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羽田空港

2010-10-31 19:12:35 | 日記・エッセイ・コラム

羽田空港で、国際線の定期便の運行が始まった・・・
って言っても、べつに利用する予定もないし、興味もないんですが・・・
とりあえず、自転車で見に行ってみました。

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よくわかんないけど、けっこう中の方まで入れるんですね
えっと、入ってもいいんですよね?
パトカーと何度もすれ違ったけど、何にも言われなかったんで。

自転車通行可と書いてあるし…

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写真って撮っていいのかなぁ?

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撮影禁止とは書いてなかった。駐車禁止みたいなことは書いてあった。

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なんとなく不安になるトンネル。

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国際ターミナルだって。まったく縁のないところだけど。

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これが新しいモノレールの駅?

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川崎市側へ移動して、新しい滑走路を眺める。

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降りてくる飛行機をよけながら、飛んでいく、って感じでした。

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おまけ

スーパー堤防っての作るんだって。まだ作るのですか?

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台風14号(チャバ)が来てるようでしたが…

2010-10-30 23:41:25 | 日記・エッセイ・コラム

台風が来てるそうで、心配でしたが、出かけてきました。

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雨が降ってなければ自転車で行くところでしたが、まあしかたない、電車。

久しぶりの新宿。

新宿って、地下を通って、こんな方まで来れちゃうんですね。

昔、甲州街道の方を歩いて、バイト先まで通ってました。途中から、新宿をやめて、代々木駅を使うようになり、そのうち、自転車に。

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うん、今日は、行ってよかったです。


リラックマ クリアファイル

2010-10-28 23:59:00 | 日記・エッセイ・コラム

しばらく前、ローソンにて、
べ、べつに欲しくはないんだけど
5種類、そろいました。
なんか、間違えて、同じ種類のが2枚あったりしますが。

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■ 過去記事


藤子・F・不二雄大全集 第2期 第3回配本(2010年10月)

2010-10-27 23:54:42 | アニメ・コミック・ゲーム

今月の藤子・F・不二雄全集は、おばけのQ太郎とドラえもんの2冊。

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オバケのQ太郎 (7)

小学二年生 1965年1月号~1967年2月号に掲載された作品が収録されています。

冒頭は、正ちゃんがQちゃんと出会って、Qちゃんが家に住み着くようになる話なんですが、小学生のころに単行本で読んだのとは別のストーリーになっていて、これはこれで興味深いです。

トビラ絵のタイトルの脇に書かれている、キャッチコピーというかあおり文句というかみたいのが、なんだかいい味でてます。

  • 大わらいまんが オバケのQ太郎
  • オバケのQ太郎 テレビでほうそうちゅう
  • さあ おもしろいぞ! オバケのQ太郎
  • わあ おもしろい! おばけのQ太郎 (「オバケ」じゃなくて「おばけ」になってる)
  • みんなが 大わらいの まんが おばけのQ太郎
  • みんなが 大わらいの まんが オバケのQ太郎
  • みんなが 大わらいの まんが オバケのQ太郎 テレビほうそうが はじまりました!!
  • テレビで 大ひょうばんの まんが オバケのQ太郎
  • はつわらいだよ。ことしも、よろしくね。 オバケのQ太郎 テレビで 大ひょうばん
  • あけまして おめでとう(Qちゃん) オバケのQ太郎
  • *日本じゅうを わらわせる まんが* オバケのQ太郎 テレビでも 大ひょうばん!!

というような感じ。

作者名が、

  • 藤子不二雄とスタジオ・ゼロ
  • 藤子不二雄とスタジオ0
  • 藤子不二雄

と3通りの表記があったり、なんだかゆる~い感じ。

生まれる前のことなので、当時のことはよく知りませんが、テレビアニメのオバQは、そりゃあもう、すごい大人気だったとのこと。日常生活をギャグアニメにすること自体が、前例のないことだっととか。巻末の解説にて、おおすみ正秋氏がそんな話を書いています。

現在のマンガとくらべたら、このオバケのQ太郎は、シンプルな絵で、素朴なギャグストーリーなんですが、こうして2010年の今、読んでみると、ピュアな心になれるような気がします。

当時の日本の様子も、いい味がでてますよ。テレビには4本の脚が生えてるし、臼と杵で餅つきはするし、火鉢もあるし、ライターではなくマッチ、…

うん、いいね。

 

 


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ドラえもん (10)

分厚いです。
第10巻は、小学一年生 1977年4月号から小学六年生 1983年3月号までに掲載された、1970年度(昭和45年度)生まれの子どもたちが読んだ作品を収録しています。
とうとうきました、1970年度。あとで、落ち着いて、じっくりと読むことにします。

「防水折り紙」…スネ夫に馬鹿にされたりしますが、ヨットがひっくり返って湖に沈んでいくスネ夫(やばいよ、これは!)を、ドラえもんが助ける。そして、最後に、みんな仲良く、特大の遊覧船に乗って、めでたしめでたしハッピーエンド、っていうちょっといい感じのお話です。

「サンタえんとつ」…これ、小学一年生 1977年12月号に掲載ってことで、ああ、そうだったんだ!と納得。作品中でテレビゲームが登場するんですが、これが、あの懐かしいテニスゲーム。お金持ちの友だちの家にいくと、これ、あったんです。うらやましかった~。そうか、まさにリアルタイム世代です。

「はるかぜうちわ」…これは、小学一年生の3月号に掲載されたもので、3月という時期にあわせて、いいんですよ、これが。うわ~、こんなドラえもんもあったんだ、っていう感じです。最後のひとコマが、なんかジーンときます。(のび太)「ほんとうの春になったら、またあおうね。」(ドラえもん)「もうすぐだからね。」

 

■ 過去記事


藤子・F・不二雄大全集 第2期 第2回配本(2010年9月)

2010-10-25 23:50:00 | アニメ・コミック・ゲーム

今日、藤子F全集が届いたと思ったら、先月の分、書き忘れてました。
10月の分は明日書くことにして、今日は9月の分。

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大長編ドラえもん (1)

おっ!映画の原作も、全集に入るんですね。…そりゃそうか、全集なんだから。
まずは、「のび太の恐竜」、「のび太の宇宙開拓史」、「のび太の大魔境」の3本。
え~と、“開拓史”までは、コロコロコミックで読みました。そして映画館にも行きました。

ところで、「映画原作ドラえもん大全集」ってのも持ってます。・・・というわけで、全集でうれしいのは、巻末の扉絵コレクションとか、資料的価値かな、と。

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少年SF短編 (1)

あ~SFモノも、当然、全集に入るんですね。
藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版」っての、持ってるんだけどなぁ
文庫版の少年SF短編集も持ってるし
全集だから、重複してもしかたないか。

とかいいつつ、読み出すと止まらない。

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パジャママン

何これ!この作品、知らなかった。
原案が、阿久悠! へ~
テレビの「ママとあそぼうピンポンパン」内で放映されてた、「パジャママンのうた」という歌を元にして、マンガ化されたんだとか。
パジャママンのほかに、「きゃぷてんボン」、「とんでこいようちえんバス」という作品も収録。これらも知らないよ!
なに、この1冊、すごすぎるよ

全集の10月分は、「ドラえもん (10)」と「オバケのQ太郎 (7)」の2冊です。

■ 過去記事


秋のライブ

2010-10-24 23:06:29 | 音楽

7月の「夏のライブ」に引き続き、今日は、秋のライブ。

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終わったときには、もうすっかり暗くなっていました。

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雨はほとんどやんでいて、ラッキー!
ところが途中で、スーパーに立ち寄ったら、本格的に降ってきました…ちょっと寒かったです。


■過去記事