4世代旅 あっという間に3日目 じゃ またね を意識しながら・・
ホテルを出て 向かう先は「鬼怒川ロープウェイ&おさるの山」
鬼怒川温泉は個人で 会社関係で 添乗員で数多く宿泊観光 だがここは2度目
同じ景色も ひ孫 孫娘 娘の4世代でとなれば 目線も視野も全く違う
ロープウェイから下を覗くと 鹿が一匹 長閑に休憩中
鹿も猿も猪 熊も出現するが 平和共存でありたいね 害獣になるなよ
お猿の山は 金網で囲われ 餌は長いスプーンに固体状 これを猿が受け取る
boss猿は寝ころび 数匹の妾が(笑)毛づくろい 気持ちよさそう!
子どもたちには 興味と驚きと可愛さに包まれている様だ
さて 鬼怒川温泉駅に戻り カフェで私もピアノを楽しんだ
いよいよ「SL大樹」に乗車 蒸気機関車は私でもわくわく そして懐かしい
かつては時刻表を毎月買って 全国の蒸気機関車を乗り継いだものだ
鬼怒川温泉駅の転車台
客車はブルートレイン座席車 乗る前には煙が昭和を匂わせていた
早速 特別弁当 2段重ね 大樹の包み紙 日光埋蔵金弁当とある
シャベル型が微笑ましく 金属製で持って帰れば良い記念品!
運転区間は下今市まで ちょっと短い 客車からはSL大樹の雄姿は見えない
途中で何か所か 応援団が手を振っている ドローンで撮りたいね
下今市駅では 新宿までの特急スペーシア 入線までの時間 外へ出る
駅直結で SL大樹の転車台があり 実際に蒸気機関車が向きを変える
あゝ3日間の4世代旅も終わりに近づく 娘は池袋 私と孫娘は新宿で下車
貴重な体験は 心の宝物 ボケても忘れないだろう 有難う 娘 孫娘とひ孫
長いブログに付き合って頂いた皆さんに 改めて 幸せのお裾分け💛
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夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします
暑さはどうでしたか?
ちいさい曾孫さん、疲れて眠ったのね。
幾つかの場面、きっと忘れないでしょう。
これからも、やさしい気持ちを持ち続けられる人柄に皆さんの応援がありますように。
妹より
景色がとっても綺麗。鹿その他の動物も自然にいたのですね。
ひ孫さんたちはお猿さんたちに餌をあげるのも喜ばれたことでしょう。
何度も行った場所でもこうして娘さん、お孫さん、ひ孫さんたちで行ったら
また今までとは違った楽しさも見つけられたことでしょう。
蒸気機関車は鬼怒川の辺りだけですか。
それとも東京までずっと乗ってこられたのかしら?
ひ孫ちゃんが猿に餌をやっている姿、可愛いですね。
僕から見てもこれだけ可愛いのだから、のびたさんにっとってはどう見えるのでしょう?。想像を絶する可愛さでようね。
旅は終わっても、元気でいれば再び機会が訪れます。またの旅を楽しみに!
鬼怒川紀行 読んで頂き有難うございました
天候不順と予報されていましたが 写真の通り 恵まれました
気温も34度くらい それでもカラッとした清涼感は違いますね
ひ孫の弟 1歳8か月 本来なら赤ちゃん扱い お兄ちゃんとも良く遊びましたし 私にも馴染んでくれたこと 嬉しかったですよ
上の子は 私といつも一緒 可愛いものです
これからの日々 ずっと いろいろのシーンが浮かんでは消えを繰り返すでしょうね
有難う 二人のひ孫 きっと優しい人柄を継いでいくでしょう
自分の幸せは 他人の方へも・・・
だから 他人の幸せの記事やニュース
ああ良かったねとと祝福する気持ちになる いつもニコニコ出来る素ですね
良い天気 美しい自然でしょう
船頭さんに聞けば この一帯は動物の天国 いっぱい棲んでいるようです
鳥たちも都会では貴重な種類が普通に多く棲んでいるとお聞きしました
鬼怒川温泉 それだけで言えば数多く訪れた東京から近い感覚です
しかし 今回の旅は やはり視線 視野が全く違いましたよ
ひ孫たちも どこかの記憶に刻まれて行くでしょうね
SL大樹は 電車なら20分の距離です
都心へは ダイヤの確保が難しく無理ですね
昭和30年代は 両国 上野駅に蒸気機関車の姿を見ました
3日間のゆめの時間が終わる そんな寂しさも同居しての最終日でしたね
ひ孫たちの 表情 行動は いつも可愛さそのものでした
手を繋ぐ 抱く それだけで ひいじいちゃんは幸せ(笑)
気力 活力 補給にもなりました
もう少し 元気を続けて生きたいと思います
かけがえのない宝物となる思いで旅でしたね
ひ孫 孫 娘 それぞれ楽しんだようです
私が足手まといになららなくて良かった(笑)
日光 鬼怒川 セットのような観光地です
日光を満喫していれば 良かったと思います
どちらかと言えば 鬼怒川は自然はいっぱい そして温泉ですね
たいぴろさんも 健康で居れば それだけの恵みが溢れるようになるでしょう ご夫婦でのお仕事 ご夫婦での音楽活動 いつも羨むほどです
汽車に乗るのが楽しいですね。大好きです。頑張って下さい。
聞いたような気がします
乗りたいですね