娘との上野浅草巡り その2⃣ まずは 美味しそうなソフトクリームの紹介
精養軒の近くに 売り場があり 可愛い娘さんが声をかける 私は大好き 全国各地で食べた
これが絶品💮 しっとり 吉野葛も入っているとか 函館・修道院で食べたものと並ぶ
精養軒 開館時間に少しあったが 既に列を作っていた
娘が古い白黒写真を見せてくれた 幼児時代とこの建物は変わらない そうか ここで食事した
私の記憶では 既に廃棄寸前のゴミ箱入り この写真で 蘇ってきた
子どもが幼くても 借金していても 思い出を作ろうと あちこち旅行したり 食事もしたり
時には御岳・日の出山尾根コース かつてあった外房・行川アイランド 箱根 高尾山など
江戸川区・平井から埼玉・八潮まで 或いは 渋谷まて ひたすら歩かせたことも覚えていた
私は古い写真を持っていない 娘が数枚 スマホに取り込んでいたものを見せる
たしかに精養軒だね 今ほど気取っていない ちょっと高めか 西郷さん下の上野・聚楽も
肉の食べ放題の店 亀戸の立ち食い寿司 私はひたすら安いマグロの赤身ばかり食べたっけ
ほら お父さんの会社の運動会・・景気が良くなった来た頃 船橋ヘルスセンター貸し切り
浅草国際劇場も貸し切り レビューと映画を観た バラック住宅 小さな女の子は娘だね
お父さん イケメンだったねと笑う そうさ 付き合った女は少ないが 今でも女性ばかり
精養軒 系列の店 韻松亭 喫茶とあるが 高そうなランチのご案内(笑)
不倫の恋で入りたいね アハハ 私は独り者 相手は・・妄想 大妄想・・ごめん
ココが人気 外国人ばかり ネットで調べてきたのだろう
私は健康祈願が良いね 二つの神社は殆ど同じ敷地にある
外国人の若い女性が 入り口で写真を撮る いない時に撮るのが難しいほど
階段状を下って行く 同じような鳥居が続く
どう? 縁結びを祈願しませんか? いまさら嫌よ と 声が聴こえてきそう(笑)
穴稲荷へと続く道
白い山吹? 黄色い山吹 信州に居た頃 この茎を切り遊んだ
明日は浅草へご案内します お疲れ様でした
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ソフトクリームは美味しいですね。食べるのが大好きです。頑張って下さい。
娘さんと一緒に、良いですねぇ。
ほのぼのとして見せていただきました。
楽しさが伝わってきます(^^♪
のびたーマン、こんなに歩いて凄いな~~。
でも可愛い娘さんと思い出話しながらソフトクリームを頬張る、桜も味方して、ルンルンでしたね。
本音、未だ歩くの?~~です。(笑)まだ浅草観光があるのね。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
すぐ 会話しながら あちこち思いつくまま巡りました
古い写真まで スマホで見せられて 懐かしく想い出も語り合う 父娘も良いものだと感じますね
消えていく記憶が蘇ったものもありました
明日は 浅草です また 見て戴けますか
ごめん いっぱい記すことも多くなって・・
上野から 明日の浅草 合わせると1万歩にもなったよ
翌日 痛みなどで動けなくなるかと思ったら 大丈夫
昨日 今日も5千歩目標を上回るウォーキングもしてきた
ソフトクリームは最高!魔女さんちに
送ろうかな(笑)
外にいると少々肌寒く感じます。
500円のソフトクリームにはびっくり。
何でも値上がりしていますね。
私も健康祈願がいいかなぁ。
長女には縁結びでお願いしたいなぁ(笑)
浅草。
コロナ前はGWとなると、寄席を観に出掛けていましたが
それも遠ざかってしまいました。
今年は、3・4・5・6日が休みになるのですね。
どこかで上京したいです。
周りの方たちの服装を見ると 冬もあれば4月末くらいも ばらばらに居ましたよ
上野のソフトクリーム 高いけれど美味しかったよ 場所代もあるね
わだじゅんさんの娘さん 次女の方が良縁でしたね 素晴らしい若者です
長女の方はこれから・・
神様に祈願するなら 上野の花園神社が最適 健康祈願もあれば 良縁祈願も隣り合わせにあります(笑)
わだじゅんさんと寄席 不思議な感じ
私もお笑いは結構好きですが 今の漫才 コントなど 一発ギャグなどイマイチで 以前の頃のしゃべりの漫才などが好きです
学校の休み ゴールデンウイークに有るのですね
どこへ行っても混雑しそう
うたごえは無いし 多分 近辺ウォーキングかな
天候もどうなるか この近辺なら一日
のご案内も出来るかも
のびたさんの人生の一部を垣間見たような気持ちで自分の人生を振返っても見ました。
精養軒という言葉や上野界隈、そしてのびたさんの思い出の場所のいくつかは私にとっても懐かしい場所でもあります。
花園天神神社や五條天神社なども・・・
時代や周りの景色が変わっても思い出は大切にしたいですね。
・・娘の3歳くらいの姿や 忘れかけていたバラック住宅など そして精養軒や会社行事 凝縮された私と娘の人生と重ね合わせました
shimaさんが似たような想い出 何か仲間のような思いもあります
共通の話が出来るのは嬉しいものですね
殆ど薄れかけていた想い出が 娘や写真と言う媒体で蘇ってきました