鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

どうしたのだろうか?

2023-12-03 21:37:02 | 思いつくまま

             

いやあ、きょうは正直暖かかった! 午前6時までは冷えていますが、9時ころからは暖かくなっていくのです。たすかあります。何となんとナント正午は二桁の10.7℃です。11月28日が15.7℃までいきましたが、29日からはひとけたになりました。正午では10.7℃でしたが、最高気温は13.5℃まで上がりました。最低は0.9℃でした。

 

                      

 

                      

 

 

カワセミ・かわせみ・川蝉・翡翠はどこに行ったのでしょうか?!どこで生きているのでしょうか?目下のところは分流には小魚がいっぱいいますので、鳥類はエサ不足には困りません。鳥類にとっては広瀬川分流は小魚が豊富です。ほかの広瀬川もたぶん餌にはこまらないのでしょうね。まあ、元気に生きていればいいのですが、でもやはりカワセミの姿を見たいものです。この前去年まで割とよく見られた中洲の大きな木の枝を見たら、遠目にはもしかしてカワセミかなと期待したのですが、残念、ジョウビタキでした。この小鳥もきれいな小鳥ですが、やはりカワセミにはかなり叶いません。いつになったら、分流でもまたカワセミを見ることができるのか、毎日もしかして見られないかと毎日期待しながら、がっかりもしているという次第です。

 

                 

 

 

朝の散歩の時偶然ですね、全く偶然見つけることができました。お月様が西北西の方にみえました。そしたら、その下の方を白鳥かなと思われる鳥の群れの姿が見えたのです。あわてて焦点を合わせました。今までですと何回か群れ飛ぶ白鳥を見ていますが、その時はクワークワーという鳴き声が聞こえてきたものです。

鳴き声が聞こえるだけ近くを飛んでいたということですね。でも、今朝は鳴き声は聞こえませんでした、全く。お月様を見ているときにその付近を飛んでくれたので見つけることができました。全くの偶然ということですね。4羽の白鳥が南東方面に飛んでいきました。

 

                   

 

 

 これは牛越橋の上流の浅瀬での詐欺ならぬサギの群れの写真です。27日の写真です。

  拡大すると、

                  

  拡大すると、

                   

魚はどこにでもいるようです。


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