凡峰の徒然日記

 日々の出来事や普段考えていることなどを自由に書き記していきます。(山や旅の話題が多いけれど…)

夏の思い出<鉄道編>

2012年10月08日 | 国内旅行
 この夏、青春18きっぷを使って、出雲大社や伊勢神宮を訪れた際の写真から。先ずは鉄道編。

 快速くびきの2号。新潟(14:00発)から直江津(15:54着)まで乗車、車輌は昔の「つばさ」や「やまばと」で使っていたL特急。

 これは、城崎温泉(11:54発)から鳥取(14:17着)までの山陰本線を走るローカル列車。途中、新しくコンクリート橋になった餘部鉄橋を通過。

 松江しんじ湖温泉駅から出雲大社の手前の川跡駅まで乗車した一畑電車。

 これは、時間調整のため、米子から境港まで往復した際に乗車した列車。さすがは水木しげる先生のふるさと。ねずみ男列車だね。

 関西本線を走るワンマン列車。加茂(京都府)から亀山(三重県)間を走っている。

最後は、亀山から伊勢市まで乗車したJR東海のローカル列車。