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あかちぎり いちご風味ミルキークリーム&ホイップ 期間限定

2011-12-29 00:33:05 | 食・レシピ

もう1本、売ってました。

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あかちぎり
 いちご風味ミルキークリーム&ホイップ
 期間限定

不二家ミルキーのれん乳入りのいちご風味クリームとホイップクリームをサンドして、ちぎって食べやすくしました。

たしかに、いちご風味でした。

くろ、しろ、あか、と3色出てきましたが、次はあるのでしょうか。

1個、418kcal。

■ 過去記事

 

 


しろちぎり ミルキークリーム&ホイップ 期間限定

2011-12-28 23:42:34 | 食・レシピ

20111228

しろちぎり
 ミルキークリーム&ホイップ
 期間限定

不二家ミルキーのれん乳を使ったクリームとホイップクリームをサンドして、ちぎって食べやすくしました。

とのことです。パンの色が白いから、「しろちぎり」なのでしょうかかね。

416kcalと、まあこれは予想通り。

■ 過去記事

 

 


Thunderbirdで添付ファイルを指定する操作 … いまさら気がついた

2011-12-27 23:40:23 | デジタル・インターネット

ただの愚痴です

つい最近、なんとなくやってみたら、できちゃったので気がついて、「なんだそりゃー!」と思わず叫んでしまった、Thunderbirdのわかりにくいユーザーインターフェイス。

メールの添付ファイルを指定するときの操作方法。

メニューやボタンで「添付」とかいうのを選ぶと、ファイル指定のダイアログボックスが表示されます。だけど、ファイル名とかアイコンとかだけ見せられたって、送るべきファイルを間違えそうだよね~と、いつも思ってました。

というわけで、自分の場合は、

(1)まずは、添付ファイルとして、適当な「どうでもいいファイル」を選びます。

(2)そうすると、添付ファイルが一覧表示される箱(?)が出現するので、

(3)それから改めて、エクスプローラーから、送りたいファイルをドラッグアンドドロップして、

(4)添付ファイル一覧の中から、最初に選んだ、どうでもいいファイルを削除する

なんて面倒なことをやってました。

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明らかに、「どうでもいいファイル」を指定する操作がムダなわけで、どうせなら、「添付ファイルを置いておく領域」(上の図だと、右端の四角い領域)を最初から表示してくれてればいいのに・・・とずっと思ってました。

このムダ操作にだんだんと飽き飽きしてきたある日。「てゆーか、こんなこともできたっていいんじゃないの?」と思いまして、いきなりエクスプローラーからファイルをドラッグアンドドロップしてみたら・・・

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なんとまあ、「添付ファイルを置いておく領域」が自動的に開くじゃありませんか

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なんですか、これは…

「知らなきゃ絶対気がつかない」的なユーザーインターフェイスは…

グラフィカル・ユーザー・インタフェースって、ボタンとかスクロールバーとかのように、「見るからに何か仕掛けがあるぞ」、「クリックしたらぜったいに何かが起きそうだぞ」、という感じで、見た目で訴えかけるような雰囲気が、いつもぷんぷんしているべきだと思うんですよね。

アフォーダンス?難しいことはよくわからないですが…

今回の場合は、メニューコマンドを用意しておくとか、箱(?)を開くためのつまみを隅っこに用意しておくとか、なんか自己アピールして欲しいなぁ…と思いました。

以上、ただの愚痴。

 


藤子・F・不二雄大全集 第3期 第4回配本(2011年12月)

2011-12-26 23:50:54 | アニメ・コミック・ゲーム

年末進行なのか、連休前に届きました。

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ウメ星デンカ (2)

小学三年生 1969年4月号~1970年2月号
小学四年生 1968年10月号~1969年12月号
に掲載された作品を収録。

ほう、ウメ星デンカの次に、ドラえもんの連載スタートとなるわけですか。
ウメ星デンカは、テレビアニメにもなってたんですね。毎週火曜日夜6時からTBS系なんだとか。たしか、藤子・F・不二雄ミュージアムで映像が流れていたような気がします。じっくり見てみたい。
さらっと流し見しただけですが、ゴンスケが登場してるんですね。2頭身でちょっとかわいげのある感じ。

いつも挟まってる「月報」の1/f写真館がちょっとすごい。NHKの朝の情報番組「こんにちは奥さん」(1969年4月1日)での特集「児童マンガの作者は語る」だって出演しているのは、ちばてつや、石ノ森章太郎、さいとう・たかを、藤子不二雄、水木しげる、手塚治虫。なにこれ、見たいぞ!

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SF・異色短編 (2)

今回は、ビッグコミック編② 1975年~1995年、とのこと。

「女には売るものがある」の、雑誌掲載時の2色カラー版が初めて収録され、単行本収録時に加筆されたバージョンと両方を読み比べられるようになっています。単行本バージョンの方が、わかりやすくなってますかね?

カメラシリーズの「ヨドバ氏」は、きっとヨドバシカメラのことだと思ってたんですが、スタジオゼロの近くの淀橋の意味もあったんでしょうか…いやだからヨドバシカメラなのか?う~ん。

今まで気がつきませんでしたが、「懐古の客」の舞台は、トキワ荘ですよね。

「異人アンドロ氏」は今回初めて読んだような気がします。なんだか不思議な話だと思いました。この続きを描く予定もあったのでしょうか?

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大長編ドラえもん (4)

のび太の日本誕生 コロコロコミック1988年10月号~1989年3月号
のび太とアニマル惑星 コロコロコミック1989年10月号~1990年3月号
のび太のドラビアンナイト コロコロコミック1990年9月号~1991年2月号

このあたりまでは、マンガで読んだことがあるかな。映画はオールナイトのときに見たと思う。

解説が芝山努監督。この文章中で「"ものすごくふしぎ"を"すこしふしぎ"につなぎ留めることができるのは、藤本先生のバランス感覚が本当に優れているから」という表現をされていて、ハッ!としました。そうだ、そうだよ!そうだったんだ。ガッテン、ガッテン。

次回は、新オバケのQ太郎とモジャ公。

■ 過去記事



クリスマス2011

2011-12-25 22:22:46 | アニメ・コミック・ゲーム

とくに何もないクリスマスです。

風邪が治りません。

この前、テレビでドラえもんを見てて、そういえばそうだった、と思い出しました。

「重力ペンキ」は、クリスマスのお話でした。

アニメでは、だいぶ豪勢にもり立てて感動ストーリーになっていましたが、原作は、トビラを入れてもたった7ページしかない短編作品でした。心が暖かになるいいお話です。

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「重力ペンキ」 ドラえもん てんとう虫コミックス 第6巻に収録

じっくりと読み直してみると、あばら谷(や)くんは、6人きょうだいの長男で、お母さんは和服で割烹着を着ています。ちょっと昔のお話って感じがしなくもないです。

おや、ドラえもんの主要メンバーはみんな一人っ子?と一瞬思ったけど、ジャイアンに妹がいて、スネ夫は弟が養子に行ってたっけ。

パーマンでは妹、オバQでは兄がいる。


クリスマスイブ2011

2011-12-24 22:55:01 | 日記・エッセイ・コラム

予定通り、何も予定は無いです。

風邪が治らないので、じっとしています。むしろ昨日より悪くなってますが。

ゾンビみくじで、コンプリートしたみたいです。

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なめこ図鑑が100%になりました。もう1つのほうは、まだ少し残ってます。

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SNOOPYストリートというのを始めました。

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そこそこ楽しいのですが、1~2分で、すぐにアプリが落ちます。

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とくにミニゲーム(?)が難しくて、ミニゲームを選んだとたん、落ちます。

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楽しいのは確かです。