卒業してから

未来予想図Ⅱを聴いて友人とそんな話をした。

今日は久々に学校に行って先生のところに顔を出した。延ばし延ばしにしていたプレゼンを済ませ、今後についての話し合い・・・。完璧休みボケの頭に「5月までには～をして、7月には～が終っているように。それから・・・」と理想的展望を叩き込まれる。まだ考えたくない。実験とか研究とか論文とか卒論とか院試とか・・・あぁ、文字を打つだけでも目を瞑りたくなるでもさ、明後日から4月で、次の春を笑顔で迎えるにはたくさんやることあって、もう考えなきゃいけない時間が来てるんだよね。最近楽しいことばかりで忘れてた。でもあんまり考えすぎるとイヤになるからギリギリまで楽しいこと考えよぅ。。。そうしよぅ


夜になって、その一緒に3度目の春を迎えた友人と会った。相変わらずの同じ笑顔といやぁそうだけど、その子ももうすぐ遠くに行っちゃうの淋しいけどね、夢を叶えるための足がかりとなる出発を称えて、餃子と手羽先とビールでお祝いおいおい、どこの会社帰りのサラリーマンだよ。。。
語って、唄って、歩き回って、取ってもらったアロハシャツ姿のスティッチを寒空の下で振り回してね。（いやぁ、ほんとにコイツと次に会うのが10年後だったら・・・）と軽くしんみり。まぁ、今日の話ぶりからすると絶対仙台が恋しくて4度目の春にも会えるなって密かに期待はしてるけどとにかく色々大変そうなので無事に元気に、を祈ります。出発前にまた会えるといいね。



次の春には同級生が社会に出てバリバリ働くようになるわけで。やっぱり3度目の春って大事な季節のスタートだよなぁ。先のことを考え出すと胃が痛いけど、そろそろ重い腰上げて新生活を始動させなきゃないですね。ま～ずは天気から春始動してほしいもんだ。こなぁ～ゆきぃ～の季節はもうそろそろ幕閉じてくれてもいいんじゃない？桜が咲いたらやる気も咲くよね