「巨人の星」で・・・マンガみたいな闇鍋が登場。確かにマンガなんですけど。
これが闇鍋の材料です。どうみても、ごみです。食べられるもの皆無。
当然、こうなります。食べられるものといえば、魚の骨だけですか。
何食べてんですか
そんなの食うなよ・・・
「巨人の星」で・・・マンガみたいな闇鍋が登場。確かにマンガなんですけど。
これが闇鍋の材料です。どうみても、ごみです。食べられるもの皆無。
当然、こうなります。食べられるものといえば、魚の骨だけですか。
何食べてんですか
そんなの食うなよ・・・
みょうがちゃんと、・・・かわうそ?みたいです。
ところで、このシールの裏に、「みょうがちゃんのとっておきレシピ」というものが載っていることに、ようやく気がつきました。
■ 過去記事
今日発売の週刊モーニングから、とうとう「社長 島耕作」へ、作品のタイトルも変わりました。
物語は、島耕作が、カメラの前で、全世界の社員に向けて演説をするところから始まるのですが・・・
この上のコマで言ってる
「ペレストロイカ体制」
って、もしかして、
「トロイカ体制」
の間違いじゃないですか?
という「3名」によって会社を運営するってことを言っていますし、3人のリーダーがいるってのは、やっぱりトロイカ体制のことですよねぇ???
たしか、トロイカってのは、3頭立ての馬車とかのことですよね。
一方、ペレストロイカってのは、ゴルバチョフのときソ連で行われた「改革」って意味の活動のことですよね。
トロイカ体制という言葉は使いますけど、ペレストロイカ体制っていう言い方、あまり聞かないような気がします。
それとも、最近、そういう経済用語があるんでしょうか。
別の絵柄の「みょうがちゃん」を見つけました。
・・・鍋焼きうどん?でしょうか。
最初、ラーメンかと思いました。
とろろ昆布、刻んだみょうが、しょうゆ少し。これにお湯かける。
早くて、うまいぞぉ
■ 過去記事
FreeBSDだけの話なのかどうかは知りませんが、最近のxorgって、調子悪いとこありますよね。まあ、Xサーバがやたらと落ちるとか、そこまでひどいってわけでもないですけど(笑)。
私自身で使っている範囲内では、どうもキーボードまわりが、なんか変だなぁ・・・、ってことが多いです。
$HOME/.xsessionとかで実行したxmodmapが効かない、っていう有名な症状もありますし。
☆
仕事場では、周囲はWindowsだらけの中、私は、仕事の内容の都合で、FreeBSDじゃなきゃ仕事にならないので、Windowsは使わず、すべてFreeBSD。
というわけで、OpenOffice.orgなぞを使っているんですけど、先日はじめて気がつきました。
ファイルを開くときのショートカットキーが、
Caps_Lock + O
えー?! Caps Lock ???
Caps Lockと左Controlを入れ替えているんですが、おそらく、そのせいでしょうかね。
土曜日に、なんとなく、レッサーパンダを見てきました。
写真がものすごくピンボケだったり
謎の生物みたいに写ってたりするのは
私の写真の腕が悪いからです。
こいつ、ものすごく落ち着きがなくて、常に、ウロウロ歩き回っていて、しかも、外は曇り、建物の中にいて、その中も薄暗い、そんな悪条件がそろってしまっていて、きれいに写りませんでした。
☆
レッサーパンダは、英語だと、lesser pandaだそうです。
lesserといえば、ソフトウェアのライセンスの「LGPL」の最初のLですが、LGPLは、「劣等GPL」とか呼ばれたりもします。
えー?「劣っているパンダ」って意味なのですか!と思ったら、小さいパンダっていう意味なんだそうで、安心しました。
今日の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」を見て思いました。
ルルーシュは、一休さんなのだ、と。
そういえば、一休さんも、元々は高貴な家の出身で、今はいろいろあって寺で修行中、とんちで、将軍さまをやっつけたりする・・・
☆
コードギアス 反逆のルルーシュR2は、ネットで無料配信されているそうなので、今日の放映分も、今日の24時以降、視聴できるんだと思います。
http://anime.biglobe.ne.jp/geass/
よくわかんないですけど、今、マンゴーが旬な時期なんでしょうか。マンゴーなものが増えていました。
あ
去年気に入ってた「アルフォンソマンゴー水」が、また売ってた!!
☆
ほかに・・・
ビッギー マンゴー
ビッギーという乳酸菌飲料があるんだそうで・・・。
メーカーは、日本ルナというところだそうで・・・。
知らなかったです。
ルナちゃん、微妙。
http://www.nipponluna.co.jp/lunachan/index.html
ふと、FreeBSDのportsで、japanese/grepがビルドできないことに気がつきました。
ビルドしようとするFreeBSDによって(どんなツール類がインストールされているかによって?)、エラーメッセージが微妙に異なるらしいのですが、あるところでは、こんな感じでした。
===> Building for ja-grep-2.4.2
cd . && aclocal
acinclude.m4:3: warning: underquoted definition of AC_DJGPP
acinclude.m4:3: run info '(automake)Extending aclocal'
acinclude.m4:3: or see http://sources.redhat.com/automake/automake.html#Extending-aclocal
acinclude.m4:50: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:427: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:461: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:468: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:485: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:622: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:660: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:701: the serial number must appear before any macro definition
acinclude.m4:463: error: m4_defn: undefined macro: _m4_divert_diversion
acinclude.m4:463: the top level
autom4te-2.62: /usr/local/bin/gm4 failed with exit status: 1
aclocal-1.10: autom4te failed with exit status: 1
どうやら、aclocalを実行してエラーになる、というのは共通らしいです。
それって、automake、autoconfのバージョンの違いのせいじゃない?っていう気がして、古いバージョンのautomake、autoconfが使われるようにしてみたら、それでいけました。
まずは
make clean
しておいてから、とりあえず、
make USE_AUTOTOOLS="autoconf:213 aclocal:15"
でOK。
portsの修正方法としては、Makefileに以下の1行を追加でしょうか?
USE_AUTOTOOLS= autoconf:213 aclocal:15
☆
それにしても、portsって、とってもフレキシブルですねぇ。とりあえず、makeに引数をつけくわえるだけ、っていう実行方法でも、なんとか対応できちゃうなんて。
でも、portsの中で何をやってるのかがわかんないときは、
あーもう、本当にもう何がなんだか・・・
てイライラなときもあります(笑)。