鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ありませんでした。

2006-07-30 17:03:20 | お知らせ

 【カワセミ会Y・Yさんへ】; 

 今日4時以降自転車で川沿いに散歩しました。澱橋の上流にはガラガケの人が左岸にひとり、下流150メートルくらいの中洲の手前に友釣りの人が一人いました。増水はしているものの濁りも取れているようで、川に入れないことはないようです。仲の瀬橋の上流にひとり、下流に一人、友釣りの人がいました。下流の人は、26日の夕方見た人と同じ人のようです。橋のすぐ下流に中州があり、中州の下流に向かって左側が本流で、右側は支流ですが、彼は支流に入って、右岸へちにおとりを入れたところ、すぐにかかりました。やはり10分ほど注目していましたが、かかりませんでした。それで帰途に着いたというわけです。

 私は明日の夕方近く、3時から6時くらいまでここで竿を出してみたいと思っています。ここにも草木は一杯繁茂していますが、多分大丈夫だろうと思うことにして。果たして釣果は、期待を超過するか?

 

  昼前後、ジャスコに行ってきましたが、安いデジカメはありませんでした。210万画素で9980円のデジカメがイオンにあるということでしたので。インターネットの検索で分かったのですが、皮肉なものです。

 展示されていないので、店員にないのかと聞いたところ、その会社はつぶれてしまい、その会社のデジカメは今はもうなくなりましたとのこと。がっかり。

  そのほかに西友でも9800円のデジカメ、310万画素のデジカメを扱っているようですが、予め確認してから行こうと思っています。コンコルドカメラとか。

 

 今日は午後からは眩しさもでて暑いくらいの天気でしたが、関東甲信越地方も梅雨があけたとか。後は東北地方だけです、明けていないのは。このままの天気が続いてくれることを願うばかりです。

コメント (3)
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