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藤子・F・不二雄キャラクターズフェア ローソンオリジナル クリアファイル全5種類

2011-05-31 23:33:24 | 日記・エッセイ・コラム

べつに、どうしても!というほど、欲しいわけではないですが…

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ローソンで、藤子・F・不二雄キャラのクリアファイルをくれる、というので、せっかくなのでもらってきました。

ふときがつけば、5月はもう終わり。

ローソンでやってる、春のリラックマフェア コリラックマプレートのプレゼントは、期間延長のため、もうちょっと続いて、
シール貼り付け期間は6月27日まで
景品交換期間は7月4日まで

それよりも先に、忘れちゃいけない、ヤマザキの、春のパンまつり改め「白いお皿プレゼント」のほうは、シール貼り付け期間が6月7日までと、期限が迫ってきております。計画的にシールを集めます…

さて、藤子F先生の話題に戻りますが、藤子・F・不二雄ミュージアムって、今年の9月3日オープン予定ですってよ。月日がたつのは早いですねぇ。

9月3日は土曜日ですか。初日は大混雑で無理かなぁ?行きたいなぁ。

■ 過去記事



 


Panaracer CLOSER W/O 700x23

2011-05-30 23:23:08 | 日記・エッセイ・コラム

1~2ヶ月くらい前から、そろそろ自転車のタイヤを交換しなくちゃいけないかも、と思ってたんですが、先日、見つけてしまいました。外側のゴムが、ベロンとめくれて、繊維が見え始めてた…そこまで使うか…なんていう貧乏性

というわけで、あわてて、タイヤを買って、交換。

あまりこだわりないし、よくわかんないから、今までのと大体同じのにしときました。

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Panaracer CLOSER
w/o 700x23

めんどくさいので、先に磨り減ってしまった、後ろのタイヤしか交換してません。

走り心地がどうだ、とか、気の利いたコメントはできないです。すみません。

前のタイヤ、1年しかもたなかったなぁ…4000~5000kmくらいかな。あまり耐久性重視って感じでもないので、そんなもんかな。

 


また、ひさしぶりにお台場で紙芝居

2011-05-29 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

お台場で紙芝居を見てきました。去年の9月以来かな。

雨だったので電車で行きました。

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もえかみ!学園の謎の転校生(←いつまでだ)、かっちゃんがソロデビューするっていうんで見ておこうかな、って。

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お客さんの方にも意識しながら、どうどうと口演してました

番茶さんの紙芝居は、以前何かで見たことがあるような気がするような、今回が初めてだったような…、でしたが正統派の紙芝居でした。

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■ 過去記事

 

 


仁先生考案 安道名津 大吉屋

2011-05-28 23:47:55 | 食・レシピ

何のことやらまったくわからなかったんですが…

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仁先生考案
 あんどうなつ
 安道名津
大吉屋

ドラマの「JIN―仁―」の中で、安道名津(アンドーナツ)というのが出てくるらしいです。

JINというドラマが人気ある、ということは薄々知ってましたが、見たことなかったです。

JINというマンガがあるということは、以前、NHKの番組(マンガノゲンバか何か)で見たことがあるので、なんとなく知ってましたが、読んだことは無いです。

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昨日、「あれ、こんなのところに?!」と、ちょっとビックリするような場所にセブンイレブンができてたので、そこで買いました。オープン記念だったためか、値引きシールがついてたので、買ってみた、というわけ。JINが好き、とかいうわけではなく。

 


新聞を買った

2011-05-27 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

朝4時半に起きて、自転車のタイヤを交換し、それから自転車に乗って、東京都内のコンビニまで行って、新聞を買ってきました。

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今度は朝日新聞の朝刊。

新聞が1部で150円もするので、ビックリしました。

週刊少年ジャンプが170円、という金銭感覚で停止してる…

■ 過去記事

 


藤子・F・不二雄大全集 第2期 第9回配本(2011年4月)

2011-05-26 23:59:00 | アニメ・コミック・ゲーム

以下は4月発売の分。
5月の分は、さきほど受け取りました。

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少年SF短編 (2)

第2巻は、雑誌「マンガ少年」に掲載された作品を収録したとのこと。

「みどりの守り神」は、不思議な作品だなぁ、と読むたびに思います。F先生にしてはめずらしい背景とか。

「宇宙人」、「老年期の終り」、いいなぁ。

子どものころにドラえもんを読んだだけでなく、大人になってから、たまたま買った単行本で、これらのSF作品に出会えたこと、今思えば、幸運でした。

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仙べえ

この作品は、これまで読んだことがありませんでした。

ストーリーが藤子F先生で、作画が藤子A先生。なるほど、絵がA先生なのはすぐにわかりました。

週刊少年サンデー 1971年37号~1972年3・4合併号に連載されていたとのこと。


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ドラえもん (13)

13巻は、1973年度生まれ編。

とりあえず、ページおしまいのほうの作品を流し読み。

「みえないボディガード」・・・今夜ひとりぼっちのしずちゃんのうちへ、のび太が泊まりに行くと言ったことについて:『若い女性がひとりのところへ男の人を泊めるなんて、問題だわ』

「男女入れかえ物語」・・・入れかえロープで入れ替わった、のび太としずちゃん。しずちゃんが言う「こんなかっこうでおもてに出て笑われないかしら。」 ところで、このころの作品、入れかえロープがよく登場してる。

「四次元くずかご」・・・「ぼくの出す道具は一回限りの使いすてが多いんだ。安いからね。」 そうだったのか!

「人気歌手翼ちゃんの秘密」・・・ジャイアン『なんだよおまえら、翼ちゃん翼ちゃんと!すぐ身近にこんなに偉大なアーチストがいるってのに!!あの子が歌手ならおれも歌手!なんで翼ちゃんばっかり……。』

■ 過去記事

 


ふわ甘エレクトリック vol.12

2011-05-25 23:47:04 | インポート

仕事が終わって、自転車で恵比寿へ。そこそこ近いし。

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ライブ、楽しかったです。
実はこういう雰囲気のライブ、はじめてでした。バラエティ豊か。

真田アサミさん、マカロン☆ぱるふぇに突然の加入、という情報を知って、こりゃぁ絶対にチェックしておかねば!…みたいな
そのいきさつの話を聞いて、大笑いでした。


■ 過去記事



 

 


藤子・F・不二雄大全集 第2期 第8回配本(2011年3月)

2011-05-24 23:25:59 | アニメ・コミック・ゲーム

え~と、3月に発売された本です。

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みきおとミキオ

この1冊に、2つの作品が収録されています。

「みきおとミキオ」
小学四年生 1974年5月号~1975年3月号
小学五年生 1974年5月号~1975年3月号

「バウバウ大臣」
小学二年生 1976年6月号~12月号
小学三年生 1976年5月号~12月号
小学四年生 1976年5月号~12月号

みきおとミキオは、以前、コロコロ伝説vol.1単行本で読んだことがあった・・・と、ブログを検索してみて思い出しました。
お話の詳細な内容は、すっかり忘れてました
もう一度楽しめてお得。

「大地震」という話があって、未来では、将来大きな地震が発生する「ひずみ」を事前に発見して、大きな地震になるまえに散らしてしまうという…あったらよかったのに…

バウバウ大臣、うーん、知りませんでした。
なんとなく、別の藤子F作品で見たことあるような特徴がいくつか共通しているような気がしないでもないというか…

巻末の特別資料室に、「藤子不二雄のまんが入門」ということで、バウバウのかきかた、みうみうのかきかた、というのが載ってます。4ステップで書けることになっているんですが、3ステップめから4ステップめへのギャップが激しいです。

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オバケのQ太郎 (10)

小学五年生 1965年1月号~1966年10月号
マドモアゼル 1966年1月号~11月号
明星 1966年1月号
ボーイズライフ 1966年3月号

マドモアゼルというのは、大学生前後を対象とした女性誌だそうです。神成さんの家に下宿するようになった青山ミドリさんという女性を、Qちゃんが好きになるという話。へ~こんなのあったんですね。

明星、ボーイズライフに掲載されたのは、1話2ページの作品が1本ずつ。ボーイズライフって何だろう?巻末の特別資料室をみる限りでは、科学の話題が載ってる雑誌かな?

 

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ドラえもん (12)

全集ドラえもん12巻は、1972年度生まれ編。

「ドラえもんは4月2日よりテレビ放送されます。~略~静岡県民放送は日曜日朝8時30分~9時の放送予定です」 わー、懐かしいなぁ。見た、見た。すごく楽しみにして見ました。暗記パンとか、コンピューターペンシルとか、ゆめのまちノビタランドとかだったような、うろおぼえ記憶。

巻末の解説を読んで、ウソ!と思いました。ドラえもんの歌の作詞は、中学生だったなんて。

 

■ 過去記事

 


藤子・F・不二雄大全集 第2期 第7回配本(2011年2月)

2011-05-23 23:35:36 | アニメ・コミック・ゲーム

またやってしまいました。
え~と、2月に発売された本です。
段ボール箱が積まれています。ヤバいです。

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オバケのQ太郎 (9)

小学四年生 1965年1月号~1966年10月号
小学館コミックス 1965年夏の号~1966年春の号
小学館ブック 1966年7月号~1967年2月号
に掲載された作品を収録。

巻末の特別資料室を見ると、「小学館コミックス」は、オバQをメインとして、すすめろぼけっとなどが掲載された、増刊号(?)のような雑誌らしいです。
また、全集の月報19-1によれば、「小学館ブック」は、学年誌の兄弟分的まんが誌、とのこと。

この9巻をパラパラっと流して読んでて思ったんですが、神成さんって、けっこう性格が悪いなぁ

「原子うらない」という話、原子力発電とは関係なくて、21世紀のうらない、「この宇宙はすべて原子からできておる、だから原子を調べればなんでもわかるのしゃ」、とかいうもの(もちろんインチキ)。でも、前半部分で、みんな、うらないを信じるようになってるところ、カルトっぽくて、けっこう怖いです…

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てぶくろてっちゃん (1)

タイトルはなんとなく知ってたけど、どんな内容かは、まったく知りませんでした。

ふしぎな「てぶくろ」をつけて、何かをつくると、どんなものでも動き出す、というもの。
藤子F先生の「SF(すこし・ふしぎ)」の先駆け的作品、などと言われてるんですが、科学的根拠はまったくないので(ドラえもんにも、あまり科学的でない話もあることはあるけど)、読んでいて、すこしふしぎ、どころか、「すごくふしぎ」です。

講談社の雑誌
「たのしい一年生」1960年4月号~1961年3月号、学年がそのまま上がって
「たのしい二年生」1961年4月号~1961年10月号
に掲載された作品を収録しているとのこと。
講談社の雑誌で藤子不二雄というのはめずらしいですね。
昭和35年ですかぁ・・・絵を見ると、そういう雰囲気がいっぱいしてます。

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チンプイ (1)

わりと新しい作品で、タイトルは知ってるし、アニメ化もされてたことも知ってるけど、内容は全然知らない・・・自分が藤子不二雄を「卒業」した後にスタートした作品なのでした。

これ、今となっては伝説の本、「藤子不二雄ランド」に新作として掲載されていた作品だったんですか!
藤子不二雄ランド「ドラえもん」13巻 1985年6月14日発行、から
藤子不二雄ランド「シルバー・クロス」6巻 1986年7月25日発行、まで
に掲載された作品を収録とのこと。

わりと科学的な内容が多くて、でも主人公が女の子、ってのが珍しい気がします。巻末の解説によれば、中央公論社の編集者がマーケットリサーチをして、主人公を女の子にするように、F先生に頼んだそうです。へぇ~

なぜ中央公論社からFFランドが出たのか、理由が解説に書かれているんですが、なんかあまり…すっきりと納得できないなぁ…

 

■ 過去記事

 

 


倉田雅世&雪野五月Birthdayトークライブ「せくしー&ぐらまー☆すまいる」

2011-05-22 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

天気予報では夕方から雨となっていたものの、昼まではとてもよい天気だったので、自転車で行けるかも?と思ってましたが、2時すぎころから、外は夕方のように暗くなり始め、だめだなこれではと、おとなしく、電車で出かけました。

電車に乗っているときに雨がふりはじめ、下北沢駅を出るときには、土砂降り…。
久々の、嵐を呼ぶ女主人です。

倉田雅世&雪野五月Birthdayトークライブ
「せくしー&ぐらまー☆すまいる」

場所は、下北沢の風知空知さんで、以前、ねじまきCafeをしたのと同じところ。

みんな知ってるだろうけど、念のためメモ。

  • せくしー = 倉田
  • ぐらまー = 雪野

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開場待ちのときに雨にぬれないように、屋根のあるところに整列するよう場所が用意してくれていました。

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開場してから開演まで待っている間、店内にはBGMに「ラブひな」が流れ、今日のスペシャルドリンクを楽しみ、まったりタイム。

で、スタート。

倉田雅世&雪野五月のお二人が入場・・・すごい衣装で入場
おっと、それは予想してませんでした。

その衣装で、二人で、バースデーケーキに入刀。
ケーキはその後、出席者のみなさまに配られ、おいしくいただきました。

そして、スペシャルなゲストを多数招いてのトークコーナー。
ラブひな、プラネテス、ガンxソード…に関係する方々。
野田順子さん、高木礼子さん、田中一成さん、檜山修之さん、谷口悟朗監督、…ここでしか聞けない話、ブログにも書いてはいけない話、ここには来てない人についてあれこれ、などなど。

最後には、ゲストに対して、「さあ、私たちへのお祝いの言葉をのべなさい」という感じ(←記憶力低下のため、頭の中でおもしろおかしく変換されています
いろいろな意味で、すごいイベントなのですね。はい。

急遽決まったというゲストが、松浦有希さん。オリジナルのほうのユキクラ。雪野&倉田でも「ゆきくら」になるので「ゆきのくら」と区別するのだとか。
4月5月のみんなのうたで流れている「ピースフル」に関するお話をしてくれて、そしてピースフルの合唱バージョンを有希さんが歌ってくれました。よかったなぁ、しみじみ。
CDを買ってサインももらいました。この前買ったのは聴く用、今度のは保存用。

後半は、シリアスなパート。
倉田さんは、いつもはユキクラで二人で演じている絵本「スイミー」の朗読を、伴奏なしのソロで演じてました。冒頭では、作品についてたくさんの思いを抱いていることを、語ってくれていました。

雪野さんは、歌を2曲。ホント、歌がうまいです。ちょうど雨が降った日だったり、昨今の状況、そんなことを思いながら。

「15歳の私へ」と題した手紙を自分宛に書いて、お互いの手紙に読みあう。懐かしい写真などを映しながら…。
本当はすごくまじめなお二人なんですね。

今日のオリジナルドリンク その1 「SEGエンジェル」
SEGは、sexy erotic glamourの意味らしいです。eは高木礼子さん担当…

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今日のオリジナルドリンク その2 「ハッピーバースデー」

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今日のおもいで

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来年もよろしくおねがいします。

■ 過去記事