のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

体育会サッカー部

2010-10-02 23:10:00 | スポーツ
では、先ほどの頻尿や尿漏れで苦しい話の詳細をここでさせていただきますね。でも、それが何故「体育会サッカー部」というタイトルになっているかといいますと、部活というものが練習や上下関係が厳しく、練習で無理に体に負荷をかけられて筋肉が緊張し、尿意を感じやすくなり、その状態で少しでも運動量が落ちたり、気を抜いたり、ミスをしたりすると上級生部員から木刀で殴られ、そのショックで尿が漏れて、忍もが腫れるぐらいに痛い苦痛に歯を食いしばって耐えなければならないもので、多くの人は学生時代にそういう部活の経験をしているとおもいますので、その苦痛に耐えられなければ、社会人として安定就労することは不可能で、一生、フラフラして失望するしかない生活を送らなければならないのかと、不安になってしまいます。つまり、世間の多くの人にとっては、そういう壮絶な部活のような苦しい状況に耐えるのは当たり前で、それができない僕はお先真っ暗に思えてしまうのです。

では、その壮絶な部活の状況を何故、自分に当てはめてしまうかといいますと、僕はいまサッカーやフットサルのチームを探していて、個人参加のフットサルによく参加して、きっかけをつかもうとしていますが、どうやら、僕に対する周りの評価は「サイドでの運動量は上級者並みだし、サイドの攻防でガツガツと真剣にやってしまうから、初心者や女性のレベルでやると、相手が引いてしまって、かえって受け入れてもらえる可能性が低く、むしろ、高校サッカー部経験者中心のチームで、ある程度勝ちに行くことを目的にしたチームのほうが、そのサイドで真剣にプレーしたいという気持ちを受け入れてもらえやすい」と評価されているみたいです。以前、僕は初心者向けのフットサルに参加したことがありますが、そこで周りから「サイドのディフェンスでどうしても真剣にガツガツ行ってるから、もっと上のレベルでチームを探したほうがいいんじゃないですか」と言われてしまいました。そうなると、僕がサッカーやフットサルのチームに入るとなると、ある程度勝ちに行くことが目的にやるチームに入る可能性が高いですから、ひょっとすると社会人になってもそういう体育会サッカー部の雰囲気でやっているサッカーやフットサルのチームに入る可能性があるかも知れません。

そういう、ある程度勝ちに行くようなチームはキャプテンがしっかりしていて、学校時代も給食よりも体育が好きだったという人もいるかも知れません。僕がこういうチームに入ったら、僕はサイドのポジションしかできませんが、サイドバックひとつとっても左右どちらでもできますし、場合によってはサイドバックに技術を、サイドハーフに運動量を求めるチームもありますので、そういうチームの場合はサイドハーフであることを求められます。実際、僕は中盤や前線でのディフェンスや前線へ運動量を使って飛び込んで、センタリングを上げたり、シュートを打ったりすることもあって、サイドハーフに要求されるプレーをすることもあります。したがって、サイドのポジションであればだいだいどのポジションもできますので、チームに入ったら僕のポジションはチームの事情や対戦相手、僕の特性を勘案してキャプテンが決めることになりますので、自分で好きなポジションは選べません。したがて、チームに入ったら3度の飯より体育が好きな、体育会系の中でも体育会系なキャプテンとの対人関係がどうしても必要になってきます。もともと体育が苦手でできることが限られ、それがたまたまサッカーのサイドのポジションに向いている僕にとって、スポーツ万能な体育会サッカー部経験者、とりわけキャプテンとどう付き合っていけばいいのかわからないのでいろいろなことを想像してしまうわけです。たとえば、僕がサイドハーフでシュートを打つことを要求される立場なら、強烈なキック力が要求されますので、そのためにパンツいっちょ(上半身裸)で、体重より重い負荷に耐えられない代わりに、他の人の3倍の量の筋トレをやらされる厳しい訓練を課せられ、それで筋肉が緊張して尿意を感じるようになり、そこで運動量が落ちれば上級生部員に頭や尻を木刀で殴られ、そのショックで間違いなく尿が漏れると思うので、僕も尿が漏れる苦痛に歯を食いしばって耐えないと、本当の意味でサッカーが楽しめないと思い込んでしまいます。それに、僕の場合もサイドのポジションに必要なことであれば、そういう木刀で殴られるような壮絶な練習があっても、成果が出る可能性がありますので、そういう練習から逃げられる正当な理由が見つからなくて困っています。苦し紛れにかんがえても、それを「言い訳」と見なされ、もっと厳しい練習をつけられるかも知れません。たぶん、サッカー部や野球部のような団体競技の球技は規律を厳しくしないとチームが成り立たないという事情もあるかも知れませんが、そういうところからにげられない僕はいま精神的にすごく苦しんでいます。だから「苦痛に耐えなきゃ」ということで、いままで尿が漏れる苦痛に歯を食いしばって耐える背筋をやり続けていたのでしょう。だからこそ、背中を反らしても忍もが膨れたり、忍もの皮が剥けて、尿漏れをしないよう、早急に心療内科に行ってストレスに対して弱い神経を治すよう体質改善の治療を受けたいです。尿漏れの可能性がなくなれば、部活のことをここまで苦しいものだと思わなくても済むように思いますので、早く治療が受けれるのが待ち遠しいです。
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泌尿器科での診察結果

2010-10-02 21:53:00 | のぐっちの健康法
今週は月曜日に泌尿器科で頻尿の精密検査を受け、火曜日にいつもの精神科で定期的な診察を受け、2回も病院へ行きました。どちらも、頻尿に悩まされていることに関係がありますので、今日はその泌尿器科での精密検査の結果をお伝えしますね。

その精密検査とは紙コップに少しの尿を採る普通の尿検査とは異なり、尿の出の最初から最後までを診る精密な尿検査です。そして、膀胱に超音波を当てて残尿が残っていないか、泌尿器の機能が低下していないか調べます。ついでに、念のために腎臓にも超音波を当ててもらいました。その結果は、残尿はほとんど残っておらず、泌尿器の機能だけが特に低下していないというものでした。その結果を受けて泌尿器科の先生も総合内科や精神科の先生と同じく、体全体の神経がストレスに対して弱いので、結果として泌尿器の神経も弱っているように感じて、それで残尿感がするのではないかということでした。要するに「残尿」と「残尿感」は似ているようで違うもので、僕はその「残尿感」のほうではないかということでした。これで泌尿器科の先生も、精神科の先生も、総合内科の先生も、心療内科に行ってストレスに対して弱い神経をプログラムと薬を併用して体質改善しないと、頻尿や残尿感は治らないという見解で一致しました。それで、翌日の精神科ではとりあえず、頻尿止めの薬を臨時薬として処方してもらいました。でも、心療内科のことは精神科では専門が違うのでわからないということでしたので、まずは精神保健福祉センターに相談して、心療内科のことについて聞いてくださいとのことでした。そこで、さっそく精神保健福祉センターに電話で相談してみたところ、近くで夕方や土曜日も診療していて仕事を休まなくても行ける心療内科を紹介してもらいました。また、僕が行く精神科は薬は院外処方のみなので、薬剤師さんにもこの頻尿や残尿感のことは相談していますが、臨時薬が切れる前に心療内科を受診して早く体質改善のプログラムを受けるようにということでした。そんなわけで、さっそく来週の水曜日の夕方に心療内科の受診ができるよう、すでに予約をしたところです。

ところで、この尿漏れや頻尿の悩みでいちばん気になるのが、筋トレで背中を反らす背筋をやると、忍もが膨れて、忍もの皮が剥げたような感じになり、あっという間に尿が漏れやすくなることです。それも、追い込んでいるわけでもないのに、あっという間にそうなってしまいます。その尿漏れの苦痛から、サッカー部のように部活というものは筋肉に無理な負荷をかけられ、筋肉が緊張して尿が漏れやすくなるように思えるので、苦痛に耐えないとできないものだと思い込んでいます。この部活の件については、次のブログでお伝えしますが、とにかく、その背中を反らして背筋をやると尿が漏れることによって、筋トレをやるにしても腫れ物にさわるみたいに慎重にやらなければならず、不自由を感じます。さっきも上体を起こしたら、背中を反らす前に、首筋から骨盤までまっすぐの状態を保ったまま、すぐに下ろして、初動負荷を重視して、筋力アップに特化した背筋をやりました。このように、すべての筋トレができないわけではありませんが、背中を反らすことができないというだけでもできる筋トレが制限されますので、いまは早く心療内科で神経をストレスがあっても弱らせないように、体質改善のプログラムを受けて、背中を反らす筋トレをやっても、忍もが膨れないように、不自由のない状態にしたいです。
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