「帰ってきた」というのは、再発売ってことなんでしょうかね。
帰ってきた 暴君ハバネロ
ウマ盛
ガーリック大暴走
ガーリックの風味よりも、辛さのほうが上回ってました
■ 過去記事
「帰ってきた」というのは、再発売ってことなんでしょうかね。
帰ってきた 暴君ハバネロ
ウマ盛
ガーリック大暴走
ガーリックの風味よりも、辛さのほうが上回ってました
■ 過去記事
おぉぉぉっ!と思って購入。
ダブルソフトGOLD
250円で4点のシールがついてました。なんていうコストパフォーマンスの高さ!
菓子パンだったら250円で2個で2点くらい、食パンだと150円で2点くらいが相場ですからねぇ(食パン、そんなに大量に食べられない)。
味は・・・ふつうのダブルソフトと何が違うのかわかりませんでした
なんとなく買ってみました。
いなば ぶた大根 味付
おいしかったです。
ですが、量が少ないです
しょんないTV、まだ見てない・・・
■ 過去記事
実家サーバのストレージとして使っていた、microSDをさすとUSBメモリとしてつかえるようになるモノ。100円でしたが、とうとう壊れました。
読めたり、読めなかったり。
read-only mountで使っていたので、microSDは問題なく、アダプタの故障なんでしょう。
2~3ヶ月おきぐらいに読めなくなり、抜き差しすると直る、という現象を繰り返してきましたが、とうとう完全にいってしまったようです。うーん、これって、Negative Bias Temperature Instability(NBTI)?
同じのを2個買って、2個とも同じ症状で、壊れました。
1つは1年で壊れて、もう1つは3年で壊れましたか…。そんなものか。
■ 過去記事
シール貼付期間が2月24日までだったので、交換してもらってきました。
結果は3枚。
箱に補助券がついてた。もういらないけど
次は、パンまつりに集中します。
■ 過去記事
2月23日は、富士山の日だそうです。
曇ってて、見えませんでした
2月22日(土曜日)から2月23日(日曜日)にかけて、いくつかイベントも開催されていたそうです。
また、静岡県立中央図書館で
「富士山関係資料デジタルライブラリー」http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2014/fujisan_dl_news.html
というのがインターネットで見られるようになったそうで、「富士登山・観光案内」とかおもしろかったです。路線図とか(昔の東海道線、富士身延鉄道、…)、汽車賃とか、東京から富士まで4~5時間くらいかかっていた、とか。
☆
サクラ?が咲いてました。
またしても、実家のネットワーク接続が途切れまして、いろいろ手をつくしてみたもののダメだったので、復旧作業へ向かいました。
えーと、ルータがPPP接続してくれなくなってました。
サーバの問題かと思っていたのですが、出入り口の部分の問題でしたか。それでは、何やってもダメですな。
ルータの設定画面を見たら「障害」とか出てました。IP電話は問題なかったようです。
こんなわかりやすいところに「再起動」ボタンがあるってことは、ときどき押す必要がある、ってことなんですかね・・・
■ 過去記事
これ、中身の見た目はコッペパンそっくりなんですが、コッペパンシリーズとは違うのでしょうか。
フルーツ果汁入り牛乳パン
ミックスフルーツクリーム
え~と、パッケージに書いてあることなのですが
牛乳と果汁で仕込んだふわふわ生地に軽い口どけのフルーツクリームをサンドしました。
生地に濃縮タイプミックスネクター(桃、リンゴ、バナナ、マンゴー、オレンジ、みかん、パイン)を練り込み、濃縮タイプミックスネクター(桃、リンゴ、バナナ、マンゴー、オレンジ、みかん、パイン)入りのクリームをサンドしました。
とのことです。大切なことなので二度言いました、なんでしょうか
ちなみにどうでもいいのですが、ついさっきまで、フルーツ牛乳パンだと思い込んでました。
■過去記事
FreeBSDの新しいパッケージ管理の仕組み「pkgng」の使い方がだんだんわかってきたところです。
ついでに、portupgradeをやめてportmasterに移行しました。portmasterのほうがキビキビ動作して、気持ちいいです
バイナリパッケージは、公式のものではなく、自前でビルドしたものを使えるようにしておきたいと思っているので、make packageとかやるんですけど・・・
make packageは、すでにインストール済みのファイルからパッケージを作成する
という動作に、いつのころからか変わっていたんですね。昔は、make installもやったあとに、パッケージを作成していたと思ってたんですが、今は、make packageだけでは、installはしてくれないようです。
portsをmakeしたり、portmasterを実行したときに、依存関係のあるportsもついでにビルドしてインストールされたりアップデートされますが、それらのバイナリパッケージも作成したいため、/etc/make.confにてDEPENDS_TARGET=install package と書いておいたら、pkg-staticがcore dumpするようになりました。
gdbでちょっとだけ調べてみたのですが・・・
This GDB was configured as "amd64-marcel-freebsd"...
Core was generated by `pkg-static'.
Program terminated with signal 11, Segmentation fault.
#0 0x00000000005a0bcc in ucl_obj_ref (obj=0x0) at ucl.h:743
743 obj->ref ++;
[New Thread 801009400 (LWP 100485/pkg-static)]
(gdb) where
#0 0x00000000005a0bcc in ucl_obj_ref (obj=0x0) at ucl.h:743
#1 0x00000000005a0b99 in ucl_parser_get_object (parser=0x80105de70)
at /....../ports/ports-mgmt/pkg/work/pkg-1.2.6/libpkg/../external/libucl/src/ucl_util.c:230
#2 0x0000000000564795 in pkg_parse_manifest_file (pkg=0x8010611c0,
file=0x7fffffffce60 "/....../ports/x11/smproxy/work/.metadir/+MANIFEST", keys=0x8010258d0) at pkg_manifest.c:748
#3 0x000000000043d83d in pkg_create_staged (
outdir=0x7fffffffd954 "/usr/ports/packages/10-stable/amd64/All",
format=TXZ,
rootdir=0x7fffffffd875 "/....../ports/x11/smproxy/work/stage",
md_dir=0x7fffffffd8bc "/....../ports/x11/smproxy/work/.metadir",
plist=0x7fffffffd906 "/....../ports/x11/smproxy/work/.PLIST.mktmp", old=false) at pkg_create.c:248
#4 0x0000000000407e93 in exec_create (argc=1, argv=0x7fffffffd570)
at create.c:262
#5 0x000000000040bd47 in main (argc=10, argv=0x7fffffffd528) at main.c:774
Current language: auto; currently minimal
#0 0x00000000005a0bcc in ucl_obj_ref (obj=0x0) at ucl.h:743
743 obj->ref ++;
(gdb) l
738 * Icrease reference count for an object
739 * @param obj object to ref
740 */
741 static inline ucl_object_t *
742 ucl_obj_ref (ucl_object_t *obj) {
743 obj->ref ++;
744 return obj;
745 }
746
747 /**
(gdb) p obj
$1 = (ucl_object_t *) 0x0
nullポインタなわけですね。
NULLかどうかチェックする処理を追加してみたのですが、
===> Installing for xcalc-1.0.5
===> Checking if x11/xcalc already installed
===> Registering installation for xcalc-1.0.5 as automatic
Installing xcalc-1.0.5... done
===> Building package for xcalc-1.0.5
pkg-static: fopen(/....../ports/x11/xcalc/work/.metadir/+MANIFEST): No such file or directory
*** Error code 1
Stop.
make[3]: stopped in /usr/ports/x11/xcalc
*** Error code 1
となるので、まあそうカンタンには直らないバグのようです。
なぜNULLになるのか、すぐにはわからないので諦めました。
bsd.port.mkを見ると、package-recursiveというターゲットがあるので、それでもよさそうな気がしますが、直近にインストールしたものだけでなくて、全部?のバイナリパッケージを作ってしまうような感じがしました。
最近、pkgngに移行して、ついでにバイナリパッケージをビルドしなおしています。
ふと気がつけば、imap-uwなPOP3/IMAPが動かなくなっていました。
ログメッセージでは、Unable to load certificate from /SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs/ipop3d.pem, host=HOSTNAME [IP ADDRESS]というエラーが記録されていました。
どうやら、portsのmail/cclientをビルドしたときに、OSCFLAGSというファイルのSSL_CERT_DIRECTORYで、
-I/usr/include -I/usr/include/openssl -DSSL_CERT_DIRECTORY="/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs" -DSSL_KEY_DIRECTORY="/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs"
という感じで、SSL_CERT_DIRECTORYとSSL_KEY_DIRECTORYにて、ビルド中の作業ディレクトリのパスが指定されてビルドされているのが原因のようです。本来は、/usr/local/certsにならないといけないと思うのですが・・・
なぜそうなるのかは、portsの、mail/cclient/Makefileのpost-patchの部分で、書き換えを行っているからみたいです。
どういう意図なのかよくわからなかったのですが、とりあえずimap-uwのサービス復旧を急ぐために、make clean、make patchしたあと、どこかの(忘れた)Makefileの以下のような部分を見つけて、SSLCERTSとSSLKEYSの指定を/usr/local/certsへ手で書き換えて、makeしなおしました。
bsf: an
$(TOUCH) ip6
$(BUILD) BUILDTYPE=$@ IP=$(IP6) \
PASSWDTYPE=pam \
SPECIALS="SSLINCLUDE=/usr/include SSLLIB=/usr/lib SSLCERTS=/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs SSLKEYS=/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs GSSINCLUDE=/usr/include GSSLIB=/usr/lib PAMLDFLAGS=-lpam"
とりあえず復旧。
なぜこうなったんでしょうかね。
いつからこうなったんでしょうかね。