鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あいさつ?最後の別れ?

2021-07-29 13:24:28 | 思いつくまま

  

暑い日が続きます。きょうも蒸し暑いです。でも、26日からきょう(たぶん)まで最高気温は30度を超えてはいません。不思議なことに16日方28日までの最高気温は29.8度と同じなのです。

  

きょうのお昼では28.8度で、きのうまでとは1度低くなっています。きのうかおとといですか、札幌や旭川では35度を超える気温となったりもしていました。そういうことからいうと、仙台はやはり暑すぎることもなく寒すぎることもない、ちょうどいい気温の都市であると言ってもいいかもしれません。

  

だから、中途半端な都市だとも言えないことはないわけですが。というわけできょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:7~8割、気温:28.8度、湿度:70%、風速:3m/s、不快指数:78 となっています。 

  

 昼食後の歯磨きの時、いつもついでに郵便受けを見に行くのですが、玄関の戸を開けたらなんとナント何とすぐ目の前にアブラゼミがひっくり返っているじゃないですか。驚きました。そうか、最後の力を振り絞って我が家にあいさつに来てくれたのか!?と感激?

         

これは丁重に葬ってやらないといけないなと思って、とりあえずセミを掴んで背中を上にしてタイルの上に置きました。そしたらいやあ、びっくり、動き出すじゃないですか。まだ生きていました。それで緑の植栽のところに移してやりました。

実際に手にとって見ると意外と小さいなあと感じ感慨無量でした。もっと大きかったのではないかと思ったのですがね。 死んだのを確認出来たら埋葬します。

 

きょうの「かたえくぼ」です。 うまいものです。座布団5枚!!!!!

              『「心配ない」と首相』

              それが心配なのです - 国民

  

ついでに朝日川柳からも引用させていただきます。

『人流が減ったと見える不思議な眼』 ・・・ 兵庫県 河野さん

『底なしの感染拡大「そこはない」』 ・・・ 岩手県 佐々木さん

  

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

  

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

  

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

  

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

  

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

  

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

  

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

          

▼「人流は減少している。心配はない」  ガースー首相

▲「日本の社会みんな危機感を共有することが今非常に重要だ」   尾身会長

  


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