理解不能、一体どうしたというのでしょうか?
広瀬川がおかしくなった?体質が変わった?
解せません。しかし現実なのです。
うれしい話ではありません。読む気がなければ、ここでストップで結構です。
何と、またまた、かぶれてしまいました。前回は両腕、左腕が中心でしたが、今回は大袈裟にいえば全身に近いです。
枝には極力触らないようにしたし、皮膚が直接出ているのは、顔と首周りがすこしと指先だけです。それなのにまたしても前回と同じようなことになってしまった。これはいったいどういうこと???
夜にすこし痒いところが出始め、朝になると全身に発疹が出ていました。 早速皮膚科に通院。やはりかぶれとのこと。触らなくても、藪漕ぎや木の下等を通ればかぶれる可能性があるとか。何かいまいち信じられませんが。 でもそにように考えないと説明がつきません。
前回と同じ薬をもらってきました。後は早く直ることを祈るばかりです。
デジカメは駄目になってしまうし、かぶれるし・・・、。
あと、1日と昨日入ったところにはもう二度と入りません。極力草木のないところを選んで入川します。無理して入ろうとは思わないことにしました。そういうところは少ないのですが。
考えてみると、広瀬川には広い石ころだらけの河川敷はありません。河川自体が大きくないのと、川のぎりぎりまで人が住んでいるためなのでしょうが。
そこいくと、鬼怒川は凄いです。至る所石ころだらけ。これでもか、これでもかといわんばかりに石ころで砂丘、石丘が築かれています。何しろ向こう川の流れが見えないくらいなのですから。
それにしても、ついていない!!!!!!!