捨離

2015-02-04 21:33:00 | 日々の生活
先週、所用のため実家に1週間帰っていたのですがその間、実家の自分の部屋の断捨離をしていました。断捨離をしていたのは写真のことで、中には20年以上前のものもありました。撮った当時は「いつかは必要になるだろう」と思って取っておいたのですがその後、結局20年以上も放置して在り処がわからなくなるほどになっていました。そういうことを積み重ねていって、気がつけば写真の山でどこに何があるのかわからない状態になっていました。それで実家の自分の部屋が足の置場もない状態になってしまいましたので、このたび思い切って断捨離を決意しました。そのおかげで、本当に必要な写真だけを残すことができ、目的別、方面別にアルバムに整理しましたので、これからは思い出の写真を簡単に探すことができそうです。もっとも、この写真をはじめとする実家の自分の部屋の断捨離は以前からやっていたのですが、会社に勤めていたときは3連休や盆正月のときしか帰れませんでしたので、なかなか進みませんでした。会社を辞めさせられて去年の10月から暇になりましたが、それでも断捨離をしても足の置場ができるまでには至りませんでした。ようやく、足の置場ができるぐらいにまで片付いてきたところです。でも、去年までは写真の整理以外の断捨離をしていましたので今回、写真の断捨離をしてもまだ半分といったところですので、また来月も残りの半分を一気に片づけたいと思います。そして、それができれば実家の部屋の断捨離も終了ということになりますので、次のステップへ向かうために一区切りがつくと思います。前の会社を辞めさせられたのは仕事が暇で余剰人員として扱われてしまったからで、同じ失敗を繰り返さないためにも次は忙しい会社に行こうとおもいますから、そうなると実家に帰ることもままならなくなります。なので、いまのうちに実家の断捨離の決着をつけたいところで、早く次のステップに進める状況に持っていきたいと思います。ただ、写真の残り半分は28年前のものもあります。それを思い切って捨てることができるか決断を迫られる大変な断捨離になりそうです。
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