ttt

getttyent

富士川 水道橋

2012-08-21 23:54:15 | 日記・エッセイ・コラム

自転車でぶらぶら、のつづき。

富士川西側から見た水道橋。びよ~ん びよ~ん びよ~ん …

201208211

      ここが富士山 

201208212

新幹線から見えるときの富士山は、こんな感じです。

201207025

201208213


<iframe width="425" scrolling="no" height="350" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" src="https://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&amp;msid=215196152505456691957.0004c7b38c4f3ae2dd83d&amp;brcurrent=3,0x601bd58c03ba4d0d:0x2ce032261dce3289,0&amp;ie=UTF8&amp;t=h&amp;ll=35.14381,138.627141&amp;spn=0.006141,0.00912&amp;z=16&amp;output=embed"> </iframe>

より大きな地図で 無題 を表示

(追記)

建設中の写真をたまたま見つけました。

広報ふじ 平成16年11月5日 859号
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/ct/other000014700/859-16.pdf


津波避難タワー (3)

2012-08-20 23:52:23 | 日記・エッセイ・コラム

先日、自転車で走っていて、津波避難タワーを見つけました。これで3つめ。

201208201

ここのタワーも、通常時は、登ることができません。駅前のタワーだけは、いつでも登れるようになっています。

201208202

201208203

今あるタワーは3つで、さらに今年度中にもう1つ、建てる計画があるらしいです。

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/page000031000/hpg000030948.htm

 

<iframe width="425" scrolling="no" height="350" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" src="https://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&amp;msid=215196152505456691957.0004c7b38c4f3ae2dd83d&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x601bd58c03ba4d0d:0x2ce032261dce3289,0&amp;ie=UTF8&amp;t=m&amp;ll=35.131965,138.67615&amp;spn=0.006142,0.00912&amp;z=16&amp;output=embed"> </iframe>
より大きな地図で 無題 を表示

■ 過去記事


藤子・F・不二雄大全集 第3期 第10回配本(2012年6月)

2012-08-19 23:55:58 | インポート

うーん、6月発売の分。

201208191

チンタラ神ちゃん

これ、はじめて読みました。A先生との共著。

最初、オバQに似ているかな、と思ったのですが、だんだんと、怪物くんに似ているかなという気がしてきました。

ギャグとして、服がぼろぼろになったり新品になったりで、一喜一憂するシーンがあるのですが、当時の日本はまだそういう経済レベルだったのかな、と思いました。
P.90に「スタゼロ用地」といった看板があるように、スタジオゼロのころの作品。
「少年ブック」1967年1月号~12月号に掲載されたとのことです。

少年ブックという雑誌は、少年ジャンプの前身といえる集英社の月刊誌、と月報に書いてあり、巻末の解説には、「おもしろブック」が「少年ブック」に改名されたとも書かれています。
解説ではさらに、少年ジャンプで有名な、「友情」、「努力」、「勝利」といったキーワードや、アンケート至上主義がすでに導入されていた、と述べられてます。「(本作品は)ギャグマンガの中では一番人気がありました」とも書かれているのですが、1年間12回続いた(そこで終了した)というのも、アンケート至上主義の結果であった、と読み取れるようなことが書かれていました。

主人公の神ちゃんは、バナナの皮が大好物という設定になっていて、意味がよくわからないのですが、ビミョ~でおもしろいじゃないですか。

P.106に、リアカーでゴミ収集をしている風景が描かれています。プラスチックのゴミバケツ、ポリバケツを使用していますが、東京オリンピックのころに、東京都のゴミ収集の方法が大きく変わったんですよね。

「クルパー教」がやばいです当時はまだ許されたかもしれませんが、今は・・・

どうでもいいことなんですが、P.171に「一万円!たのむからうけとってちょう!」というセリフがあり、そのコマに描かれているお札には、「10000万円」と書かれているというミスを発見。

あと、A先生、F先生の似顔絵キャラがたびたび登場しているのも、興味深いです。当時すでに、あの似顔絵キャラが成立していたんですね。

201208192

すすめロボケット (2)

小学二年生1963年4月号~1964年3月号
小学三年生1964年4月号~1964年5月号
に掲載された作品を収録とのこと。

P.353に新幹線の絵がありますが、これは「小学三年生」1964年4月号に掲載されたもの。新幹線の開業は、1964年(昭和39年)10月1日なので、いち早く取り入れたのでしょうか。富士山のような山もあり、鴨宮近辺の絵なのかもしれません。

巻末の解説は、元・小学館の編集者の林四郎氏。すすめロボケットの話はあまりしていませんが、
トキワ荘は、トイレのにおいがものすごかった、玄関入ったとたん臭い、
とか、
小学館の本社ビルのことをオバQビルと言われるが、実は違う…
とか、
かつてドラえもん打ち切りの危機があった
とかいろいろ興味深い話をされています。
ちなみに、GOROの創刊に関わっていた方らしいです。


201208193

ドラえもん (19)

「てれびくん」 1979年5月号~1983年3月号
に掲載された作品を収録とのこと。

てれびくんってどこが出している雑誌だったっけ?と思って検索。ああ、当然ながら小学館ですか。・・・というか、現在も、てれびくんが発行されていることを知りませんでした

タンポポ空を行く
ファンタグラスをかけると、タンポポなどの植物も動物も、擬人化されて見える。
山奥の駅のそばからタンポポの種が飛び立ち、列車の屋根に乗って一休み、さびしいときは月になぐさめられ、海を越えて、のび太の部屋へたどり着き、タンポポの花を咲かせた、という叙情的な描写がいいです。

スパイ衛星でさぐれ
しずちゃんの入浴シーンあり

行け!ノビタマン
宇宙救命ボートに乗ってたどり着いた星で、のび太が超人的能力を発揮して大活躍。
映画の原作にも似た壮大なストーリーを、20ページ足らずの短い作品に仕上げるのは、F先生らしいです。

ヘソリンガスでしあわせに
へんりんかと思ったらへそりんでした。ガソリンスタンドのだじゃれで、ヘソリンスタンド。
へそからガスを送り込むと、心や体の痛みを消す、というちょっとやばそうなもの。
作品中でも、おそろしい機械だから、と大騒ぎすることになりますが、痛みを感じなくなるのは危険なんだよ、と、こども向けの説明になっています。
なんとなくヒロポンとかを連想してしまいました。

まねコン
いとこの、のび枝さんが登場。顔がのび太でそれ以外が魔美です

天の川鉄道の夜
車掌が銀河鉄道999です。

ひろびろ日本
ひろびろポンプを使うと、日本列島が大きくなる。
家とかはそのまま、道幅もそのまま、鉄道のレール幅もそのままで、それ以外の所が大きくなる。

のび太  「どうしてそんなにつごうよくなるの。」
ドラえもん 「くわしく話せば長くなる」

ここが、一番笑えます。

アヤカリンで幸運を
しずちゃんの入浴シーンあり

まんが家ジャイ子
「マジックおなか」という秘密道具が、なんともくだらない物です。いったい、何の役に立つのか?と。
マジックおなか付属の「へそ」を人間につけておいて、マジックおなかをくすぐると、へそをつけた人がくすぐったくなって大笑い。

森は生きている
余韻が残る作品。
のび太はドラえもんの道具に頼ってばかりでダメ人間になっているとか、的外れな批判する人に読んでもらいたい。

六面カメラ
最後のオチが独特です。 「おしまいにクイズだよ」
オチてないんですけど。

魔女っ子しずちゃん
「サリーちゃんもメグちゃんも痛かったのかしら」というのは、魔法使いTai!の元ネタでしょうか。

腹話ロボット
しずちゃんの入浴シーンあり・・・というか、すごいことになってます。

テレビとりもち
タクアンガムという商品が、なんだかすごいです。ぜひ実際に商品化して、藤子・F・不二雄ミュージアムでグッズとして売り出してくれないかな~と。

地底のドライ・ライト
ドライ・ライトは、太陽光線をドライアイスのように固めたもの。
究極の再生可能エネルギーだな~と思います。あったらいいな。
しずちゃんの入浴シーンあり。
通常は、のび太が暴走して大失敗というパターンなのに、この話では、ドラえもんが暴走するという珍しい展開。

まんがのつづき
「週刊少年ジャブン」の「Drストップ アバレちゃん」で、作者は「島山あらら」です。

翼ちゃんがうちへきた
この作品では、伊東翼と書かれているんですが、あれ?伊藤翼じゃないんですか。月報では、伊藤翼になっています。

キャラクター商品注文機
かめライダー、アサレちゃん、バンダム、建設巨神イエオン。この辺のネタは、F先生が自分で考え出したものなのでしょうか?
オハゲのO太郎、なるものが出てきて、のび太が「十年前にはやったまんがじゃないか。あんなの持ってたらばかにされるよ。」という自虐ネタは流石です。

ジャイアン テレビにでる!
夜中の三時にテレビ局にもぐりこんで勝手に放送する、という話。大昔(?)は、夜中はテレビの放送はお休みしていましたが、いつの間にか、ほぼ24時間放送になっちゃってますから、現代のこどもが読むと、違和感を感じるかも。
それに、今はインターネットがあるから、テレビじゃなくても、いろいろできますね・・・

巻末の解説は、関智一さんでした。


■ 過去記事




iPadの機能制限のパスコードを忘れた

2012-08-18 23:59:00 | インポート

以前からiPadにて、「App内での購入は許可されていません。」と表示されて、ゲームなどでアイテムが購入できなかったりしてたんですが、まあいいかと放置してました。

購入できない原因は、「iOSには機能制限という機能があって、そのように設定されている」、ということだと偶然知って、じゃあ制限を無しにしようと思ったら・・・パスコードを聞かれました。

パスコード?

そんなの設定したっけ?

まったくわからないんですけど。

てきとうな番号を入れてみよう。

・・・

まあ、てきとうに入れたところで、当たるわけもありません

201208181

「iPadユーザガイド」を読んでみたら、どうやら、iPadをPCに接続して、iTunesで「復元」を行えばよいらしい・・・ことが書いてありました。

201208182

・・・

というわけで、復元をやってみました。

そこそこ時間がかかりますね。

途中で何かエラーメッセージが表示されましたが、まあ、なんとか復元できたみたいです。

見た目、元通りのままです。

嫌な予感。

すっかり元通り、パスコードが設定された状態で、復元されました。

しかも、パスコードを間違えた回数もそのまま、復元されました。

だめじゃん。

ネット検索して見ると、どうやら、パスコードを設定する以前にとったバックアップデータで復元をすると、パスコードが解除できるらしいです。

それ、解除でもなんでもないじゃないですか・・・

よくよく見ると、アプリが2個ほど、消えて無くなっています。

復元できてないじゃん。

気がついたのは2個だけで、ほかに何か消えているかもしれませんが。

ひどい話です。

幸いなことに、消えてしまったアプリを再インストールしたら、以前の続きから継続できました。

よかった。不幸中の幸いです。

というわけで、しかたないので、思いつく限りの、自分が設定しそうな番号を入力。

201208183

「60分後にやり直してください」

どんどん、ひどい状況になっていきます。

これはまずいと、さらにネット検索。

iOSのバージョンによって、違いがあるようで、うちのは今、iOS 5.1.1なのですが

  • jailbreakして
  • opensshをインストールして、sshでiPadにログインできるようにしておき
  • Keychain-Dumperというツールを、scpで送り込み
  • sshで、rootでiPadにログインして
  • keychain_dumperを実行する
  • すると、保存されているいろんなパスワード類が表示できてしまう

ということらしいです。

なんとも大げさな、う~ん、そこまでやりますか、というのが自分の感想。

パスコードは 0000 でした。

え~、最初に、それ、試してダメだったんじゃなかったっけ?

なにやってたんだ。

 

教訓 『パスコードは絶対に忘れてはいけません』

ところで、機能制限は、parental controlの翻訳らしいです。

要するに、親がこどもへiPad、iPhone、iPod touchなどを与えるときに、あらかじめ一部の操作はできないように機能を制限しておく、というもの。

デジタル放送のテレビとか出てきたときに、そのままカタカナで、ペアレンタルコントロールとか表記してませんでしたっけ?


新東名 NEOPASA駿河湾沼津 (2)

2012-08-17 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

8月16日。
夏なので、自転車で遠くまで行く気力もないということで、とりあえず、NEOPASA駿河湾沼津へ。

距離はそんなになくても、やっぱり、汗だくに。

道のあちこちに、案内の看板が出ていて、その通りに行ったら、坂道が続くものの、自転車でもそこそこ、そこそこ、まあ、そこそこ、大丈夫でした。ママチャリで来られている方もおられました。強者だと思いました。散歩感覚で、歩いてでも行けそうなので、大丈夫だと思います。

・・・どこから出発するのか、が問題ですが 最寄り駅は、原かな。

201208171

途中、一瞬、小雨が降ってました。山の方は天気が違う

201208172

こちらは上り線側です。

201208173

お昼時だったので、フードコートなどは混雑していましたが、前回、新東名開通直後のゴールデンウィーク中に来たときよりは、空いていました。

201208174

一応、下り線側も行ってみました。

201208175

201208176

お約束のスタンプラリー。

201208177

自転車で回るんじゃ、集めきれません。

201208178

■ 過去記事

 


銚子ヶ淵の滝 ~ 赤淵川 2012.8

2012-08-16 20:51:20 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、8月15日。

運動不足解消のため、自転車でぶらぶら。

昼過ぎまで雨が降っていたので、これはチャンスかと思い、また、銚子ヶ淵の滝へ来てみました。

201208161

水、少ない…

201208162

もう少し先まで行ってみたら、また滝(だと思う)がありました。草木が生い茂っていて、ほとんど見えませんでしたので…。

ネット検索してみたところ、「足掛けの滝」というらしいです。勢いのある水の音が聞こえていました。

201208163




<iframe width="425" scrolling="no" height="350" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" src="https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215196152505456691957.0004c7605881d8e588216&amp;msa=0&amp;brcurrent=3,0x601bd58c03ba4d0d:0x2ce032261dce3289,0&amp;ie=UTF8&amp;t=m&amp;ll=35.200885,138.733635&amp;spn=0.049095,0.072956&amp;z=13&amp;output=embed"> </iframe>
より大きな地図で 赤渕川 を表示

■ 過去記事



大棚の滝 2012.8

2012-08-15 23:18:48 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、昼過ぎになったら雨がやんだので、自転車でうろうろ。
大棚の滝にも行ってみました。

201208152

途中、工事をしているところがあって、自動車は迂回してください、とのこと。歩行者は通行可能です。工事はやってませんでしたが。

201208153

雨が降ったあとなので、水の勢いがすごかったです。

90度回転させたい…

それにしても、近くてすぐに来られる割に、人が少なくていいところです。いや、午前中に雨が降っていたせいか。

201208154

201208155

201208156

猿のひざのところに、蝉の抜け殻。

201208157

雨が降ってくると嫌なので、上の方には行かずに、引き返してきました。

201208151

■ 過去記事


田子の浦ゆ…の歌碑

2012-08-13 23:05:54 | 日記・エッセイ・コラム

しばらく前に、「田子の浦ゆ うち出でて見れば…」の歌碑が、港のさきっちょに新しく作った公園へ、移動したんだとか。以前は、昔カーフェリー乗り場があったあたりにありました。

201208131

201208135

漢字のほうは難しくて読みづらいです

201208136

古墳のようなものが新たに作られていました。新しかったら古墳じゃないけど。

201208132

201208133

富士山は雲の中です。

201208134