鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

何故?どうして?

2006-07-18 22:33:36 | 広瀬川

 理解不能、一体どうしたというのでしょうか? 

 広瀬川がおかしくなった?体質が変わった? 

 解せません。しかし現実なのです。

  うれしい話ではありません。読む気がなければ、ここでストップで結構です。

 

  何と、またまた、かぶれてしまいました。前回は両腕、左腕が中心でしたが、今回は大袈裟にいえば全身に近いです。

 枝には極力触らないようにしたし、皮膚が直接出ているのは、顔と首周りがすこしと指先だけです。それなのにまたしても前回と同じようなことになってしまった。これはいったいどういうこと???

 夜にすこし痒いところが出始め、朝になると全身に発疹が出ていました。 早速皮膚科に通院。やはりかぶれとのこと。触らなくても、藪漕ぎや木の下等を通ればかぶれる可能性があるとか。何かいまいち信じられませんが。 でもそにように考えないと説明がつきません。

  前回と同じ薬をもらってきました。後は早く直ることを祈るばかりです。

 デジカメは駄目になってしまうし、かぶれるし・・・、。

 あと、1日と昨日入ったところにはもう二度と入りません。極力草木のないところを選んで入川します。無理して入ろうとは思わないことにしました。そういうところは少ないのですが。

  考えてみると、広瀬川には広い石ころだらけの河川敷はありません。河川自体が大きくないのと、川のぎりぎりまで人が住んでいるためなのでしょうが。

 そこいくと、鬼怒川は凄いです。至る所石ころだらけ。これでもか、これでもかといわんばかりに石ころで砂丘、石丘が築かれています。何しろ向こう川の流れが見えないくらいなのですから。

 それにしても、ついていない!!!!!!!


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