狸  森  日  記

                 ムジナnoモリnoクラシカタ

ランタン

2009-02-13 03:18:13 | ひとりごと


長崎で先月26日から2月9日まで、ランタンフェスティバルが
行われていた。TVのニュースで見るだけで行けなかったけれど
何とも言えない暖かな灯火である。


写真は思い出の場所のランタンで、矢張り何とも言えない、良い
灯りであった。


昨夜布団に潜りこんだのが0:40、悲しい出来事の顛末を考えて
いたら寝付かれなくて、悶々として何度も寝返りをうっていた
そんな時に携帯メールが鳴り出した。時計を見たらAM1:30分である。


会うための努力をしているのは「私だけ」そう思っているのだろうか
絶対「自分が正しい」あからさまにそんな文面ではないが、そう言って
いるように思う。


会えなくなったのは悲しい出来事であるが、コレも運命だと僕は思う
只今のメールもなく、時間も決めないまま家を出た・・といい、日にち
を替えようと言った。えっ、僕と会えなくなったら、次の予定が有った
のか・・そう思った。だったら今日は中止で良い・・僕はそう思った。


お互いの気持ちの行き違いは、そこから発生している


お互いが会うための努力をしながら会えなかったのは「運命」と
思うしか、自分の気持ちに整理をつける方法はないではないか。


もう何を言い合ってもポジティブではない
そう思って「それだけ言ったら気が済んだろう」に対して
「気が済むとか済まないとかの問題じゃない」と、まだ言っている。


会うための努力をしたのは君だけではない、その事を判ってくれな
いと、相手だけを責めることになるよ。


何回ものドタキャンを僕は一度だって責めたことはないだろう


啀み合い自分が正しいと言い合って何か得るもの、有る?
言いたいことはお互いに富士山ほど有るだろうが、それよりも
許す・・気持ちを持った方が・・よくないか?


もう会うことがない・・としても、気まずいままで終わるのは
良くない・・僕は・・そう思うのだけど。
気持ちはぶつかりあわないと、本当の絆は紡げないと思うが、
何時までもぶつかり合うのは・・どうだろう?


今は仲違いしてはいても、君は僕のランタン・・だ
ランタンの優しい灯りに癒されたい。




矢張り・・

2009-02-13 00:31:31 | 花造り



矢張り・・2月は何かとトラブルが起こる月のようだ
人生も決して平坦ではない、色々有るのが人生なのだろう
決して、誰も責められない。


今日はゴルフの予定が入っている。気になる天気は「曇り後雨」
アマチュアゴルファーにとって雨は一つのハザードと同じである
だだ救いは、雨の降り出しは午後・・になっていることだ。


正月7日以来だから1ヶ月振りになる。初打ちは上々だったけれど
気持ちが滅入っている状態ではいいスコアは望めない、百を打た
ないことだ。それは今年の目標でもある。


11日にアイアンのグリップを、滑りにくい物と総て交換した。
ゴルフ道具で、唯一自分が出来る事で、交換の方法は、ゴルフを
始めて直ぐに覚えた。


雨に濡れてもいいように着替えも2着用意した。準備は万端だ。
因みに13日の最低気温は「12℃」最高気温は「18℃」の予報と
なっている。春一番が吹くかも・・と言っていた。


ではではお休みなさい