シール貼付期間は4月30日までということで、今年の春のパンまつりが、ほぼ終了。
25点に足りなかったので、今日、あわてて、パンを大量購入したり・・・もっと計画的にやっていきたいものです。
でもって、交換してもらいに行ったら、お皿が在庫切れということで、とりあえず2枚だけ。
景品引換期間は5月12日までとのことです。
北海道地区での春のパンまつりは、3月1日~5月31日だそうで、1ヶ月遅くなっています。北海道に春が来るのは遅いことを意味しているのでしょうか。
■ 過去記事
シール貼付期間は4月30日までということで、今年の春のパンまつりが、ほぼ終了。
25点に足りなかったので、今日、あわてて、パンを大量購入したり・・・もっと計画的にやっていきたいものです。
でもって、交換してもらいに行ったら、お皿が在庫切れということで、とりあえず2枚だけ。
景品引換期間は5月12日までとのことです。
北海道地区での春のパンまつりは、3月1日~5月31日だそうで、1ヶ月遅くなっています。北海道に春が来るのは遅いことを意味しているのでしょうか。
■ 過去記事
ぶらり、大棚の滝
新茶のシーズンですね。
とりあえず間近から滝
かすかに虹
橋の上まで来てみました。
橋の上から、大棚の滝。橋の影がくっきり。
海側のながめ
吊り橋があんなに小さく見える。高いところは、実は怖くて、下をのぞき込めない
藤の花? ところどころ、まばらに生えてます。
■ 過去記事
前半と後半とに分かれてしまった、2013年のゴールデンウィーク。
昨日も今日も、よい天気だったので、
・・・実家のパソコンの整備をしていました
Cドライブが空き容量不足だったのも、diskpartでがんばって回復させました。
こいつは、DisplayPortへの変換コネクタ経由で、HDMIでテレビ接続したら、映ったり映らなかったり。また、HDMI経由でテレビから音が出たり出なかったり・・・何じゃこりゃ
ハードディスクを整理してたら、昔のファイルがたくさん出てきたり。
何もかも懐かしい。
なぜか使わずにあまらせていた500GBのハードディスクを発見したり、もはや置物でしかない、容量1GBのハードディスクを発見したり。
ADSLから光へ変わったことで、ルータも変わったので、そのへん、いろいろ設定したり。
実家のインターネット環境も、とうとう、ADSLから光ファイバに変更しました。
ADSLで、通信速度はそんなに不満はなかったのですが、あまりにも不安定でして、ひんぱんにブツブツ切れたり、30~60分くらい接続できなくなったりと、そっちの方がとても不満でした。
☆
インターネット接続の設定は自分でやるのですが、説明書では、「超カンタン設定CD-ROM」とかいうのを使ってください、となっているだけで、手動設定する手順は、わかりにくそうな厚い説明書を見てくれ、となっていました。
まあ、できたことはできたのですが、なんとなくそこは不親切な気もしました。
先月、衝動買いしてしまった
ですが、実家で使おうと思いまして、とりあえず、Wake up on LANにてネットワークから電源オンできるようにすべく、いろいろやってました。
ふと
http://www.express.nec.co.jp/usersguide/s/s70HF/s70.html
にあるメンテナンスガイドを見ると、AMTについて触れられているじゃないですか。
あ~この機種、Intel AMT、使えたんですか
AMTは、以前、とあるパソコン(というよりもワークステーションとかよばれる類)にて、悪戦苦闘して設定してみて、とりあえず便利だな、と思ってました。IPMIに似ているけど、また別物、みたいな。
とりえあずの設定をしてみて、別のパソコンのWebブラウザから「http://IPアドレス:16992/」にアクセス。
アクセスできました。
とりあえず、電源オンもできることも確認しました。電源オフは
電源が入っているときのメニューは、こんな感じ。
これって、OSの状態にかかわらず、強制電源オフ、強制リセットってことでしょうね。
まあ、OSがフリーズしてしまって、ネットワーク経由では何もできなくなってしまったときに、ここからリセットや電源オフできるので、たいへん便利だと思います。
☆
Wake up On LAN (WOL)で電源オンできることも確認しました。電源オフしたときに動いていたOSはUbuntu 12.10です。
自分は、昔から、Windowsを使うときは、いやいや、MacでもFreeBSDでも同じだったんですが、
ディスクのパーティションを切るときは、必要な容量だけで細かく分ける
というやり方をしていました。
OSがよく使うファイルが、小さいパーティション内に集中していた方が、ディスクのヘッドがseekする範囲が狭くなるので、シークタイムを小さくできるとか、バックアップをとるときも楽だし、といったメリットがあるからなんですが・・・
というわけで、とあるWindows XPなパソコンでは、Cドライブが20GBのサイズでした。
自分はアプリケーションソフトをあまり多くインストールしないし、昔はそれでよかったんです。
しかし、iPadを使うためにiTunesを入れたら、iPadのファイルがどうしてもCドライブにバックアップされてしまい、ぜんぜん容量不足。しかたないので、NTFS junctionという機能で、iTunesが使っている一部のフォルダをDドライブにして、しのいでいました。
でも、最近またCドライブの容量が少なくなってきて・・・Windows Updateするたびにどんどん空き容量が減っていく・・・なにこの嫌がらせ・・・
ふとネット検索してみますと、NTFSは、容量を拡大することができるそうです。すばらしい!
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1115dpartcmd/dpartcmd.html
diskpartコマンドでディスクのパーティションを操作する
何かミスして、ディスクをぶっ壊すと悲惨なので、まずは練習のつもりでやってみました。
ちなみに、Windows XP Home Editionです。
こっちのほうが詳しく書かれているかもしれません(?)
http://support.microsoft.com/kb/300415/ja
Diskpart コマンドライン ユーティリティについて
なんというか、あっさりとできてしまいました。もっと早くやればよかった
なお、練習のつもりで、Cドライブをコピーして、コピー先の方のサイズを増やしてみたのですが、そもそも、OSが動いているときのCドライブのサイズを拡大することはできないそうです。実際に、できませんでした。さもありなん、ですが。
先日、SSDを衝動買いしたわけですが、放置しておいてももったいないし、実家サーバで使うのも、やっぱりもったいない。
というわけで、日常メインで使っているWindows7なPCで使おうかな、という気分になってきました。
CドライブまるごとSSDで置き換えるのは、ちょっと面倒なので、なんか楽ちんな方法はないかな・・・と思いまして、そういえばたしか
「SSDをHDDのキャッシュとして使える機能」ってなかったっけ?
と思い、調べてみました。
なんか、Windows7で、USBメモリとかを使うと早くなるよ、っていう機能があったような・・・
えーと、「Ready Boost」だ!
えーっと・・・あ、USBメモリだけなんですね。SSDではないのですね。はいそうですか。
1つ消えました
次に思いついたのが、たしか、Intelのチップセットの機能で、SSDをHDDのキャッシュに使える機能があったはず。それだ、それだ。
えーと、「Intel Smart Response Technology」という機能らしいです。それを試すことにしよう!
なになに、BIOS設定にて、SATA HDDの動作モードをRAIDに変更する、とか、ちょっと怖いことが書いてあるな、と思いつつ、なんとかやってみました。ちょっと間違えて、Windows7が起動しなくなったり、怖い思いもしましたが
「インテル(C)ラピッド・ストレージ・テクノロジー」というドライバも、元々インストールはされていたのですが、最新版をインストールしました。
しかし
おかしいな・・・
このあたりの画面に、SSDをキャッシュとして使うための設定が出てくるらしいんですが、見当たりません。
・・・あれ?ひょっとして?!
Intel Smart Response Technology (ISRT)は、Z68チップセットから実装された機能とのこと。
でもって、今使っているマザーボードはというと・・・
H67でした
別のパソコンが、Z68だったので、勘違いしてました
はい、終了。
素直に、Cドライブの内容を、HDDからSSDにコピーすることにします。
今年の1月に大雪が降ったあと、道路に何かまいたのか、ものすごくジャリジャリしてるし、そしてパンクする頻度が急に増加したりと、困ってたんですけど、最近はだいぶよくなってきました。
ところが、2~3日すると空気を入れなきゃいけないなくらいの、ゆっくり空気が抜けていくパンク状態になりました。
めんどくさいから1ヶ月くらいだましだまし乗っていたのですが
だんだんと空気が抜ける速度があがってきて、毎日空気を入れないとダメ、までなったので流石にチューブを交換。
でも、どこから空気がぬけているのか、ぜんぜんわからないです。
古くなって伸びてきたし、もう捨てますか。
■ 過去記事
またまた衝動買い。
店頭でチラシをふと見て、いいんじゃないかな・・・と
crucial V4 CT128V4SSD2
128GB SSD
6980円でした。
人生で3個めのSSD。
実家サーバで使おうかと思ったけど、もったいない気がしてきたので、常用する自宅PCで使おうか。
SATA 6Gではなく、3Gなところは少しマイナスかも。でも、古いPCで使うのであまり気にしません。
これの動作確認をしようとしていて、ハードディスク(OS起動用のドライブ)のパーティションテーブルをふっとばしました
■ 過去記事
昔インストールしたものの、ブートローダが上書きされてしまって起動できなくなったFreeBSDなパーティションがあって、これをブートさせようということに。
ふだんはWindows XPが動いているので、ntloaderを使ってFreeBSDを起動させるのが手っ取り早いかと思いまして、C:\boot.iniにちょこちょこっと書きまして・・・
あれ?起動しないぞ・・・
CD-Rがあったので、それでFreeBSDを起動して、fdiskで見ると、あれ・・・?なんか変だぞ。
ディスクが認識されていないのかな?
じゃあ、Windowsにもどして・・・
起動しないじゃん・・・
もういちど、CD-RでFreeBSDを起動して確認
あーーっ!パーティションテーブルが消えて無くなってるじゃないですか
/boot/boot0をC:\にコピーして、それを使ったのが原因らしいです。
どうも、そのboot0を使ってしまうと、まっさらなパーティションテーブルでハードディスクを上書きしてしまうらしいです。
ん~、なんかそういう動作をするような気がする・・・
☆
というわけで、USBメモリでFreeBSDをブートできるようにして、/usr/ports/sysutils/testdisk もインストール。testdiskを使って修復しました。
Quick Searchですぐに全部のパーティションを発見してくれました。
いざ復旧させようとすると、Structure Badとか出て、書き込めません。
よくわからないですけど、Optionsのところをちょっといじったら、書き込めるようになって、復旧できました。
あ~よかった
■ 過去記事