のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

増えてきた 外人バスは 地元にも

2023年10月14日 08時16分08秒 | うたごえ

ウォーキングの足を延ばして 浅草辺りに行けば 外国人がいっぱいの賑わい

我が家の近くには 京葉道路があり 観光バスが目につくようになった

添乗員をしていたので つい バス会社名を確かめるのが 癖になっている

 

コロナ禍は そのバスさえ走らず バス会社には 空車のバスが並んで居た

バスの運転者やガイドは 仕事が無くて 生活の為 多くの離職者もでたと聞く

インフルエンザは大流行 コロナもまだだが 経済が戻ってきたのは好ましい

 

 

昨日は うたごえの関連で 亀戸文化センターに行った

駅前の広場に面してのビルに 大勢の人が集まり 中にガイドの旗が見えた

下町であっても 爆買いツアーの光景を見るが 何でこんなところに?

 

外国人の集団は 中国人ではない アメリカかなぁ

説明を受けて ビルの中に吸い込まれていった 何の店があったか思い出せない

多分 免税品の購入での扱いだろう

 

 

添乗員の仕事を辞めて 既に10年余 まだ仕事の夢を見たり こうして気になる

人生の最後の仕事が 天職とも言える添乗員であって良かった

独身時代からノリ鉄 長く勤めた会社では 仕事で出張も多く私は観光も兼ねていた

 

 

今は 歌の世界で それこそ 世界を瞬時に廻ったり 想像を巡らす

国内では 有名な観光地なら 殆ど重複して訪れて 歌があれば その情景も浮かぶ

家の中から 羽田発着の飛行機の機影や爆音が これまた 最近は多くなったと思う

 

 

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4 コメント

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Unknown (light77g)
2023-10-14 13:30:23
こんにちは。

戦後の黎明期を生き、努力され
添乗員と音楽で人に喜びを与えることができ、あっぱれ天晴れ!
*コロナが弱毒化傾向で外人さんが本当に観光地に増えましたね。
りらさんへ (のびた)
2023-10-14 15:10:19
戦後の小学生時代は 飢餓 極貧
中学時代は? 長期の登校拒否(笑)
定時制高校では 苦学生 
でもね 辛さや哀しみは一つも無かったです あっぱれ!笑って受けます
人生 普通は この歳は下り坂 私は 逆に緩やかな坂を上っている感じです
音楽が一番 私を彩っていますね
恵まれた人生と人のあたたかさです
コロナ禍 観光客は全く見えなかったけれど最近は以前の状態に戻っています
こんばんは~♪ (マイラ)
2023-10-15 08:52:19
添乗員さんはお客様の安全を確認しながらガイドするのでとても大変なお仕事だと思います。
いつも笑顔で、ハーモニカ持参で人々を楽しませたのびたさん。
そのお仕事と歌の伴奏とがとても共通点があると思います。
のびたさんは人に関わるお仕事にとても向いていられますね。
マイラさんへ (のびた)
2023-10-16 13:58:07
添乗員の仕事は まさに私のピッタリの天職でした
それも 人生 最後の仕事 心を込めてやり遂げました
最優秀添乗員に何度も表彰されたのが 嬉しく誇りです
ハーモニカは中学時代に 独学で覚え これがツアーでも役に立ち 感動の声も多かったです
ピアノと併せ 芸は身を助ける 
そして 優しい周囲の方たちにも恵まれました
中学までは 人の前に立つこと 話をすること 超苦手でしたよ(笑)

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