安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

第74回全国植樹祭記念事業 県民参加の植樹イベント

2022年10月13日 | 催し

令和4年10月13日

県民参加の植樹イベントに参加して、下記メールを受信しました。

デジタルの機能を活用したおもてなしですね!

この度は第74回全国植樹祭記念事業 県民参加の植樹イベントにご参加いただき、ありがとうございました。

当日はすっきりしない天気でしたが、多くの皆さまにご参加いただき、サクラやモミジ、コナラの苗木を植えることができました。

イベント当日の様子は、実行委員会ホームページや全国植樹祭式典での紹介映像等に活用させていただきます。

第74回全国植樹祭岡山県実行委員会では、令和6年春の全国植樹祭の開催に向け、

引き続き植樹イベントや周期イベントの開催を計画しておりますので、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

 

令和4年10月8日

  

  

 

第74回全国植樹祭記念事業 県民参加の植樹イベント

  植樹場所:大ケ山牧場跡地(津山市阿波)

  13:30 記念セレモニーが行われました。

  

  記念樹は、クスノキ

  参加者は、山桜、もみじ、コナラの苗木を一人3本植樹しました。

 第74回全国植樹祭の時には大きく育って欲しいです。

  

   植樹保護(獣害対策)を取っています。

  

  

  全国植樹祭だより - 第74回全国植樹祭 - 岡山県ホームページ (pref.okayama.jp)

 

広葉樹の苗木1200本植え付け 津山で「全国植樹祭」プレ行事

 山陽新聞「さんデジ」

2024年に岡山市内で開催される「第74回全国植樹祭」の県実行委は8日、

津山市阿波の大ケ山牧場跡地で、プレ行事となる植樹イベントを開き、

市内外の220人が広葉樹4種類の苗木1200本を植え付けた。

 県民参加の植樹を通じて開催機運を盛り上げる狙い。

阿波ふるさとふれあい会館に集まった家族連れらは標高約700メートルの会場までバスで移動。

約1ヘクタールの斜面にヤマザクラやイロハモミジ、コナラ、クスノキの苗木を植え、シカの食害を防ぐカバーで覆った。

 参加者は、同会館で箸やキーホルダー作りなど木工作業や丸太切り体験を楽しんだほか、

地元住民が販売するおこわや餅を味わった。

 全国植樹祭は天皇・皇后両陛下が臨席される「四大行幸啓(ぎょうこうけい)」の一つで、県内では57年ぶり2回目の開催。

植樹イベントは今後、新見、高梁市、鏡野町などでも開かれる予定。

 

津山朝日(2022.10.11)

   

 


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AKファーム作業日誌  麦播きの準備

2022年10月13日 | 大豆

令和4年10月13日

 AKファーム作業日誌

  麦播きの準備

 基肥料の散布作業

  

  

  

 

  

 

  

   施肥量:100kg~200kg(5~10袋) / 10a

       フレコン1袋が200kg 

       リフトの活用が不可欠となる。

   適応作物:米・・大豆・花卉・果樹

 

実りの秋の画像

  

  柿とザクロ

 

   

 


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稲刈り3日目

2022年10月13日 | 農業

令和4年10月13日

 稲刈り3日目

  圃場が離れているため、最後は2台のコンバインだ最終の刈り取り作業を行う。

   運転席からの画像です。

  

 

 2台のコンバイン

  

 

 回送作業

  

  

  

 

 

  


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尾身会長記者会見

2022年10月13日 | 健康・病気

令和4年10月13日

尾身会長記者会見

 

【ライブ】コロナ分科会 尾身会長が会見 - YouTube

 

  

  

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について|内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室 (corona.go.jp)

 

東京都「モニタリング会議」

  

 

 東京都が新型コロナのモニタリング会議 病床使用率は19.4% - YouTube

東京都は13日午後1時から、都内の新型コロナウイルスの「感染状況」や「医療提供体制」を専門家らが分析・評価する「モニタリング会議」を開く。

会議後には小池百合子知事が報道陣の取材に応じる見通し。

都は12日に新型コロナウイルスの新規感染者数が4790人だったと発表。

病床使用率は19.4%となっている。

 


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現行保険証、マイナカードと一体化へ(24年秋にも廃止)

2022年10月13日 | マイナンバー

令和4年10月13日

河野デジタル相が記者会見

 マイナカード普及策を説明

 

河野太郎デジタル相は13日の記者会見で、現行の健康保険証を2024年秋をメドに廃止すると発表した。

マイナンバーカードと一体にした「マイナ保険証」に切り替える。

医療分野のデジタル化を急ぎ、マイナンバー制度の利便性を高める。

24年度末としてきたマイナンバーカードと運転免許証の一体化の時期についても前倒しする考えを示した。

 

(1398) 河野デジタル相が会見 マイナンバー普及に向けた取り組み説明(2022年10月13日) - YouTube

   

 

 河野太郎デジタル相は13日午前、東京都内で記者会見を開き、

マイナンバーカードの普及促進に向けた政府の今後の取り組みを説明する。

現行の健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替える時期などに言及する見通しだ。

 マイナ保険証は2021年10月に本格運用を開始した。

医療機関や薬局に設置された機器にカードをかざし、顔認証などで本人確認を行う。

転職や引っ越しをしても保険証として使い続けられるなどのメリットがある。

 マイナンバーカードについて、政府は22年度末までに「ほぼ全ての国民」に行き渡らせることを目指している。

ただ、交付率は今月11日時点で5割弱にとどまっており、政府は普及策を通じて取得を加速したい考えだ。

 

マイナカードと一体化へ

現行保険証、24年秋にも廃止

 政府が現在の健康保険証を2024年秋ごろをめどに原則廃止し、

マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替える方向で検討していることが、12日までに分かった。

カードの交付が伸び悩む中、普及を加速化する狙い。

13日にも河野太郎デジタル相が発表する見通し。

 マイナ保険証は昨年10月に本格運用を開始。

医療機関や薬局に設置された機器で簡単に本人確認ができ、専用サイトで過去に処方された薬の履歴などが閲覧できる。

ただ、対応可能な医療機関などは3割程度で、政府は23年4月から全国の医療機関や薬局にシステム整備を義務付ける方針だ。 

 一方、政府はマイナンバーカードを来年3月までにほぼ全国民に行き渡らせる目標を提示。

健康保険証として登録した人にポイントを付与する「マイナポイント」も展開するが、カードの交付率は9月末現在で49.0%にとどまる。

6月に政府が決定した経済財政運営の基本指針「骨太の方針」では、

「健康保険証の原則廃止を目指す」としていたが、時期を明確にして導入を加速させる考えだ。

 保険証廃止により、医療機関などでの手続きはマイナンバーカードが基本となる。

今後は廃止後もカードを取得しない人への対応などが課題となりそうだ。

 


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