鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

釣りビジョン

2006-07-06 23:26:19 | お知らせ

 今日午後1時からの「釣りビジョン」での「鮎2006」の放送を録画したので、帰りが遅くご飯後10時から見ようかなと楽しみにしていたのですが、その時間は妻が録画を予約しているということで見られませんでした。残念!!

  「鮎2006」としては、高松重春、橋祐次についで3人目

 「小倉均」の放流河川での数釣りという内容の番組だったようなのですが。

 楽しみは明日にとっておきます。

  またまた古い話で恐縮ですが、6年位前かな、報知オーナーカップの全国大会が岐阜県の飛騨川(地元では益田川)で開催されたとき、泊まった民宿の中に、小倉兄弟がいました。

 彼らは仲間で来ていたのですが(私も釣り仲間と二人で)、よく喋り、よく食べ、よく飲んでいたと記憶しています。私から見ると体つきも大きくて、がっちりしていたように思います。

 兄弟のどちらかと同じグループになって、闘ったのですが、彼は勝ち、私は負けました。

 前にも書いたかもしれませんが、数はそこそこ釣れたのですが、ハヤが混じっていたのです、しかも2匹以上も。

 このときに村田満も同じグループでした。これは前に書いたと思います。

 

  気分転換もかねて、テンプレートを変更しました。


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