毎週日曜日は「ドイツの街探訪シリーズ」にしようかな? と言う訳で、ベルリンを離れ、ドレスデンへ。(ベルリンの話題はまたいずれ。)
時は、2009年8月15日(土)、ベルリン中央駅からプラハ経由ウィーン行きの国際列車(EC)に乗りいざドレスデンへ。
エルベ川のフィレンツェこと、ドレスデンはかつて「百塔の都」と謳われ、ザクセン王国の首都でもあったのだ。しかし、第二次世界大戦時に空襲で破壊され、その後共産主義の時代(東ドイツ)を経て、東西統一後、都市の本格的な再建・復興に取り組んだのだ。
そして、現在「芸術と文化の都」として、見事な復活を遂げたのですね。写真は、「カトリック旧宮廷教会」。う~ん、素晴らしいですね。他にも街中は見所いっぱいなので、じっくり歩きたいものです。勿論、世界遺産に登録されています。小職は、真夏に重いバックパックを背負っていたものだから、かなり疲労困憊となりましたが… また、いつの日か訪れたい街です。
時は、2009年8月15日(土)、ベルリン中央駅からプラハ経由ウィーン行きの国際列車(EC)に乗りいざドレスデンへ。
エルベ川のフィレンツェこと、ドレスデンはかつて「百塔の都」と謳われ、ザクセン王国の首都でもあったのだ。しかし、第二次世界大戦時に空襲で破壊され、その後共産主義の時代(東ドイツ)を経て、東西統一後、都市の本格的な再建・復興に取り組んだのだ。
そして、現在「芸術と文化の都」として、見事な復活を遂げたのですね。写真は、「カトリック旧宮廷教会」。う~ん、素晴らしいですね。他にも街中は見所いっぱいなので、じっくり歩きたいものです。勿論、世界遺産に登録されています。小職は、真夏に重いバックパックを背負っていたものだから、かなり疲労困憊となりましたが… また、いつの日か訪れたい街です。