鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ダイワから届きました。

2006-07-05 22:50:53 | 小国川

 外は本降り。前線が北上するとか。明日も雨のようで、これでは当分釣りになりません。残念です。

  今日ダイワから大会参加資格証等一式が送られてきました。

 その中に、試供品としてフロロカーボンの水中糸、「タフロン鮎速攻」0.15号が12メートル分送られてきました。

 実は、「タフロン鮎速攻」は、岡野釣具店に注文しておりまして、0.125号と0.15号が手元にあります。今年はこの糸をチャラ瀬やトロ場で使ってみようと思っています。

 折角送られてきましたので、夜、0.15号の水中糸の仕掛けつくりをしました。皆さんは、0.15号くらいですと、付け糸をつけているのかどうか分かりませんが、私はつけています。つけないのは、2.0号以上の場合だけです。

 今晩も、送られてきた0.15号に下の付け糸は2.0号、上の付け糸は2.5号にしました。

  ダイワから送られてきた商品というと、3年くらい前か、メタル糸が送られてきました。Mステージの0.3号だったか。喜び勇んで、上下にナイロン糸を編みつけていざ!試合のときに使おうと思っていましたが、肝心の時に、糸がベストのファスナーのところに引っかかってしまい、何のことはない!1回も使うことなくメタル糸は切れてしまいました。そういう苦い思い出があります。

 まあ、それはそれとして、今回は大丈夫だろうと思うことにしました。でも糸はダイワで直接作っているのでしょうか?委託生産とかではないのでしょうか?何にしても丈夫な素晴らしい糸であってくれれば文句はないのですが。

  今年のダイワの南東北大会のエントリーナンバーは10613111です。 試合は7月25日、山形県小国川です。

 考えるまでもなく、他の地方の大会は全て終了しているのですね。北東北が7月27日(岩手県雫石川)というだけです。

 早いところは、何と、なんと6月7日の静岡県興津川、栃木県那珂川の6月13日、鳥取県日野川が6月16日、宮崎県一ツ瀬川が6月18日と続きます。続きました。(いずれも予定)

 7月30日かがまかつの大会が予定されていますが、これは来年分の、来年の東日本ブロック大会と全国大会に向けた地区大会です。 ま、仕方がありません。

 

 雨は少し小降りになったようですが・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする