好きなものを「好き」というのは
勇気がいることって思います。
休みの日に何して過ごすのが好きか とか
買い物に行くとどういう店に立ち寄るか とか
どういう音楽聴くのか とか
どんな本を読むの とか
好きな食べ物はなにか とか
聞かれても、なんとなく照れくさくて
「う~ん、、、何でも食べるよ」
「いやぁ、いろいろジャンルを問わず・・・」
「ぼ~っとしてる・・・かな?」
そんなお茶の濁し方。
自分の嗜好を人に知られるのは
丸々自分という人間そのものをさらけだすようなものだから
ついつい慎重になってしまいがち。。。
自分の趣味を語っても、相手と全く正反対だったら
不快な思いをさせるんじゃないかとか
こんなものを好きって言ったら変人だと思われるんじゃないかとか
余計な危惧が邪魔をする。
うん。。。
ここを訪れてくれている方々に言わせれば
おまえ、なにをいまさらシャイな子ぶってるんだよ、と
いっつもここでツラツラ好きなものについて語ってるじゃないか、と
恥を知れ、恥を!!と、そう言いたいのはごもっとも。
ですよねー。
でも本当に私、高校くらいまで好きなものを素直に好きと言えない子だったんですよ(笑)
大学に入って色んな価値観を持つ人と出会って
自分の個性を適度に主張しながら他人の価値を受け入れるスタイルを学んだ気がします。
それからブログを始めたこともいいきっかけだったのかな。
言葉ではうまく表せないことも文章ならすらすらと書けるから
自分の嗜好を他人に示すことに対する抵抗が少ないという利点がある。
言い換えればコミュニケーション能力の不在ってやつですけど
このブログは誰でも見られる設定だけど、自分的には限定公開のつもりで
少なくともここを知っているだろう人々には、もうもはや
「飾る必要などない!!」と感じているわけで
まぁ、だからよく暴走しちゃってるわけでありますよね
1人で山寺や定義山や房総半島に行って快感を味わってしまうような奴でも
きっと貴方は見捨てないでくれる、と・・・信じて、いいですか??
(首を縦に振ってくれた貴方は、どうぞ先にお進みください・笑)
そんなタガの外れた「すきなものいろいろ・・・」ですが、
やっぱり私は本来、好きなものに傾倒しすぎな感が否めないなと思います。
B型気質というか、一直線になりすぎて冷静になって気付くとちょっと気持ち悪い・・・。
たとえば先日、大好きな作家さんの新刊が本屋に並んでいて
もちろん即買いしてしまったんですが、裏表紙をあとで確認したら
初版本発行日がその日。。。よくあることだよね。。?
気に入った俳優さんが現れれば、その人の出ている映画を全て見てしまったり
はまったマンガやDVDは全部そろえてしまったり
気が付くと自分の周りにスヌーピーがたくさんいたりとか、よくあるよね・・・?
ついさっきmixiで発見してしまったんだけど、とある私の好きな歌うたいやさんの
ヒット曲をテーマにしたアニメ映画が製作されたということで・・・。
「悠大とチヅル、すれ違うふたりの想いと時間をお互いの視点で描く
ダブルサイド・ピュアラブストーリー」
とかいう恥ずかしいキャッチフレーズがついた、めちゃ甘な感じのお話でした。
昔「り○ん」でも漫画を描いてた漫画化さんが絵を描いているらしく
何より予告編で流れる歌を聴いてしまって、全力で興奮し、この調子で行くと
DVDを買ってしまうんじゃないかと、今から恐ろしいです・・・。
むしろ特別上映会が明日六本木ヒルズで、とか書いてありまして
あぁ、卒論発表会に行かずに新幹線に乗っていたらどうしよう(笑)
若干ドン引きですか?
そうですか・・・
・・・もどってきて、おねがい
好きなものを好きって言って何が悪い、わぃはこういう人間や
と開き直るのもありですが、、、真面目な話、
これからは「自己アピール」を積極的にしていかなければいけない場が
多々あるので、文章上だけではなく口頭でも表現でいるようなスキルを
付けていかなければいけないので
そのー、呆れずに自己満足なアサーショントレーニングにお付き合い下さい。
あぁ、ほんとこんなんでごめんなさい!!!
勇気がいることって思います。
休みの日に何して過ごすのが好きか とか
買い物に行くとどういう店に立ち寄るか とか
どういう音楽聴くのか とか
どんな本を読むの とか
好きな食べ物はなにか とか
聞かれても、なんとなく照れくさくて
「う~ん、、、何でも食べるよ」
「いやぁ、いろいろジャンルを問わず・・・」
「ぼ~っとしてる・・・かな?」
そんなお茶の濁し方。
自分の嗜好を人に知られるのは
丸々自分という人間そのものをさらけだすようなものだから
ついつい慎重になってしまいがち。。。
自分の趣味を語っても、相手と全く正反対だったら
不快な思いをさせるんじゃないかとか
こんなものを好きって言ったら変人だと思われるんじゃないかとか
余計な危惧が邪魔をする。
うん。。。
ここを訪れてくれている方々に言わせれば
おまえ、なにをいまさらシャイな子ぶってるんだよ、と
いっつもここでツラツラ好きなものについて語ってるじゃないか、と
恥を知れ、恥を!!と、そう言いたいのはごもっとも。
ですよねー。
でも本当に私、高校くらいまで好きなものを素直に好きと言えない子だったんですよ(笑)
大学に入って色んな価値観を持つ人と出会って
自分の個性を適度に主張しながら他人の価値を受け入れるスタイルを学んだ気がします。
それからブログを始めたこともいいきっかけだったのかな。
言葉ではうまく表せないことも文章ならすらすらと書けるから
自分の嗜好を他人に示すことに対する抵抗が少ないという利点がある。
言い換えればコミュニケーション能力の不在ってやつですけど
このブログは誰でも見られる設定だけど、自分的には限定公開のつもりで
少なくともここを知っているだろう人々には、もうもはや
「飾る必要などない!!」と感じているわけで
まぁ、だからよく暴走しちゃってるわけでありますよね
1人で山寺や定義山や房総半島に行って快感を味わってしまうような奴でも
きっと貴方は見捨てないでくれる、と・・・信じて、いいですか??
(首を縦に振ってくれた貴方は、どうぞ先にお進みください・笑)
そんなタガの外れた「すきなものいろいろ・・・」ですが、
やっぱり私は本来、好きなものに傾倒しすぎな感が否めないなと思います。
B型気質というか、一直線になりすぎて冷静になって気付くとちょっと気持ち悪い・・・。
たとえば先日、大好きな作家さんの新刊が本屋に並んでいて
もちろん即買いしてしまったんですが、裏表紙をあとで確認したら
初版本発行日がその日。。。よくあることだよね。。?
気に入った俳優さんが現れれば、その人の出ている映画を全て見てしまったり
はまったマンガやDVDは全部そろえてしまったり
気が付くと自分の周りにスヌーピーがたくさんいたりとか、よくあるよね・・・?
ついさっきmixiで発見してしまったんだけど、とある私の好きな歌うたいやさんの
ヒット曲をテーマにしたアニメ映画が製作されたということで・・・。
「悠大とチヅル、すれ違うふたりの想いと時間をお互いの視点で描く
ダブルサイド・ピュアラブストーリー」
とかいう恥ずかしいキャッチフレーズがついた、めちゃ甘な感じのお話でした。
昔「り○ん」でも漫画を描いてた漫画化さんが絵を描いているらしく
何より予告編で流れる歌を聴いてしまって、全力で興奮し、この調子で行くと
DVDを買ってしまうんじゃないかと、今から恐ろしいです・・・。
むしろ特別上映会が明日六本木ヒルズで、とか書いてありまして
あぁ、卒論発表会に行かずに新幹線に乗っていたらどうしよう(笑)
若干ドン引きですか?
そうですか・・・
・・・もどってきて、おねがい
好きなものを好きって言って何が悪い、わぃはこういう人間や
と開き直るのもありですが、、、真面目な話、
これからは「自己アピール」を積極的にしていかなければいけない場が
多々あるので、文章上だけではなく口頭でも表現でいるようなスキルを
付けていかなければいけないので
そのー、呆れずに自己満足なアサーショントレーニングにお付き合い下さい。
あぁ、ほんとこんなんでごめんなさい!!!
わたしもあんまり自分のことをうまくしゃべれないほうだったんだけど、聞き上手のメアリのおかげでだいぶ心を開いちゃってた(笑)
飛行機のチケットを無効にしてしまったので、いつ帰れるかわからないけど、メアリとお話しするの楽しみにしているね
確かに、本当に好きなモノを言うのは私でも恥ずかしいし、
あと私は、ずっと自分の中にしまっておきたい、っていう
ガメツい根性も多少ある
他の人に言うと、自分だけのものではなくなっちゃいそうなんだもん
(↑めちゃ自己中笑)
そんなことない!
それはね、私が聞き上手なんじゃなくって
ジルが話し上手だからだよ
ジルの話は面白いもん。
あー、早く帰って来い。待ってるよぉ。
>女優
飛び込む~(←ちがう?)
改めて読み直して恥ずかしくなった(笑)
ばかだなー、この記事・・・。
自分の中にしまっておきたいって言うのもわかるよー。
好きだった歌手とか、あとでブレイクすると
「私の方が先に好きだったんだから!」とか
無茶苦茶なこと思ったり・・・。
それと好きっていえるまでの知識やら何やらがないと、なかなか口に出せなかったりもするよね。