鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

木枯らしか?

2014-10-28 15:04:29 | 広瀬川

 いやあ、寒いです。 嫌になるくらいです。

                   (朝6時15分くらいの東空)

        

 オマケに風が強く、まだ寒さに慣れていない老体にはまるで”木枯らし”が吹き荒ぶかのようです。

      (9時50分頃、研修会に行く途中の撮影。圧倒的な雲!)

 

 

 きのうの最高気温は23.7度ですか、きょうは午後2時で12度となっていました。ほぼきのうの半分の気温です。 参りますね。 これから先が思いやられます。

        (午後1時15分頃の様子です。)

 

 

 分流の上流側の撮影は逆光となっています。 魚はいます、サケはいません。

    

 また減水し始めています。

     

 丁度分流が哺乳に合流する前にいました。 いない、いないというと来てくれるのか?

                 

 

 でも警戒心が強いのです、とっても。 本当はもっと近づいていい表情のカモの写真を撮りたいのですが、肝心のカモが許してくれません。 すぐに飛び去ろうと身構え、その後ちょっとでもこちらが動けば、カモたちは飛び立っていきます。

 

 最初はバラバラに飛び立ったのですが、いつしかまとまってきます。上下の写真はたまたまうまく収まってくれました。

               

 この4羽の下流にも2羽のカモがいましたが、こちらも近付く前に一目散に逃げられてしまいます。 飛び去る方向は中洲の本流側を上流に向けて飛びます。

 

 

 本流はこんな流れとなってしまいました。

         

 

  こういう遊び心いいですね。 


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