生命の星・地球博物館:シーラカンス 2018-11-11 | シーラカンス シーラカンス。 肺魚スカウメナキア(Scaumenacia curta)。デボン紀。カナダ。 ユーステノプテロン(Eusthenopteron foordi)。デボン紀。カナダ。 ホロファグス(Holophagus penicillatus)。ジュラ紀後期。ドイツ・ゾルンホーフェン。
生命の星・地球博物館:魚類の化石 2018-11-11 | 魚類の化石 この博物館の目玉とテツが勝手に思っている巨大肉食魚クシファクティヌス(Xiphactinus audax)の化石。白亜紀後期。アメリカ・カンザス州。詳しい解説がなされているサイト。 クシファクティヌスの頭部。 正面から見たクシファクティヌス。 下から見上げたクシファクティヌスの頭部。 クシファクティヌスの頭部の反対側。 尻尾側から見たクシファクティヌス。 コテツとクシファクティヌス。 魚の化石。 パレオペルカ(Palaeoperca proxima)。古第三紀始新世。ドイツ。
生命の星・地球博物館:ウミサソリとメソサウルス 2018-11-11 | その他の化石 子供たちと神奈川県立生命の星・地球博物館に行った。テツとコテツは2回目。 生命の星・地球博物館の正面。 着いたらまずお菓子を食べる。 ウミサソリ(Eurypterus remipes )の群体。シルル紀。アメリカ・ニューヨーク州。 メソサウルス(Mesosaurus sp.)。ペルム紀。ブラジル。
危険生物 2018-11-08 | 昆虫(その他)・クモ類 妻と子供たちが、家の近くで危険生物を発見した。 ムカデ。 テツも近所で死体を見たことがあるので、この辺りにかなりの密度で生息していると考えたほうが良さそうだ。こいつに噛まれるととんでもないことになる。
深夜のコクワ 2018-11-01 | 昆虫(カブ・クワ) いまだに夜中になるとコクワが活動を始める。 コクワ(大)。 冬眠するには暖かすぎるのだろうか。ダニも増えてきている。昆活したほうがいいだろうか。