都心から1時間ほど。
山手線→中央線→青梅線と乗り換えて
本気で来ました、国営昭和記念公園。
出かけたときは曇り空だったのに、
立川着いたら、きれいな青空☆
家族連れかカップルか夫婦か、しかいない
(と、いうかそれくらい大きな公園だったんだなって帰るとき気付いた)
公園に果敢に乗り込み、まずは自転車をゲット!!
ひろーいオープンフィールド!大きな池!
そして・・・
見頃の紅葉!!!!
にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ひっさしぶりに、ひとりあそびテンションが急上昇です、この天気、この雰囲気。
ひとまずチャリンコすっとばして、空気をおもいっきり吸い込んで
ところどころで写真をパシャパシャ。
メタセコイアって、青空によく似合う。
イチョウとモミジと常緑樹。そして青い空に白い雲。
このカラフルさ。
水彩画みたいじゃないですかっ!!
秋を作った日本の気候はやはり素晴らしい。
金色のイチョウの木がよく見える芝生の上に
ひとり分のレジャーシートを敷いてー
立川駅で買ってきたおにぎり。遅めのお昼ごはん♪
犬がいっぱい走りまわってて
子どもが芝生の上を転げまわってて
おじいちゃん、おばあちゃんがニコニコしてそれを見ていて
パパとママがビデオや写真を撮っている。
で、今日決めた。
子供は、お兄ちゃんと妹がいいな。
だってね。かわいいんだよ。
お兄ちゃんがコロコロ坂道を転がっていってさ。
妹がテコテコ走ってて「あたしもー」って真似するのさ。
「ほら、今度は手つかないようにして転がってごらん」ってお兄ちゃんが言うと
がんばって転がるわけよ。
で、お兄ちゃんが裸足で走ると、妹もそれを真似して
自分の靴とお兄ちゃんの靴を抱えて持って追いかけてくわけよ。
もうかわいいのなんのって・・・。
絶対、子どもができたら、芝生の上を転げまわる子に育てるんだ。
にゃあ。
ここの公園、ナンチャラ畑とかナンチャラ庭園とか色々分かれていて
秋は、日本庭園がメイン。
春はポピーとか桜。ちょっと前まではコスモスがメインだったみたい。
春も来てみよう~。
で、これが日本庭園の中。
紅葉もきれいだけど、
池に映る空って、ほんときれい。
海の青は空の青。
池の青も空の青。
それから久しぶりに、やってみました。モデル撮り。
秋だねぇ・・・。
今日はなんだか暖かくって、ちょっと歩くと少し暑いくらい。
もう11月も終わりなのに、信じられないね。雪降ってもいいくらいなのに。
都心の紅葉はまだまったくだよ。
深夜だったけど、調べて来てよかったー。
何歳になっても、どんぐりが落ちていると、はしゃぎます。
記念講堂の前にあったメタセコイアの並木。
あのオレンジが色づく季節、大学への道が楽しみだったことを思い出しますね。
オレンジや黄色もいいけれど、
やっぱりひときわ目をひくのは、赤。
花が無くなって、
ほぼ他の葉っぱが同系色に変わっていく中で、一段と鮮やかに目立つからね。
これが春の木だったら、ダメなんだよ。秋だからいい。
秋空とコントラストをつけるからいい。
こういうところで、ひとりで遊んでいても楽しいのは
次、誰かを連れてこよう!って考えるのが楽しいから、だったりする。
買い物とかをひとりでしている時とはチョットちがうんだ。
この景色を○○ちゃんに見せたい。ここで○○くんとおしゃべりしたい。
ここで○○グループ一緒に来て、ディスクゴルフしたい。
そういう想像が、一人遊びの醍醐味だったりするわけで。
知ってる?
「ひと」を好きになるというのは、
見ている景色、食べている味、聴いている音楽、かおった香り、
そういうものを、今、その人と一緒に共有したい!と思うことなんだよ。
って
どっかの誰かが言っていた。
書いててはずかしくなっちまったぜ(*´∀`)
ここの公園は、とってもいいとこだったので、いろんな人を誘いたくなりました、とさ。
あした1日だけ、はりきってがんばろう。
今なら仕事してもいい気分♪
春もいいけど、
やっぱり秋も好き。
どれも綺麗ですね!
以前、井の頭公園で女友達とスワンボート漕ぎながら眺めた紅葉の美しさを思い出しました。
嘘です。いかに早く漕ぐかに夢中で、紅葉のことはあまり憶えてません。
そんなことより
デートのお誘いお待ちしてますからね。(この前はごめんね)
私も兄妹がいいなぁ~て思う!
主将と妹ちゃん、いまだに仲良くて、見てるといいなぁ~って。
妹の彼に対する敵対心もまたおもしろいし(笑)
金曜日はどーもでした(笑)
綺麗なんだよー、広くて。
TDK(立川ディズニー公園)だ、って
前に話した立川のミッキーが言ってた。
井の頭公園はいわくつきだからね。
でもTDKでスワンボートに今度いっしょに乗っちゃおう!
>かおり
主将の妹さん、お兄ちゃん好き!ってかんじだったなぁー。
お義姉ちゃんも好きそうだけど(笑)
あべちゃんは、最初に男の子を産みそうな気がする、ただの勘。