研究室の先輩のY本さんがドライブに連れて行ってくれました
先輩と4年生のA木君、F木君、N崎さん、それに自分、というなんとも不思議なメンバー。
ねぇ、面白いメンツでしょ?
あんまり繋がりのない5人組で果たしてどうなることやら・・・!?と思いつつ
木曜日の朝、ビッツに拾われ目指すは北へ。
あいにくの曇り空。しかし、平日ともあって、高速乗って約1時間半で目的地に到着。
岩手県 奥州市 前沢区 です。
お昼ごはん、お魚かお肉かで目的地を変えようって話だったんだけど
結局、2対1多数決で(5人だけど。。)お肉に決定!
そ、前沢牛だよ
我々でも手の届く範囲で最高級のお肉を、がモットー。
入ったお店は「肉のおがた」
かなりビッグな牛さんがお出迎えしてくれます。
尾形牧場直産の牛さん、ランチメニューも豊富。
で、私は「前沢牛焼肉&ミニ石焼ビビンバセット」を注文
じゃ・じゃん!!
焼肉にしては結構厚めのお肉がついてくるんですね。
焼肉にも、普通、霜降り、特上霜降りの3種類がありまして、私は普通を頼んだんだけど、先輩は3種類全部を味比べできるセットにしてました。
ほ~れ、左から順に高級になってくのさ。
庶民の我々後輩達は、特上霜降り牛をみんなで半分ずつ分け与えてもらいました(笑)やっぱり柔らかくて脂っこいのね。わたしは、牛脂が苦手なので普通の方が好きでしたが。。
あと牛刺しも食べました。これも美味しかった
かなり量が多くてお腹いっぱい。
と、いうよりも・・・
「メアリー、さっきからお肉より石焼ビビンバと格闘してるよね?」と指摘されるくらいご飯の量が多くて焼肉よりビビンバのがインパクト大だったのね
こんなにいっぱい食べたのにY本さんが半分くらい払ってくれたのです。
車に乗せてきてもらって、霜降り牛と牛刺し食べさせてくれて、しかもこんなことまで・・・頭上がりません
その後、車を出発させる時にちょっとした事件があったことは内緒です。
まさか、私が乗る前に気付かず車発進させちゃうなんて、あるわけないでしょ。
おなかいっぱいになった一行は、次の目的地、厳美渓へ。
磐井川の急流によって作られた甌穴や深淵や岩を見ることができる景勝地。
車を止めたところが、非常に古びたガラスやさんでした。
サハラガラスパークっていう、ちょっと国道沿いに行くと工場がいっぱい並んでいるきっと岩手では有名なんだろうねっていう企業なのかな。意外と広い土地でガラス細工がいっぱい売ってるお店なんだけどね。
そこがなんともバブリーな匂いぷんぷん言わせててある意味テンション上がるの。
「踊る噴水」と名のつく噴水には古いステンドグラスが敷いてあって、裏からはもの淋しげな音楽が流れ、切ない!小雨の中の噴水ほど虚しいものはないんじゃないかってくらい映えない70年代デザインの飾りつけは写真撮るのも憚られるほどでした。
噴水の横に古いブランコと古い滑り台と大きな人も入れるほどの樽が2つあってね。その樽がまた謎なのよ!
「30分50 円」ってコインを入れる投入口があり(今はふさがれてたけど)、中は良く見えないんだけどジョウロとかベンチとかがあったと後輩は言っていた。
子供の遊び場か、はたまたちょいとイカガワシイものなのか、実は50円ではなくて500円なのでは?とか色んな議論を交わしつつ謎は残されたままでした。。
もう一つ謎なのがコレ。
「耐震ガラス」
と思い切り赤字で書いていながら、ヒビの入ったガラス・・・。
割れても飛び散らないですよ、ってことを主張したかったのか。
それとも年月を経て予想外にホントに割れてしまったのか。
シュールなものが多すぎサハラ。
お店は普通でしたよ。ちらっと覗いてきましたよ。
ガラスはいいね、きれいだね。
う~ん、サハラでこんなに書いてしまうとは思わなかった・・・
と、いうわけで予想外に長くなったので次の記事につづく。
先輩と4年生のA木君、F木君、N崎さん、それに自分、というなんとも不思議なメンバー。
ねぇ、面白いメンツでしょ?
あんまり繋がりのない5人組で果たしてどうなることやら・・・!?と思いつつ
木曜日の朝、ビッツに拾われ目指すは北へ。
あいにくの曇り空。しかし、平日ともあって、高速乗って約1時間半で目的地に到着。
岩手県 奥州市 前沢区 です。
お昼ごはん、お魚かお肉かで目的地を変えようって話だったんだけど
結局、2対1多数決で(5人だけど。。)お肉に決定!
そ、前沢牛だよ
我々でも手の届く範囲で最高級のお肉を、がモットー。
入ったお店は「肉のおがた」
かなりビッグな牛さんがお出迎えしてくれます。
尾形牧場直産の牛さん、ランチメニューも豊富。
で、私は「前沢牛焼肉&ミニ石焼ビビンバセット」を注文
じゃ・じゃん!!
焼肉にしては結構厚めのお肉がついてくるんですね。
焼肉にも、普通、霜降り、特上霜降りの3種類がありまして、私は普通を頼んだんだけど、先輩は3種類全部を味比べできるセットにしてました。
ほ~れ、左から順に高級になってくのさ。
庶民の我々後輩達は、特上霜降り牛をみんなで半分ずつ分け与えてもらいました(笑)やっぱり柔らかくて脂っこいのね。わたしは、牛脂が苦手なので普通の方が好きでしたが。。
あと牛刺しも食べました。これも美味しかった
かなり量が多くてお腹いっぱい。
と、いうよりも・・・
「メアリー、さっきからお肉より石焼ビビンバと格闘してるよね?」と指摘されるくらいご飯の量が多くて焼肉よりビビンバのがインパクト大だったのね
こんなにいっぱい食べたのにY本さんが半分くらい払ってくれたのです。
車に乗せてきてもらって、霜降り牛と牛刺し食べさせてくれて、しかもこんなことまで・・・頭上がりません
その後、車を出発させる時にちょっとした事件があったことは内緒です。
まさか、私が乗る前に気付かず車発進させちゃうなんて、あるわけないでしょ。
おなかいっぱいになった一行は、次の目的地、厳美渓へ。
磐井川の急流によって作られた甌穴や深淵や岩を見ることができる景勝地。
車を止めたところが、非常に古びたガラスやさんでした。
サハラガラスパークっていう、ちょっと国道沿いに行くと工場がいっぱい並んでいるきっと岩手では有名なんだろうねっていう企業なのかな。意外と広い土地でガラス細工がいっぱい売ってるお店なんだけどね。
そこがなんともバブリーな匂いぷんぷん言わせててある意味テンション上がるの。
「踊る噴水」と名のつく噴水には古いステンドグラスが敷いてあって、裏からはもの淋しげな音楽が流れ、切ない!小雨の中の噴水ほど虚しいものはないんじゃないかってくらい映えない70年代デザインの飾りつけは写真撮るのも憚られるほどでした。
噴水の横に古いブランコと古い滑り台と大きな人も入れるほどの樽が2つあってね。その樽がまた謎なのよ!
「30分50 円」ってコインを入れる投入口があり(今はふさがれてたけど)、中は良く見えないんだけどジョウロとかベンチとかがあったと後輩は言っていた。
子供の遊び場か、はたまたちょいとイカガワシイものなのか、実は50円ではなくて500円なのでは?とか色んな議論を交わしつつ謎は残されたままでした。。
もう一つ謎なのがコレ。
「耐震ガラス」
と思い切り赤字で書いていながら、ヒビの入ったガラス・・・。
割れても飛び散らないですよ、ってことを主張したかったのか。
それとも年月を経て予想外にホントに割れてしまったのか。
シュールなものが多すぎサハラ。
お店は普通でしたよ。ちらっと覗いてきましたよ。
ガラスはいいね、きれいだね。
う~ん、サハラでこんなに書いてしまうとは思わなかった・・・
と、いうわけで予想外に長くなったので次の記事につづく。
どうせなら本場ビビンバをご馳走してもらいたい!
ビビンバを頼んじゃうなんて(笑)
わたしのことが恋しい証拠だね