4月29日リリースの例のCD、たまたま別件で秋葉原で行ったので、ついでに買ってきました。
んー、まあ、それっぽいというか・・・。いつもと同じというか・・・。
何か変化があるかも、と勝手に期待しすぎていたところが大きかったかも。
4月29日リリースの例のCD、たまたま別件で秋葉原で行ったので、ついでに買ってきました。
んー、まあ、それっぽいというか・・・。いつもと同じというか・・・。
何か変化があるかも、と勝手に期待しすぎていたところが大きかったかも。
前回が2月で、その後、すっかり忘れていて、2~3日前に、予告CM(?)をたまたま見かけて、思い出しました。
よーし、生放送で見るぞと、12時ちょっとすぎまでは、たしかに起きていたんですが、いつのまにか寝てました。最近、夜更かしができません。コーヒーを飲むと眠れなくなる、って迷信ですね。
気がつけば、明かりもテレビもつけっぱなしで、テレビからは、歌が聞こえてきていて、といっても、半分寝ている状態。
480円とか小銭の勘定をする歌詞で、変な歌だなぁ、と寝ぼけた頭脳で思いつつ、犬になりたいとか言いだすんで、ますます変だな、と思ったところで、最後は、ああいいこといってるな、やっぱり、さだまさしだ、と思い、ようやく目が覚めました。冒頭を見逃しちゃったけど、ここから生で見るか、と思ったら、放送時間残り2分です、とか言ってやんの
☆
もう一度寝て、朝おきて、録画したのを見ました。
あの歌。なんだCMのあれだったんですか。うかつにも感動してしまい、くやしい。
富士の人からのお便りで、「東京で道に迷った。だって富士山が見えないから」というもの。
同意します。
どこにいっても、北には必ず富士山がある、という土地で育ったために、他の土地に行くと、激しく方向音痴になります。
☆
長野の人のお便りでは、長野の方言で、
というのを言ってましたが、これって、方言ですか? 普通に言うと思うんですが・・・
電車の中で見られるテレビ?で、最近、方言のクイズみたいのをやってるんですけど、静岡の方言、ぜんぜん知らなかった。どんな言葉だったも、もう思い出せないけど、あれ、西のほうかな。遠江と駿河はまったく別の国だから。
☆
画伯の絵は、今回もすごく緻密ですね。画伯といえば、先日、アニメギガで、あの画伯の絵がNHKでさえも取り上げられるようになってしまい、なんだかなぁと複雑な気持ちでした。
次回は5月30日の夜(5月31日の0:00)だそうです。
この番組、視聴者からのお便りを読むのが中心なので、まるでラジオみたい。映像も見られるラジオ?
数年前まで、そういうのありましたねぇ。懐かしい。
ちょっと前に、タイムの種をもらったんで(タイムって何?)、よーし、これを機会に、前からやってみたかった家庭菜園をやっちゃうぞー!と・・・思ったけど、やっぱりなかなかしきいを超えられない。
まず、土、買ってこないといけない?
こんな大きい袋で売ってるのはちょっと・・・
とりあえず、何年も前に枯れ果てた小さな植木鉢に、種をまいて、数日したら、芽が出てきました。
ひょろひょろ長くのびちゃって、なんとも、たよりない。この前、晴れてた日、あっという間に、しなびてて、あせった。
砂粒くらいな小さな種からも、こうして芽が出てくるのを見ると、改めて、感動しちゃったりする。
昨日の話とも関連がありますが、TMPGEnc 4.0 Expressはおろか、そのほかのムービーを扱うソフトウェアでも、どうもうまく扱えないMPEG2-TSがあって、ちょっと困ってました。
そのうまく扱えないMPEG2-TSってのは、途中からフレームサイズが変わってしまうというもの。
なんだそりゃ?というかんじもしますが、でも、そういうのもたまにあるよね、ETV?なんのことかな
たとえば、最初は720x480なんだけど、途中から1440x1080になっちゃう、とかいう感じ。
こういうMPEG2-TSファイルを再エンコードしたくて、いくつかの動画編集ソフトで試してみたんですが、途中からフレームサイズが大きくなっても、最初の720x480のまま処理されちゃって、左上の部分だけにトリミングされちゃったりとか
おそらくは、たとえば1440x1080になった以降の部分だけを切り出して、フレームサイズが途中で変わらないように、ファイル分割してやればいいんじゃない?と思いつき、どこかにGOP単位で編集できるフリーウェアがないかな~と思ったら、Murdoc Cutterがありました。
インストールしてあったけど、使ってなかった・・・
見た目だけで使い方はわか・・・りそうなんだけど、1分ほど試行錯誤してみて、わかんない。Help.htmlというドキュメントを見て、やっとわかりました。付属の説明書くらい、読みましょうね、ってことですよね、やはり。
Murdoc CutterでMPEG2-TSの中から欲しい部分だけ切り出して、それをTMPGEncに読ませたら、バッチリ!うまくいきました。
ああ、よかった。
TMPGEncの無料版には、本当に長いことお世話になってきました。ところが、いろいろと困ったところが出てきて、よくわかんないけど、まれに変なエラーが発生してエンコードが途中で失敗したり(時間の無駄!)、また、1月ころにちょっとした「事情の変化」があったりで、それにより不満が爆発。
とうとう我慢できなくなり、2月ころ、TMPGEnc 4.0 XPressを買ってしまいました。
一応、体験版で動作確認してみたんですが、不満な点が解消されていることが確認できたので、体験版の有効期間14日を待つことなく、数時間後には、もう購入手続きしてました。
それ以後、TMPGEnc 4.0 XPressには、毎日、大変お世話になっています。
まず、無料版のときから、もっとも改善されたのが、MPEG2ファイルが当然のように読み込めること。そして、MPEG2-TSファイルも読めちゃったり
・・・と当初は手放しで喜んでたんですが、たまに、読めないMPEG2-TSもあります。そういうのは、デマルチプレクスした後、昔ながらのDVD2AVIでProjectファイルを作ってやれば、たいてい読めています。
あと、途中に盛大なエラーがあるMPEG2-TSだと、なぜかそこから音が出なくなっちゃったりとか、困ったところもあります。なんでだろう? ちなみに、今使っているテレビ(というか、地デジチューナー内蔵のディスプレイ)も、地デジ放送で盛大にブロックノイズが出たとき、その時点から音がでなくなっちゃうことがあるんです。まさか同じデコーダを使ってるってことはないと思いますが、奇妙な共通点。
(2010/01/11 追記)
その後、バージョンアップしたTMPGEnc 4.0 XPress Ver.4.7.3.299を使っていますが、上記の問題のほとんどが解消されていて、大部分のMPEG2-TSが読めるようになっています。あくまでも「大部分」ですが。
エラーがあって音が出なくなっちゃうファイルは、デマルチプレクスしてDVD2AVI使うと、まあなんとかなるんですが、絵と音の同期がずれてしまうので、困ったものです。エラーが出てるところだけカットすればいいんですが、エラーがあちこちで出るときは、もうお手上げです。
2番目にうれしいのは、カット編集がすごくやりやすくなっているところかな。作業スピードが飛躍的に向上しました。
3番目に気に入ってるのが、バッチエンコードツール。バッチエンコード実行中にも、どんどん、次のを追加登録していけます。順番を入れ替えたり、エンコード開始待ちの間に、もう一度、編集しなおしたりもできます。
いや~ホント、これのおかげで、とても楽できるようになりました。
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と、まぁ、発言を断片的に切り出してしまうと、ひどい手塚批判をしてるように思えてしまうので、マスメディアが日ごろやってる編集って行為、怖いですね
まあ、これほど↑ひどい編集をするのは、美味しんぼに出てきたあのテレビ局くらいでしょう。
途中からは、いい雰囲気でしたよ
富野監督、お気に入りの萌えキャラについて語る
改訂版ではダメなんだ、初版のこの絵柄がいいんだ!と力説。
はい。見てて、あなたも同じじゃないですかっ、って思いました。
週刊モーニングの2009年No.21 22合併号を見てたら
ほぉ~これはすごくみっともないミスだ。
と思って、前回のを探してみたんですが・・・この作品は1ヶ月に1回のペースだったんですね・・・、あった、あった。
(読み直してみる)
入れ違いになっていると指摘されなきゃ、わかんないや。いつも1話読み切りになってるし。
今回で、食料品の値段が高いと言っていて、前回のでは、食料品を安く買えてうれしいという話。単行本で読むときは、まあ、たしかに、入れ替えたほうがいいのかも。
最近、漫画編集者に対する風当たりが強いですから、ちょっとしたミスでも先に謝罪してしまおう、という危機管理の指針がでてるのかもしれませんね。
漫画家にとっては、編集に対して信頼を失うのに十分なミスだと思えます。
☆
島耕作がAdobe Acrobatの宣伝をする漫画がとてもビミョ~で、むずがゆいです。
昔はPDFって、表示するだけでも時間がかかって、あーめんどくせーなー、この程度の内容の文書はPDFなんかにするのやめろよ!とか言いたくなっちゃうものでした。
それが、最近になって、やっと許せるかな、という感じになってきた・・・なりつつあるかな・・・うーんどうかな・・・という大人の対応ができるようになりました。
ペーパーレスのために便利なんですけど、わざわざ紙に印刷するほどでもないものはPDFにしとけ、という方針でやってたりすることもありますが、そういう類は、PDFにしたとき、ますます見なくなっちゃいました。ある意味、大量の情報のなかから、不要な情報をフィルタリングすることができている、とも言えますか。
ま、個人的に、Acrobatは買わないといけない、というくらい使ってはいないんですけど。何年か前にスキャナを買ったときに付属してた、Acrobat5か6しか持ってません。
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以前、正直、読みづらくて嫌いだった作品、「ひまわりっ」が、最近、すごくおもしろくなってて、お気に入りです。
そうか、健一が不要だったんだ!
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(2009-04-26追記)
「ピアノの森」の原稿が落ちたのは、いつものことなので、全然気になりません。でも、このままフェイドアウトしてしまう可能性もあったりするかな。
正直なところ、最近、ネタ切れなわけです
☆
「つばさ」
まだ見てます。
昨日のシーンですが・・・
NHKは、特定の企業の名前や製品名を出しちゃだめ、ってことになってるらしいですが(最近、そうでもないような気がしてるんですけど・・・)
ほとんどつぶれちゃってるけど、下のほう、FMVって見えてるような。かつて、PC-8001を「機種X」として登場させたNHKともあろうものが・・・と思ったんですけど、
「NW Design」という紙を貼って、F社の瓢箪みたいなマークを隠してるみたいです。
というか、パソコンのホスト名らしい「Mountry」というのが、何かのネタとして仕込まれているんじゃないかと、気になってしょうがない。このスーパーの店名は「すずもと」なので、ぜんぜん関係ないようです。
☆
先日の、「コミ☆トレ」ですが
住所表示のパネルらしきものが、ぼかしで消されてました。
ん~?なんかマズイのかな。
さだまさしが、NHKの自分の番組内で、企業名をわざと言っちゃうというネタを披露しますが、さださんいわく、NHKよりもむしろ民放の方が、番組スポンサーのライバル企業の名前を出しちゃだめ等、ずっとしめつけが厳しいんだとか。
昔、民放の番組で、出演者の一部が、モザイクで消されていたのを見かけたことがあったんですが、そのときは、その出演者が犯罪を犯したとか、ギャグとしてのモザイクというわけでもなく、どうも、着ている服がまずかったっぽい。
子供の頃見たので、絶対に忘れられないのが、NHKの中学生日記で、自動販売機でジュースを買ったら、缶にビニールテープがぐるぐる巻かれた謎の物体がでてきたシーン
なんとなく、あれをもう一度見てみたい。