鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

結果は?

2006-07-04 22:40:25 | 広瀬川

 かゆみと赤いぶつぶつの原因は、「木によるかぶれ」ということでした。

  3日、9時に皮膚科へ。先生、開口一番、曰く「木を切ったでしょう。かぶれです」と。

 それからいろいろ考えたのですが、確かに水面上ではなく、陸地の方の木に天井糸がからみ、なかなかはずれなかったので、はずしに行きそのとき枝を2,3回切ったことはありました。それは川の何処にでもある木で、触るとかぶれるような木ではないようでしたが。

 子どもの頃から、漆には負けて、かぶれてずいぶん苦労したものです。

  飲み薬を3種、塗り薬を1種もらってきました。すぐに効果が現れました。劇的にかゆみが薄れ、腫れも収縮し始め、赤いぶつぶつも収まるように感じました。

 急患センターで渡された薬とはやはり異なる。効き目が早い。ありがたい!!!

 心配してくれた皆様には、もう大丈夫です、ありがとうございました。

 気力・体力の衰えを何とかしなくてはと痛切に感じています。  

 

 今朝方、通勤途上で堤防から川を見たら、一人釣り人が居ました。竿操作から判断すると、ガラガケでしょう。昨日よりは水量が減少していますが、まあ、釣りができないようではなかったし、羨ましさを覚えながら出勤しました。

  平日に休みが取れるのであれば、何としてもとりたいと、スケジュールとにらめっこしています。

 台風3号の進路がとても気になるところです。

 このまま進めば、9日か、10日には日本上陸の可能性もあり、そうなるとますます釣りができる日がなくなります。これがサラリーマン釣り師の辛いところです。9日は山形県の小国川でシマノの大会が予定されているのに。 

コメント (1)
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