写真と連動した・・私のブログ経営者ブログ・・
「鯖のみそ煮とバスケのコーチ」
http://newcity.keikai.topblog.jp/
は上記からご覧下さい。
でも一応投稿!
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≪鯖男と鯖子・・そして板長との裏話し≫
鯖男・・今度は黒豆と鯖を煮込んだのね?
そうだよ!味は、砂糖と醤油がベースになっている。
そうだとすると・・黒豆・・あの甘辛い味の中に鯖が入る感覚?
鯖は、甘み・醤油に合うから・・この鯖煮も旨いし
一度に鯖も煮豆も食べられる!
黒豆は・・年中手に入る食材だから販売するには好都合だ
そして、誰でもが知っている味の方向性・・
鯖子・・板長は大阪の阪神デパチカで・・知った
お客様に目を止めてくださる商品作りをしなければ・・と
ただ・・目に止まるだけでは意味が無い
「美味しくなければ!」ダメ
黒豆と一緒に煮た物は・・冬場の商材だね!
トマト・サ・鯖は完成したけれど・・夏の季節品
季節に合わせて作れて販売をすることは・・OK
しかし・・ここで板長が問題に思っていることは・・
「こだわり」なんだ!
何処で・誰が・どんな製法で・・「こだわりがある」物
板長の「鯖のみそ煮」は、鯖の臭みを抜くのに28年かかり
独自の製法で作る品・・この製法があるから
トマト・カボチャ・ブルーベリーと合わせても
鯖の臭みを感じさせないで・・コラボが出来る技となった
鯖子・・板長は虎鯖作りに奔走していて
「こだわり探し」が出来ない状態なんだ!
鯖男・・そうかー黒豆と煮て・・出来ましたではダメなんだ!
鯖子・・ダメではないのだろうが・・出来るなら
「こだわり」の食材で合わせたいが「願い」なんだ!
「こだわり」を持って生産している農家の方が
流通販売できないでいる食材があれば・・使いたいんだ。
無農薬、もしくは最低限の農薬で作る食材
味の濃さが売り・希少な食材が売り・・「ここがこだわり」
鯖子・・見つけるのには・・時間がかかりそう!
でも鯖男・・見つけ出すまで今の、トマト等々の味を
完璧に仕上げて行きましょうよ・・
そうだね!・・今は全ての商品の「味」の確立が優先せねば!
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八戸ニューシティホテル
【dancyu】誌にも掲載
週刊漫画 ゴラク ラズエル細木書
「酒のほそ道」「ラ・寿司」に「虎鯖 棒すし」が掲載されました♪
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