絶対に守るという目標ではありませんが、１週間あたり１００ｋｍ、１年で５０００ｋｍを走れたらいいな～、と数年ぶりに、ゆるい目標を立てています。
日曜日は、秋葉原のakiba:Fに行って、まったり
すごしつつ、Twitterを見ていたら、そうだ！となんとなく思い立って、紙芝居やさんのお店に立ち寄ってみたり、寄り道ついでに渋谷でCDを買ったりと、そんな１日でした。
akiba:Fは、まだ、鉄道関係の展示。
秋葉原の街は、iPad発売直後の日曜日ということで、iPad狂想曲が・・・ってわけでもないようで・・・わりと静かな反応という感じ。
通りには、再び、警察やさんの数が増えつつあるような？と思ったのですが
そのほかの場所でも、たくさん。外国から偉い人が来てるみたいですね。
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交通博物館の跡地の工事現場。
なんかきれいになってます。
「旧万世橋駅ホーム入り口」と書かれているみたいです。
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お台場に立ち寄ったあと、晴海大橋から見た東京スカイツリー。
自転車って、行動範囲が広がって、いいですね。
期間限定だった紙芝居屋さんのお店が、とうとう、５月３０日で最後とのこと。
akiba:Fに行った帰り道に、ぶらりと立ち寄ってみました。
どさくさにまぎれて、写真をとらせてもらっちゃいまして、どうもすみませんでした。
紙芝居師のみなさん、陽気で、ファンキーで、あったかくて、一生懸命で、みんな、いいひとたちです。
科学実験風「３Ｄ紙芝居」も、これでひと区切り、ってかんじなんでしょうか。
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■ 過去記事
iPad本体は、Apple Storeで予約開始直後に予約して購入したのですが、アクセサリ類は、量販店とかで買えばいいや、と思ってました。
アクセサリの中でも、Camera Connection Kitは必須！と思ってたんです。ただ、昨日見たときは、Apple Storeでは発送が６月となってました。iPad本体を予約したときも、たしか６月８日以降くらいになってたような気がします。
ダメもとで、ビックカメラに行ってみたら・・・普通に売ってました。
えーと・・・iPad本体も、普通に売ってました。「すぐお持ち帰りできますよ～」と、絶賛販売中でした
なんだ、そうだったのですか。
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Camera Connection Kitは、目薬のちょっと大きめくらいの箱。中身は、こんだけ。
１つは、iPadで、SDカードを読み取れるようにするもの。片側が、SDカードを入れる穴。
もう片方は、iPadのDockコネクタへ。
Camera Connection Kitに入ってる、もう１つの方は、USBコネクタがついてます。これがなにげに便利らしいです。後述
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SDカードをさすと、写真が一覧表示されるので、全部コピー、もしくは、選択した写真のみをコピーができます。コピーしたあと、写真を削除することもできるようです。
もう１つの、USBのコネクタのほうも、同様な使い方ができます。
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さて、USBコネクタに、USBキーボードを挿してみますと・・・
USBキーボードで文字入力ができちゃいます！すばらしい！！
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USBスピーカー（電源をUSBから取るだけじゃなくて、USBでオーディオデータも全部ひっくるめて処理するタイプ）をつないでみると・・・ちゃんと音がでました。USBスピーカーについてる、音量調整のボタンも、ちゃんと機能しました。iPad側の音量が変化します。
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ほかにも試してみました。
USBマウス
だめですね。というか、使えても、なんにもうれしくないですし。
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iPod nanoも、ダメでした。充電くらいはできるのかも？
録音や撮影ができる、現行のiPad nanoはどうかな？
というわけで、Camera Connection Kitは、必須アイテム？！な感じです。
iPadが我が家にやってきました。
一番安い（？）Wi-Fiで16GBのモデル。
iPadが発表されて、ん～微妙・・・と思ってたんですが、米国で発売された直後に、たまたま触らせてもらえる機会があって、ああこれなら遊べるな、と確信して、買っちゃう気になりました。
諸般の事情というか、いろんな思惑もあって、3Gモデルではなく、Wi-Fiモデル。
だって、ねぇ・・・
現状でも、ほとんど携帯電話を持ち歩かない、という生活を送っているので、Wi-Fiでもいいじゃないの。どうしても、っていうなら3Gが使えるWi-Fiルータがあるじゃない、ってことで。
聞いた話によれば、デザイン的には、3Gモデルはださいらしいです
パソコンにUSBでつないで充電するのは、電流が足りないので不可能らしく、付属のACアダプタじゃないと充電できないという…
画面は、なるほど、きれいです。
実は、超ひさしぶりに、家の無線LANの電源を入れたら、すっかり設定を忘れてて、少々とらぶりました。
すかすか動くし、本当に、さわってて、気持ちいいです。
とりあえず今日はtwitterもできたので、最低限の目標は達成。
明日も、がんばります。
これまで使ってたデジカメは、３年前に買った、Canon PowerShot A710 ISでした。
いろいろと不満なところが出てきて、そろそろ新しいのが欲しいかも、でも、どうしても必要ってわけでもないし、と葛藤があったものの、えいや、で買ってしまいました。
毎回、メーカーが変わるなぁ・・・
今度は、よりによって、ソニー。今まででは、まず選ばなかったような気がしますが。あ、別にソニーが嫌いというわけじゃないですよ。ステレオミニコンポもソニーだったし（もうとっくに壊れちゃったけど）、パソコンのディスプレイもソニーのトリニトロンを２台買ったし（１台は、壊れちゃったけど）、テレビもソニーだったし（壊れちゃったけど）、プレステも買ったし（プレステ２、３は買ってないけど）・・・
SONY
Cyber-shot DSC-HX5V
中身は、あっさりしてますね。取扱説明書はそんなに厚くないし。たぶん、詳しい説明は、きっと、パソコン上で見るようになってんでしょう（まだ付属のCD-ROMを見てないけど）。
本体、ストラップ、充電器、電池、ケーブルなど。写真では見えてませんが、HDMIで接続するための変換アダプタも付属していました。HDMIケーブルは付属していません。
上から
正面から
裏から
電源入れたら、いきなり「システムエラー」って出て、何も操作できない・・・なぜ？！
電源長押しして、電源を切れるかな、と思ったら、切れたあと、またすぐ電源オンしちゃった。
たまたま手元にあったMicroSDをアダプタに入れてSDカードとして入れてみたんですが、そのアダプタのせいだったんでしょうか？アダプタを別のに変えたら、正常に動作しました。
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ケーブルは、パソコンなどにつなぐためのUSBコネクタ、ビデオやテレビにつなぐためのRCAコネクタ（映像、ステレオ）、４本がいっしょになっているものです。けっこうかさばって、あまり好みじゃありません。USBだけのケーブルが欲しいです。
で、なぜか、コネクタが、本体の底面にあります。だから、接続中は、寝転がせておくことになり、なんか嫌です。
もう１つ嫌なのは、本体側のコネクタが、USB、映像、音声、HDMIすべてをいっしょくたにした、大きいコネクタになっていて、ケーブルの抜き差しが、少々しづらいことです。
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底のフタをあけると、電池と、メモリカードを入れるところになっています。このフタが、けっこう華奢な感じでして、いつか壊れてしまうんじゃないかと、不安です。
私の場合、デジカメは、以前から必ず、単3電池が使える機種を選んでいたのですが、とうとう、今回は、専用バッテリのものにしてしまいました。単3のニッケル水素電池（エネループなど）を使えるのって、少なくなってしまいました。今回は、小さいカメラが欲しいな、という希望があったので、そうなると専用バッテリ、ということになってしまうという…
ひとつ嫌かもと思ったのは、このカメラは、充電するときは、本体だけでは充電できない、ということ。専用の充電器を使わないと、充電できません。ほかのメーカーからは、USBケーブルで充電できるデジカメがあるので、やっぱり、今時はそういうのが便利だと思います。
メモリは、SDも使えます。昔のソニーはメモリースティックだったので、もうそれだけで買わない、ってことになってたのですが・・・。
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撮影サンプルってわけではないですが・・・
てきとーに写してみて、感じたんですが
きびきび動きます。電源オンして、使えるようになるまでの時間が、けっこう短い。いまどきは、これがあたりまえなんでしょうか。
いやいや、どうも、これまで使ってたカメラが、もっさりしすぎなんじゃないか、って気はしていましたけど。
あと、パソコンで写真を確認していて思ったんですが、けっこうテキトーに写したわりには、そこそこに写ってるな、と。
以前だったら、暗すぎたり、手ぶれしてたりと、残念な感じになってたんじゃないか、というのが、なんだかそこそこに写ってます。
GPSも内蔵してます。あたりまえですが、ちゃんと位置情報が写真に記録されてました。一番最初は、現在地を見つけるまでに、そこそこ時間がかかるかもしれません。パソコンに専用ソフトをインストールすると、GPSのアシストデータをカメラ本体へダウンロードできるみたいで、それがあれば、位置を捕捉するまでの時間が短縮される、ってことだと思います。
とはいえ、私はまだダウンロードしてません（ソフトもまだインストールしてないので）。でも、一応、ちゃんと記録されてましたよ。
フルハイビジョン(1920x1080)な動画を撮影できる、ってのもいいかな？って思います。それが、いまどきの当たり前の機能なのかもしれませんが。
ちょっと気になったところがあります。片手で持って撮影してたら、間違えて、親指で、動画の撮影ボタンを押してしまうことが、数回ありました。
動画ファイルは、拡張子がmtsのファイルでした。よく調べてませんが、VLCでは再生できました。
データをカメラからパソコンへ吸い出す方法のひとつには、さきほどの太い専用ケーブルを使って、USBで行う方法があります。
それとは別に、TransferJETという、無線で転送することもできるらしいです。それは便利だ、と思ったら、TransferJETに対応した専用のメモリースティックが必要とのこと。なにそれ～？！
パソコン側でも、TransferJETステーションTJS-1というのが必要。これ、１万円以上するみたいです。
うーん、微妙。TransferJETは、別にソニーだけの独自規格というわけではないようですが・・・
無線といえば、無線LAN機能を内蔵したSDカードというのがあります。Eye-Fiというもの。これ、ちょっと調べてみようかな～という気になっています。
無線LAN内蔵のSD型メモリカード「Eye-Fi」の実力をチェック
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/24459.html
パソコンにUSBで接続すると、こんな感じで、３つのドライブが認識されました。
１つめはSDカード。
２つめはたぶん本体に内蔵のメモリかな。
３つめは、このカメラ用のソフトが入ってるらしいです。CDが無くてもインストールできます、ってことですか。
今はUSB Mass Storageとして認識されていますが、MTPモードでも使えるみたいです。別に使いたいとは思いませんけど。
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まだ、ほとんど使ってませんが、ぼちぼちと、おぼえて、慣れていきたいと思います。
西新井に行って、西新井大師、ちょっと寄り道して亀有駅まで、寄り道して、柴又帝釈天。帰り道の途中なので、こうなったら、浅草も。
雷門の前を自転車で通り過ぎたことは、数回あったのですが、中まで入っていったのは今回が初めて。
ごくごくまれに、柴又帝釈天と浅草寺を混同する方がおられるとか、おられないとか。
たぶん、今回、覚えました。
提灯の底。
浅草寺は広いですね。ブラタモリでもそんなこと言ってました。
風神？
雷神？
あ？
うん？
五重塔
わらじ
工事中。瓦を葺き替えるんでしたっけ？チタン製の瓦へ。
ようやく、あげまんじゅう、食べました。
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より大きな地図で 2010年5月22日 東京 を表示
西新井に行ったので西新井大師にも行ってみて、そして、ちょっと寄り道して亀有駅まで行ってみたので、どうせなら、ということで、柴又帝釈天まで。
駅前の広場のど真ん中に、寅さん、車寅次郎の銅像。葛飾区は、銅像が好きなんでしょうか。
ああ、あの駅舎だ。
帝釈天参道へ
事前に何も調べず、ぶらっと立ち寄っただけなので、どのあたりが見所なのか、よくわかりませんでしたが
ハイテクな、おみくじです！
映画でもよく登場した、あの鐘ですか。
わりと、こじんまりしてました。
御前様は、おつとめ中でしょうか
ふたたび駅へ
せっかく来たのだから、何かお土産でも買っていきたいと思ったのですが、自転車なので、荷物になると大変。残念。
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より大きな地図で 2010年5月22日 東京 を表示
自転車で西新井まで行った帰り道、どうせここまで来たついでだから、と思って、亀有まで行ってみました。
有名な銅像。こちら葛飾区亀有公園前派出所の両津勘吉。
実際に実物を見ると、はっきり言って、不気味ですね。
昔「こち亀」は好きだったんですが、だんだんと辛くなっていって、１２０巻くらいで、自然と・・・。
先月と、つい先日も、像が壊されたとかニュースになってましたが、ほかにもいろいろあるみたいですね。
ま、いつか、全部見てみたいかな、くらいの気持ちはあります。
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