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万博記念公園

2010-06-30 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

せっかく大阪へ行くんだから、ということで、なんとなく気になっていた場所、万博記念公園へ行ってみました。

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モノレールで行きました。モノレールって、小学校の修学旅行で、羽田に行くときに乗って以来。

別に、おもしろくもなんともないですね。遊園地の乗り物みたいなものを想像してた・・・

これを、一度、生で見たかった。太陽の塔。

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想像していたよりも、ずっと大きかったです。

わきの下

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背中

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斜め後ろから背中

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迷子は、大阪万博の名物なんでしたっけ?

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普通に公園っぽい遊具もあったり。

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水が抜けた池のようなもの。

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ギネスブック認定 信天翁二世号 世界一周最小艇・・・とのこと。

信天翁と書いて「あほうどり」と読むのですか。 賢そうです。

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何かの構造物。もしかして、万博当時にあった屋根の一部?

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ファームエキスポというのをやってるそうで、「今こそ、農と言える日本へ。」とのこと

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「万博ブタ」というのも気になる…

より大きな地図で 万博記念公園 を表示

つづく(?)

 


粉末清涼飲料 オレンヂソーダの素

2010-06-29 23:59:00 | 食・レシピ

なんだか、懐かしい雰囲気のもの。

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粉末清涼飲料
オレンヂソーダの素
三袋入・無果汁
日本製 京都福知山工場謹製

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49.2g(16.4g×3袋) と、0.1g単位なのが細かいなぁ。

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この商品自体は、はじめて見たので、懐かしいとは思わなかったのですが、一口飲んだ瞬間、思い出しました。

子どもの頃、駄菓子屋で売ってた、透明のチューブに入ってたジュース。フタの部分を、閉める方向にねじ切ると、フタの中に入ってた粉が、ジュースの中に溶け出して、ソーダになるやつ。

あの味が急によみがえりました。

 


EH10を見てきました

2010-06-28 23:57:10 | インポート

せっかく大阪まで行くのだから、どこかへ行ってみよう、ということで選んだのは・・・

「子どもの時に見たEH10を、もう一度見たい。」

ということで、東淡路公園にEH10が静態保存されているというので、見に行ってきました。

阪急 淡路駅で下車。

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地図を携帯電話のカメラで撮影する、という貧乏くさい方法で、メモってきたつもりが、写真がピンぼけでよく見えない・・・う~ん、たぶん、方向はコッチだと思う、と歩いてたら、おっと、ありました。けっこう、すんなり発見しちゃいました。

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金網フェンスがじゃまですねぇ。

おお、何十年ぶりかでの再会。

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金網越しだと、よく見えないのが残念。やはり、けっこうさびちゃってますね。

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あれ?「機関車」じゃないのですか。
なんかの鉄道専門用語があるのでしょうか、「気かん車」っていう・・・。

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それにしても、金網が鬱陶しい。

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つながってるよ!

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EH10 61

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こんなに金網でぐるぐるに囲まれちゃうってことは、あまり、大切にされてないのかなぁ。

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まあ、とりあえず、EH10に再開することができました。走ってるところを見たかったなあ。

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Maison de YUKI ~ 中津へようこそ Vol.1 ~ 松浦有希LIVE 「だいすきなうた」

2010-06-27 23:58:53 | 音楽

0泊2日、25時間の大阪旅行から戻ってきました。ふぅ~。

一番の目的は、

Maison de YUKI ~ 中津へようこそ Vol.1 ~
松浦有希LIVE 「だいすきなうた」

タイトルが長いですね。

場所は、中津のユーフォニアム。

なぜか、私は・・・

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地下鉄御堂筋線の中津ではなく、阪急の中津駅で降りてたりするんですが、まあ、朝からあちこち行ってきたので、そうなってしまったってだけのこと。

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なんかホームが狭いですね。こういうのを、ウナギの寝床って言うのでしょうか。

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数年ぶりの大阪。
以前行ったことがあるのは、大阪城があるほうだけ。
たった一人で行動するのは今回がはじめて。
土地勘、まるで無し。
自慢じゃないけど、方向音痴は、達人の域に達する。
それで、無事にたどりつけるか・・・

あっ、わりとあっさりと発見してしまいました。デジカメの電子コンパスで、方角がわかったので、助かりました。

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ブログの写真でみたあの看板。ところで、こういうの、最近、あちこちの飲食店で置いてありますね。ブームなんですか?

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ささやかな看板(?)

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マット。

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今回は、リクエストも受け付けていたせいで、懐かしい曲がいっぱい。あっ、でも、今日、ちょうど電車の中ででも、聴いてましたけど。

らむねちゃんの紙芝居もありました。今回初めて「ほっちゃんの夏休み」に、有希さんの生演奏がつきました。

え~と、今更気がついたのですが、もしかすると忘れてただけかもしれませんが、おばあちゃんが持ってるうちわには、モーリーとキッキーが描かれてますね…

この場所、有希さんの実家が近くなんだそうで、自分の部屋みたいな感じがして、そこへみなさんをお招きした、みたいな、って言ってました。

日曜の午後に、ゆったり、まったりな時間をすごせて、ふと眠くなる・・・というとなんか悪い意味な感じがするので・・・すごくリラックスできました。

今後も、ここでライブやりたいですね、っておっしゃってまして、はい、行きますよ~。


藤子・F・不二雄大全集 第12回配本(2010年6月)(BlogPet)

2010-06-27 08:04:12 | インポート
にょほほの「藤子・F・不二雄大全集 第12回配本(2010年6月)」のまねしてかいてみるね

という感じにも。
ドラエスパーマンっていった方♪
いい話っぽい雰囲気が読んだなぁ?
という感じにも。
今月(改訂版最終回!
ドラエスパーマンっていった方。
小学三年生(1983年5月号)このあとも、とも話だなぁ。
☆全集のが読んだ作品を収録作品は可能になっていますね♪
一応、こんなに時間がよくないので、けっこう作品を収録。
ドラエスパーマンっていった方。
そして、小学三年生(改訂版最終話だ作品数がアニメ制作スタジオを読む藤子・・不二雄大全集は、最後は続く、小学四年生、昨日、そろったところか。
買ってますが、けっこう作品を読む藤子・不二雄大全集の中のつづきを収録作品を収録作品数がアニメ制作スタジオを読む藤子・不二雄大全集は、このあとも話は続く、1968年度生まれ(2)パーマンは可能になっている、こんなに時間が、パーマン(1975年度生まれ(8巻で届いた方!!
買って安心して読み通したいなの中です。
「バード星への道」(5月25日になっていますがそれほど強くないんだろうけど。
買っている、宅急便では、最後は、ってのです。
一応、もう一度、けっこう多いです。
全巻購入予約は続く、2010年4月25日刊行スタート?
いい話は、「パパの絵、最高!!」で完結ですがないので、小学一年生(8巻)まで。
なんかこうして見てますね。
というわけでは可能になって読まないので、2010年1月25日刊行スタート。
一応、積ん?藤子・F・・まあきっと買うんですね。
一応、そんなことがそれほど強くないなぁ。
という感じになって安心している、こんなに時間がアニメ制作スタジオを収録。
☆エスパー魔美(1986年4回配本(1981年4回。
というわけでは続く、なんで、ドラえもん(改訂版最終話は可能になって安心していますが、「パーマン」7巻)パーマン(改訂版最終回配本(2009年11月)から、そんなことがアニメ制作スタジオを収録作品数が多いんですがよくないなぁそれにしても、現在で、なんで、なんで、もう受付中ですね♪
買って読み通したいなの藤子・・まあきっと買うんだろう、エスパー魔美、という感じになって安心している、パーマン、昨日、ってのドラえもんの3月25日になって読み通したいなのですがアニメ制作スタジオを収録作品を作っちゃうなんて。
・まあきっと買うんだろうけど。
一応、エスパー魔美、パーマン、そんなことがそれほど強くない、小学六年生(改訂版最終話だ作品数がアニメ制作スタジオを作っちゃうなんて。
一応、とも!
ドラエスパーマンっていった方?
「アニメ制作なんてわけないよ」とか楽しい話だ作品数がよくないんですね!
そして、ドラえもん(2009年12月25日にちなんでは続く、もう一度、小学一年生(2回配本(1983年6月25日になっている、2010年12月号)~小学六年生、エスパー魔美、通していますが、とも。

*このエントリは、ブログペットの「pochi」が書きました。


藤子・F・不二雄大全集 第12回配本(2010年6月)

2010-06-26 19:38:28 | アニメ・コミック・ゲーム

というわけで、昨日、宅急便で届いた方。

今月(2010年6月)の藤子・F・不二雄大全集は、エスパー魔美、パーマン、ドラえもんの3冊です。

ドラエスパーマンっていったところか。

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エスパー魔美 (5)

この5巻で完結です。というわけで、そろったところで、もう一度、通して読み通したいな、という気分なのですが、なんで、こんなに時間がないんだろう、とも。

一応、「パパの絵、最高!!」で終わりになっていますが、最終話っぽい雰囲気がそれほど強くないので、このあとも話は続く、という感じになってますね。

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パーマン (8)

パーマンも、この8巻で完結。

収録作品は、小学三年生、小学四年生(1983年4月号)~小学四年生(1986年3月号)。そして、最後は、「バード星への道」(改訂版 最終回。てんとう虫コミックス「パーマン」7巻)。いい話だなぁ

それにしても、意外にも、パーマンは、けっこう作品数が多いんですね。


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ドラえもん (8)

8巻は、1968年度生まれ(1975年度入学)の小学生が読んだ作品を収録。小学一年生(1975年9月号)から、小学六年生(1981年3月号)まで。

「アニメ制作なんてわけないよ」とか楽しい話だなぁ。スネ夫がアニメ制作スタジオを作っちゃうなんて。

なんかこうして見てみると、ドラえもんの中のことが、現在では可能になっている、そんなことが、けっこう多いですね。

全集の第2期が、2010年8月25日刊行スタート。全巻購入予約は、もう受付中ですね。・・・まあきっと買うんでしょうけど。買って安心して読まない、ってのがよくないなぁ。

 

■ 過去記事


藤子・F・不二雄大全集 第11回配本(2010年5月)

2010-06-25 23:59:00 | アニメ・コミック・ゲーム

忘れてる気がしていましたが、たしかに忘れてました。先月の分・・・

藤子・F・不二雄大全集、2010年5月の第11回配本は、「ジャングル黒べえ」と、「海の王子」の2冊でした。

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ジャングル黒べえ

自分自身は、「ジャングル黒べえ」は、テレビアニメの記憶しかなくて、漫画もあったんだ!とか思ったり、しかも原作が藤子F先生だったんだ?! なんてかんじで、昔、驚いたこともありました。

「ジャングル黒べえ」は、もともとは、テレビアニメの企画が先行していて、アニメのスタートにあわせて、漫画の連載もはじまったそうです。なるほど、そういうことがあって、ああそんな感じ(どんな感じだ?)な扱いというか位置づけがされてるんですかね。

かつて、人種差別だとかやり玉にされたこともあったのですが(だれがそんなことを言ってたんでしょうか。ただの都市伝説?)、こうして、漫画の本が今発売されているのは、いいことだと思います。

今回初めて漫画を読んでみました。まだ、パラパラ~程度ですが。掲載雑誌が、よいこ、幼稚園、小学一年生、…、小学五年生、毎日新聞 大阪版、ということになってまして、絵本に近いものから、まさに児童漫画、という感じのものまで。内容は、毎回、黒べえが、魔法でドタバタ騒動を起こす、というパターンが基本で、わかりやすい作り。すっかり大人になってから読むと、おもしろいな~と単純に楽しむよりは、懐かしいとか、資料的価値とか、そっちの方を強く感じてしまいました。

巻末の解説は、肝付兼太さんで、アニメで黒べえの声を担当されてたのですが、おどろくことに、黒べえが、唯一の主役だとのこと。本当なのですか!?

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海の王子 (3)

海の王子は、今回の第3巻で完結。単行本未収録作品もすべて、完全収録とのこと。

全部そろってから読み始めよう!・・・と思っていて、うっかり、まだ全然読んでません。

海の王子は、一時代前の、昭和30年代テイストのある、昔の漫画なので、当時を知らない世代にとって、ちょっと抵抗を感じるようなところもあります。まあ悪く言えば、なんか古くさい、って感じですが、知らないけど懐かしい、とも思うので、藤子ファンとしては、ちゃんと読んでおきたい作品です。

 

■ 過去記事


今日はアレの発売日

2010-06-24 23:04:12 | アニメ・コミック・ゲーム

今日は、世間で話題になっている、いくつかの製品の発売日。

うちでも、そのうち1つを買いました。

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おお、そういえば、飛脚メール便って、ポストに投函するものでしたか。
大胆だな、アマゾン。

じゃじゃーん

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    ラブプラス プラス
ラブプラス+
    LOVEPLUS PLUS

一応、前作もプレイしましたからね。一応、今回も手を出してしまいますよね、やっぱり。

ラブプラスのときもそうでしたが、ラブプラス+でも同様に、あまり予備知識をしいれることなく、まっさらな状態でスタート。

・・・前作の続きというわけではないのですね。ああ、新鮮な気持ちがよみがえる。

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みんな、明日の早朝、サッカーをみるために、早寝早起きしなくちゃいけないんですよね。

そんなときに、これ。

どうしろっていうの…

 


大棚の滝 ~ もっと上へ

2010-06-23 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

前回は徒歩で大棚の滝へ行ったのですが、今回は自転車で。そしてさらに上流へも。

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大棚の滝

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梅雨で、雨の多い時期のせいか、水の量が多い気がします。

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さて、滝よりももっと上流側へ。車は入れないところでも、自転車ならすいすいと。

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須津山神社

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サル君のメッセージ

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須津山荘

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第一展望台というものがあるらしいので、気楽に、行ってみようと・・・

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すごく、おもいっきり、山道です。道がわかりにくいです。道が自然へ還りつつあるような気もします。これは、気楽には行けません。

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必死になんとかやってきました。須津山荘第一展望台と書かれていますが、ここなのでしょうか?あまり展望できません。

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もうちょっと行った先に、別の案内板がありました。もっと先に、第一展望台があるという意味なのでしょうか? もっと行ってみたのですが、けっきょく発見できませんでした。というか、道を間違えたようで、ヒヤっとしました。けっこう、あぶないです。

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山から出てきまして、再び自転車で上を目指そうと思ったのですが、もうこの先は道が舗装されていなかったので、あきらめました。マウンテンバイクみたいな太いタイヤではないので。

・・・というか、道が荒廃していてハイキング気分ではいけませんよ、というような警告の看板が立っていました。

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愛鷹連峰ルート図。クリックして拡大。

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田子の浦港~沼津港 往復32km

2010-06-22 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

田子の浦港から、沼津港までの、堤防の上は、自転車で、けっこう快適に走れます。風が強くなければ・・・

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信号なし、自動車は基本的に通行しない(しちゃいけない? or できない)、ほとんどまっすぐ(ところどころ、自動車を通行止めにするための柵がある程度)、高低差無し。

こんなかんじのところが、えんえんと約16kmつづきます。

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沼津港のこれ、大型展望水門「びゅうお」と言うものだそうです。入場料おとな100円?!

http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kankou/sisetu/byuo/index.htm

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