もう大晦日。来年こそは、大掃除を終わらせる
一昨日の様子↓↓↓除夜の鐘の準備も完了。寒いから行かないけど。
いろいろありすぎた2011年も終わり。
もう大晦日。来年こそは、大掃除を終わらせる
一昨日の様子↓↓↓除夜の鐘の準備も完了。寒いから行かないけど。
いろいろありすぎた2011年も終わり。
今日は、少しだけ気合を入れて、部屋の中を片付け。
モノを捨てないから、場所を移動しただけ、なんだけど。
今日は雲が多かったようです。
こっちは昨日の様子。
もう1本、売ってました。
あかちぎり
いちご風味ミルキークリーム&ホイップ
期間限定
不二家ミルキーのれん乳入りのいちご風味クリームとホイップクリームをサンドして、ちぎって食べやすくしました。
たしかに、いちご風味でした。
くろ、しろ、あか、と3色出てきましたが、次はあるのでしょうか。
1個、418kcal。
■ 過去記事
しろちぎり
ミルキークリーム&ホイップ
期間限定
不二家ミルキーのれん乳を使ったクリームとホイップクリームをサンドして、ちぎって食べやすくしました。
とのことです。パンの色が白いから、「しろちぎり」なのでしょうかかね。
416kcalと、まあこれは予想通り。
■ 過去記事
ただの愚痴です
つい最近、なんとなくやってみたら、できちゃったので気がついて、「なんだそりゃー!」と思わず叫んでしまった、Thunderbirdのわかりにくいユーザーインターフェイス。
メールの添付ファイルを指定するときの操作方法。
メニューやボタンで「添付」とかいうのを選ぶと、ファイル指定のダイアログボックスが表示されます。だけど、ファイル名とかアイコンとかだけ見せられたって、送るべきファイルを間違えそうだよね~と、いつも思ってました。
というわけで、自分の場合は、
(1)まずは、添付ファイルとして、適当な「どうでもいいファイル」を選びます。
(2)そうすると、添付ファイルが一覧表示される箱(?)が出現するので、
(3)それから改めて、エクスプローラーから、送りたいファイルをドラッグアンドドロップして、
(4)添付ファイル一覧の中から、最初に選んだ、どうでもいいファイルを削除する
なんて面倒なことをやってました。
明らかに、「どうでもいいファイル」を指定する操作がムダなわけで、どうせなら、「添付ファイルを置いておく領域」(上の図だと、右端の四角い領域)を最初から表示してくれてればいいのに・・・とずっと思ってました。
このムダ操作にだんだんと飽き飽きしてきたある日。「てゆーか、こんなこともできたっていいんじゃないの?」と思いまして、いきなりエクスプローラーからファイルをドラッグアンドドロップしてみたら・・・
なんとまあ、「添付ファイルを置いておく領域」が自動的に開くじゃありませんか
なんですか、これは…
「知らなきゃ絶対気がつかない」的なユーザーインターフェイスは…
グラフィカル・ユーザー・インタフェースって、ボタンとかスクロールバーとかのように、「見るからに何か仕掛けがあるぞ」、「クリックしたらぜったいに何かが起きそうだぞ」、という感じで、見た目で訴えかけるような雰囲気が、いつもぷんぷんしているべきだと思うんですよね。
アフォーダンス?難しいことはよくわからないですが…
今回の場合は、メニューコマンドを用意しておくとか、箱(?)を開くためのつまみを隅っこに用意しておくとか、なんか自己アピールして欲しいなぁ…と思いました。
以上、ただの愚痴。
年末進行なのか、連休前に届きました。
ウメ星デンカ (2)
小学三年生 1969年4月号~1970年2月号
小学四年生 1968年10月号~1969年12月号
に掲載された作品を収録。
ほう、ウメ星デンカの次に、ドラえもんの連載スタートとなるわけですか。
ウメ星デンカは、テレビアニメにもなってたんですね。毎週火曜日夜6時からTBS系なんだとか。たしか、藤子・F・不二雄ミュージアムで映像が流れていたような気がします。じっくり見てみたい。
さらっと流し見しただけですが、ゴンスケが登場してるんですね。2頭身でちょっとかわいげのある感じ。
いつも挟まってる「月報」の1/f写真館がちょっとすごい。NHKの朝の情報番組「こんにちは奥さん」(1969年4月1日)での特集「児童マンガの作者は語る」だって出演しているのは、ちばてつや、石ノ森章太郎、さいとう・たかを、藤子不二雄、水木しげる、手塚治虫。なにこれ、見たいぞ!
☆
SF・異色短編 (2)
今回は、ビッグコミック編② 1975年~1995年、とのこと。
「女には売るものがある」の、雑誌掲載時の2色カラー版が初めて収録され、単行本収録時に加筆されたバージョンと両方を読み比べられるようになっています。単行本バージョンの方が、わかりやすくなってますかね?
カメラシリーズの「ヨドバ氏」は、きっとヨドバシカメラのことだと思ってたんですが、スタジオゼロの近くの淀橋の意味もあったんでしょうか…いやだからヨドバシカメラなのか?う~ん。
今まで気がつきませんでしたが、「懐古の客」の舞台は、トキワ荘ですよね。
「異人アンドロ氏」は今回初めて読んだような気がします。なんだか不思議な話だと思いました。この続きを描く予定もあったのでしょうか?
☆
大長編ドラえもん (4)
のび太の日本誕生 コロコロコミック1988年10月号~1989年3月号
のび太とアニマル惑星 コロコロコミック1989年10月号~1990年3月号
のび太のドラビアンナイト コロコロコミック1990年9月号~1991年2月号
このあたりまでは、マンガで読んだことがあるかな。映画はオールナイトのときに見たと思う。
解説が芝山努監督。この文章中で「"ものすごくふしぎ"を"すこしふしぎ"につなぎ留めることができるのは、藤本先生のバランス感覚が本当に優れているから」という表現をされていて、ハッ!としました。そうだ、そうだよ!そうだったんだ。ガッテン、ガッテン。
☆
次回は、新オバケのQ太郎とモジャ公。
■ 過去記事
とくに何もないクリスマスです。
風邪が治りません。
☆
この前、テレビでドラえもんを見てて、そういえばそうだった、と思い出しました。
「重力ペンキ」は、クリスマスのお話でした。
アニメでは、だいぶ豪勢にもり立てて感動ストーリーになっていましたが、原作は、トビラを入れてもたった7ページしかない短編作品でした。心が暖かになるいいお話です。
「重力ペンキ」 ドラえもん てんとう虫コミックス 第6巻に収録
じっくりと読み直してみると、あばら谷(や)くんは、6人きょうだいの長男で、お母さんは和服で割烹着を着ています。ちょっと昔のお話って感じがしなくもないです。
おや、ドラえもんの主要メンバーはみんな一人っ子?と一瞬思ったけど、ジャイアンに妹がいて、スネ夫は弟が養子に行ってたっけ。
パーマンでは妹、オバQでは兄がいる。
予定通り、何も予定は無いです。
風邪が治らないので、じっとしています。むしろ昨日より悪くなってますが。
☆
ゾンビみくじで、コンプリートしたみたいです。
☆
なめこ図鑑が100%になりました。もう1つのほうは、まだ少し残ってます。
☆
SNOOPYストリートというのを始めました。
そこそこ楽しいのですが、1~2分で、すぐにアプリが落ちます。
とくにミニゲーム(?)が難しくて、ミニゲームを選んだとたん、落ちます。
今週は、まずのどが痛くなって、その後、いろいろな症状が出始めた。
ただ、熱だけは出ない。
せっかく3連休なのに、残念。
おとなしくして、さっさと直す!