先週の自転車のパンクを直しました。
タイヤも新品へ交換しました。
空気を入れて、こんなもんかな、と確認していたら、
パン!
といって、破裂しました・・・え、えぇぇっ?!
パンクしたときに、チューブがけっこうダメージを受けていたんでしょうか。
もちろん、パンクしたまま乗って走ったりはしませんでしたが、あのパンクのときは瞬時に空気が抜けて、ずるるる、と嫌な感触がしてましたから。
こんなになるんだったら、穴をふさぐ必要なかった
先週の自転車のパンクを直しました。
タイヤも新品へ交換しました。
空気を入れて、こんなもんかな、と確認していたら、
パン!
といって、破裂しました・・・え、えぇぇっ?!
パンクしたときに、チューブがけっこうダメージを受けていたんでしょうか。
もちろん、パンクしたまま乗って走ったりはしませんでしたが、あのパンクのときは瞬時に空気が抜けて、ずるるる、と嫌な感触がしてましたから。
こんなになるんだったら、穴をふさぐ必要なかった
今週は、祭のあとということで、なんとなくぼけ~っとしてたのか、藤子F全集のことをすっかり忘れていました。
本屋さんへいって、なんとか買い揃えることができましたが、そろそろ、予約なしで本屋さんで買うのが難しくなりつつあるような気がしてきました。
入荷する冊数、減ってきましたかね?
全巻購入予約をしないといけないかな、みたいな感じです。
全巻購入予約者特典の「F note」は、申し込み締め切りが12月31日らしいです。
☆
バケルくん
これ1冊に、全53作品が収録されているとのこと。
バケルくんは、ドラえもんの単行本に収録されていた「ぼく、桃太郎のなんなのさ」でだけ知ってたんですが、なんとなく不気味な印象を持っていました。人間が人形と入れ替わってしまうところがホラーっぽいというか、人形もしくは人間のときの意識はどうなってるのか?という恐怖感覚、そういったところが、子ども心にも、気になってました。
昔の作品かと思ってたんですが、1974~1976年の小学二年生、小学三年生、小学四年生に掲載されていて、あと1984年に別冊コロコロコミックにも掲載されたそうで、それほど昔でもなかったです(・・・個人的な感覚では)。
☆
エスパー魔美 (2)
以前から疑問に思ってたんですが、かわいい女の子が、「すさまじい モーレツな味」の料理を作ってしまう、という設定が出てくる作品って、エスパー魔美が元祖なんでしょうか?それとも、もっと前から、よくあるネタなんでしょうか。
そんな話の「エスパーコック」は、1977年が初出です。
全集の中で、エスパー魔美は、なんとなくページ数が少ない気がする・・・大人の事情かな
☆
オバケのQ太郎 (3)
予算三千円ほど(?)で月へ行くロケットを作ってしまうという、「日本人 月に立つ」という作品がすばらしい。アポロが月に着陸する前の1965年発表の作品である。あまりにもバカバカしいギャグだけで押し通しているところが潔い。小池さんがいい味を出している。
そのほかに、地下鉄を作ってしまう「Qちゃん鉄道」といった作品を見ていると、のちのドラえもんなどのSF(すこし・ふしぎ)系の作品に通じるところが、オバQの中にも見い出すことができる。
☆
第6回配本は、12月25日発売で、ドラえもん(4)、パーマン(4)、海の王子(1)、の3冊です。
■ 過去記事
FreeBSDなある1台のマシンでだけ、emacsを実行するとshmctlがundefinedとか言われて起動しなくて、でもemacs -nwだと起動するなあ、なんて不思議な現象に気がついて、いろいろやっていくうちに、やっとたどりついたのは
/usr/local/lib/libX11.so: undefined reference to `shmctl@FBSD_1.1'
という問題。
同じ話がここで出てるのを見つけたんですが、こうなった原因も、まさにそのとおりでした。
http://forums.freebsd.org/showthread.php?p=48130
うちのところでは
という運用をしています。
そして、OSは、たんなる気まぐれで、RELEASEバージョンは避けていて、STABLEブランチのものを、たまにcvsup & make buildworldして、問題なく動いているときのものをインストールしていました。
といっても、マシンごとに、全部違う日付のときのOSをインストールしてるわけではなく、一応、全部、同じ日付のものをインストールするようにしてました。
・・・してるつもりでした。
あれれ、1台だけ、なぜか、ちょっと古いので動いてまして、まさにその1台で、
/usr/local/lib/libX11.so: undefined reference to `shmctl@FBSD_1.1'
が出てたのでした。
どうも、/lib/libc.so.7 の中身が、ちょこっと変わってたようで、こういうundefined referenceが出てしまう、ってことでした。ちなみに、ライブラリだけでなく、カーネルも関係しているので、カーネルもあわせてアップデートしなければいけませんでした。
問題が起きたマシンは、7月ころにcvsupしてて、その他は、10月にcvsupしたものでした。その間に、変更があったんでしょうね。
ちなみに、make buildworld、make buildkernelも、実験用のマシン1台でだけ行って、他のマシンは、/usr/srcと/usr/objをNFS mountして、インストールするだけにしてます。
☆
実は、ネネさんの方が好みのタイプだったりする。
どうでもいいか、そんなこと。
はじめてこのエラーを見たのは、もう数ヶ月前ですが、今日、久しぶりに、また見てしまいました。
PHPで、GD経由でPNG形式の画像ファイルを読み込むとき、まあ、こんな1行だけのプログラムなんですが・・・
% cat /tmp/hoge.php
<?php
$im = imagecreatefrompng("hoge.png");
?>
こういうエラーが出たりします。Warningになってるけど、実質的にはエラーですよ、これって・・・
PHP Warning: imagecreatefrompng(): gd-png: fatal libpng error: [00][00][00][00]: unknown critical chunk in /tmp/hoge.php on line 2
PHP Warning: imagecreatefrompng(): gd-png error: setjmp returns error condition in /tmp/hoge.php on line 2
PHP Warning: imagecreatefrompng(): 'hoge.png' is not a valid PNG file in /tmp/hoge.php on line 2
もちろん、読み込もうとしているPNGファイルが破損しているわけではありません。
どうも、PNGのライブラリのバージョンが上がったときに、そのPNGライブラリに依存する別ソフトウェアも更新が必要なのに、それをしていないとき、このエラーが出るっぽいです。
ネット検索してみると、FreeBSDでよく発生しているみたいです。
「portupgrade -fr png しろ」みたいな解決方法が示されていますので。
portsのpngに依存している他のportsも、バージョンの更新が必要だけど、更新されない・・・みたいな問題があるんでしょうか。
今、portsのpngは、png-1.2.40で、はじめてこのエラーが出たのは、pngがもっと古いバージョンのときでした。
以前この問題が出たときは、png、gd、php5-gd、あたりをportupgradeしなおしたら直った記憶があるんですが、今回はなぜかうまくいかなかったです。
あれ?ひょっとすると・・・PHPでPNGを読み込む機能をあまり使っていなかったんで、今回問題が発覚したマシンでは、ずっと前にpngの問題が起きた時点から、ず~っと、直ってないままだったのかもしれないけど・・・
何も考えずに「portupgrade -fr png」をすると、うちの環境では、200個くらい、再ビルドされるようで(どうしてそんなものが?!っていう気もするんだけど)、しかもその中にはかなりの重量級アプリも含まれているため、そう気軽にはできません。
問題が発生しているマシンが複数台あったので、なんとなくの直感でportupgrade -fを繰り返してみたんですが、くさいところ
を再ビルドすることで、直りました。
pecl-pdflibが再ビルドされた時点で、直ってたことを確認できたんですが、pecl-pdflibなんて、全然関係なさそうなんだけどなぁ。
☆
今日のリンコが言ってたこと。ぜんぜん、意味がわかんない
「ドアノブを回すようにするんだってば。」
これ、何のこと?
自転車で走行中、
プシュー!
という短い音。1秒もしないうちに、タイヤから全部の空気が抜けました。
こんな景気のいいパンクの仕方は、初めての経験です。最初パンクとは気がつかず、エアガンで撃たれた?とか思ったりも。
自転車をおりて引きながら、30分ちょっとかけて、家まで歩いて帰り、チューブを確認してみたら、直径1cmくらいの大穴が開いてるじゃないですか。
ということは?と思ってタイヤをみたら、タイヤにも同じくらいの穴が開いてるわけでして、いったい何を踏めば、こんな穴が開くのかと・・・
昨日の「ねじまき祭~くらちゃんとゆかいな仲間達」はこれまで2回あった銀座ではなく、西荻窪だったんですが、googleで経路を調べてみると、うちから西荻窪までの距離は、秋葉原までの距離とほぼ同じらしいので、自転車で行きました。
自転車の場合、雨だと困るわけでして、週間天気予報のときは、月曜日は雨だったのですが、直前になって予報が変わって、当日はいい天気になったので、無事、自転車で行くことができました。祝日だったせいか、駅の駐輪場も空いてたし。
昼の回と、夜の回の間に、1時間という、微妙な休み時間ができたので、隣の駅、吉祥寺の近くの井の頭公園まで、自転車で行ってみました。
その場での急な思いつきだったし、地図も持っていなかったので、道をよく把握してなかったのですが、勘で走っていたら、吉祥寺行きの路線バスを見つけたので、その後を追っかけました
今さっき地図で確認してみたんですが、線路沿いに、素直にまっすぐ行ける道って無いんですね。自転車なのであまり気にしませんでしたが、一方通行も多いですね。
紅葉なのか、夕日に染まっているだけなのか、よくわかんない・・・
なんとか井の頭公園までたどり着けましたが、ゆっくりしている時間もなく、10分くらい、ぶらぶらするだけ。
広いので、たったの10分で1周することなど不可能なわけです。
方向音痴なので、帰り道、迷わずに元の場所へ戻れるか不安でしたが、ちゃんと帰れました。まあ、必死ですからね、ぜったいに見逃してなるものか、と。
☆
自転車で走っていると、ときどき気になるんですが、アスファルト道路で、表面がものすごくデコボコになっているところがあります。
細い道から幹線道路に出るところとか、敷地内の駐車場から道路にでるところとか、だいたい、ハンドルを切りながら加速しだすところで、道路の表面に摩擦力がけっこうかかるような場所。
それからたぶん、そのアスファルト舗装って、雨水が浸透しやすいようになっているんじゃないかと思うんですが、そういうのって、従来のよりも弱くなっているんですかね?
自転車で、そこそこの速度で走っていると、そういうボコボコになったところ、けっこう危ない感じがするんで、ちゃんと直してくれないかなぁと。
約1年ぶりのお楽しみ、「ねじまき祭~くらちゃんとゆかいな仲間達」に参加するために、西荻窪のライブハウス ターニングに行ってきました。
自転車でそちら方面に行くのは久しぶりだったのですが、環8がすごく混んでたり、西荻窪周辺は細い道がくねくくねしてたので、余裕を持って出かけてよかったです。
最初は、らむねちゃんの紙芝居でスタート。「なぞなぞな」は、本当に難しくてわかんなかったんですけど・・・ 昼の衣装は法被?、夜は、例のメイドさんでした。
夜の回は、広田さくらさんの紙芝居もありました。プロレス紙芝居(!)という独特のもので、私は以前別作品ですが見たことがあったので、きちんと心構えができてましたが はじめて見た人は、けっこうビックリするんじゃないかと思います。
☆
そして、音楽パート。
昼の回の目玉は、なんといってもユキクラ。何年ぶり?という感じ。半分「べにとかげ」でした。
もっともっと見たい、聴きたい、歌いたい、と思ったのですが、もう今年の11月23日は、ユキクラ感謝の日と言ってもいいですね。
夜の回は、「田中一成被害者の会」というバンドが出ました。いや、正式名称というか仮の名称があったはずなんですが、なんでしたっけ? けっこう時間オーバーしていて、他のメンバー、関係者一同から、大顰蹙だったようです。
☆
朗読の1つめ、「宇宙人の証明」は、2年前の夏に上演した作品のショートバージョン。プロデューサーくらちゃんが、津久井教生さんに、おもしろさは同じのまま、時間を半分にしてください、とお願いしたんだそうです。
今回も、私市淳が製作した「宇宙人」が使われていましたが、あれって、2年前のもの?それとも、今回、新たに製作したもの?
☆
朗読の2つめ、「倉田雅世殺人事件」は、事前に予想していたのとははまるで違う、ほんわかうっかりるんるんくるるんるんな、不思議な作品でした。なにしろ、結局、犯人が誰なのかわからない、という推理モノ・ミステリー作品としてはありえないもので、さすが、異彩を放つ谷口悟朗の作品だな、と。
アフタートークで打ち明け話があったのですが、稽古のときから、
ということをやっていたそうです。今回の本番のときも、観客も交えて、犯人あてをしたんですが、けっこう難しかったです。
予備知識のある人は、10倍楽しめる、内輪ネタ満載な作品でした。
昼の回は、雪野五月が演じてた役を、夜の回は、広田さくらさんが演じてました。2回あっても、微妙に違いがあって、夜の回は、かなりはっちゃけた感じがしてました。
ぜひ、このつづき、第2話を見てみたいです。死んじゃってたらもう続きを作りようがないかもしれないですが、そこはもう、谷口監督の知恵でなんとかなるんじゃないかと。
なお、谷口監督をアゴの先で動かせるに気楽に仕事を依頼できる声優は、倉田雅世さんだけであるらしいです。
☆
記念に購入したグッズ類。
え~と、もう次が待ち遠しいんですけど・・・
ブラタモリで秋葉原をとりあげるというので、絶対に生で見るぞ、と意気込んでいたら、ボジョレーヌーボーに浮かれて?見逃したので、もういいやと思って、今さっき、録画しておいたのを見ました。
以前から、この番組って、いつ収録したんだろうかと気になっていたのですが、今回のを見ると、「ドラクエIX発売まで16日」らしき看板が見えていたので、えーと7月11日発売ですから、これって、6月に収録したんですか
今回も、その他の回でも、番組中に登場する街中の人々に、「ブラタモリ」という番組名を言わないので、秘密にしておきたかったんですかねぇ。
☆
へーそうなんだと思ったのが、書泉の方角にある、小さい公園みたいなスペースが、昔は、運河だったってこと。
ここ、なんとなく、暗いイメージがあって、近づきにくい場所だと思ってたんですが・・・なんか、だれかの「敷布団」らしきものが映ってますね・・・
☆
鉄道ネタもけっこう取り上げられていました。
私は以前、中央線と総武線の区別がつかなかったんですが(色が違う、っていうだけの認識)、秋葉原で、これを見れば一目瞭然、このへんから先は、別の路線だってわかりますね。
☆
秋葉原といいつつ、神田須田町でけっこう時間をとってましたね。
秋葉原といえば青果市場もあったんですが、痕跡があまりないのか、それともネタとして弱いのか、取り上げづらかったんですかね。
ノートパソコンのジャンクとかもチラっと出てましたが、パソコン関係はほぼスルーでした。もっとも、あっちは外神田なんで、秋葉原じゃない、ってことで外されたんでしょうか。
あと、今ごろになってわざわざ、メイドさんを出す必要なし、時間のムダ、と思いました。
というわけで、今回のブラタモリの秋葉原の取り上げ方、ちょっと不満が残りました。
それから。
ちゃかしていたけど、タモリが「根本は人見知りなんですよ」と言ってたのは、印象に残りました。
それにしてもアナウンサーの人のコメントが、いつもながら、ひどいなぁ。