週末を利用して頸城の名峰、雨飾山(1,963m)へ。今回は尾花沢山の会のSさんと一緒です。
長野県小谷村にある雨飾高原キャンプ場に車を停めて出発します。山頂がちょっとだけ顔を覗かせています。ジャスト6時です。
ミズバショウの群生地ですね。
と思ったら、超巨大ミズバショウの一大群生地でした。
布団菱と呼ばれる美しい岩壁が見えてきました。
雪渓はチェーンスパイクを装着して慎重に渡ります。
きつい登りが続きます。
ようやく尾根線上に出ました。雨飾山頂と後立山連峰が視界に飛び込んできました。
シラネアオイが美しい。
眼下に糸魚川市内と日本海を望むことができます。
石仏のある北峰に到着しました。9時30分です。ほぼコースタイム通りです。
山頂はプチ双耳峰になっています。
三角点のある南峰です。バックは雄大な後立山連峰です。
一番高い所が白馬岳(2,932m)ですね。ぜひ今年登りたいところです。
慎重に下ります。
登山口に到着しました。12時50分です。
雨飾山、雨を飾る山、素敵なネーミングですね。標高1,963m、私の生まれた年と一緒です。
急登は堪えましたが、天候にも恵まれ百名山40座目に相応しい素晴らしい山行になりました。
長野県小谷村にある雨飾高原キャンプ場に車を停めて出発します。山頂がちょっとだけ顔を覗かせています。ジャスト6時です。
ミズバショウの群生地ですね。
と思ったら、超巨大ミズバショウの一大群生地でした。
布団菱と呼ばれる美しい岩壁が見えてきました。
雪渓はチェーンスパイクを装着して慎重に渡ります。
きつい登りが続きます。
ようやく尾根線上に出ました。雨飾山頂と後立山連峰が視界に飛び込んできました。
シラネアオイが美しい。
眼下に糸魚川市内と日本海を望むことができます。
石仏のある北峰に到着しました。9時30分です。ほぼコースタイム通りです。
山頂はプチ双耳峰になっています。
三角点のある南峰です。バックは雄大な後立山連峰です。
一番高い所が白馬岳(2,932m)ですね。ぜひ今年登りたいところです。
慎重に下ります。
登山口に到着しました。12時50分です。
雨飾山、雨を飾る山、素敵なネーミングですね。標高1,963m、私の生まれた年と一緒です。
急登は堪えましたが、天候にも恵まれ百名山40座目に相応しい素晴らしい山行になりました。