気持ちが萎える。。。

別居中の父から母への仕送りがストップ。

母の収入が、月5万の年金しかないことをわかっていて
こんな酷いことをする人間ですから、勝手に
離婚届けだって出しかねない。

と思い、母に役所で離婚届け不受理の手続きを
するように言いました。

そして今日、書類をもらってきた母。

ここまでは、よかった。

お昼過ぎに母から電話がかかってきて、
「間違えたら嫌だし、書き方わからないから
書いてくれない?」と言う。

「だから、出張所で書き方教えてもらいながら
書きなっていったでしょ」とわたしが言うと、
「教えてもらいながらだと、緊張しちゃって
頭真っ白になっちゃうんだもん」と、母。

だけど、夫と妻の現住所と生年月日と本籍地を
書くぐらいですよ?

それくらいの書類は自分で書いてもらわないと、
わたしもキツいです。

これから、難病申請、介護申請、調停申し立て、
父に送付する内容証明をわたしが書かなくては
いけません。

それから、扶養を抜ける母の社保→国保への
切り替えもわたしがやることになります。

法律相談にも行かなきゃいけないし。

こまめが幼稚園に行っている時間を利用して、
これらのことをこなさなければいけません。

母は、「大変な思いさせて悪いね」と言うけれど、
そう思うなら、自分でできる(はず)のことは
自分でやってほしい……と思うのは、非情?

なんか、一から十までわたしがやらなきゃいけないのかと
思うと、気持ちが萎えてしまいます。

母ができるところまでやって、どうしてもムリなところを
わたしがサポートする、ならいいんですけど……。

たまたま今日も明日も予定があったので、
今回は「ムリ」と断りました。

正直、それぐらい自分でやって、という気持ちも
ありました。

母は、「じゃあ、いい」と言って電話を切りましたが、
自分で書いたかなあ?

「自分じゃ書けない」と、放置の可能性が高いかなあ……。
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