駅ピアノ 遂に今週は3度も行ってしまった
良い歳をした高齢者が コロナ感染爆発している中で 何しに行くのかな?
マンションの高齢すずめの話題にされるかもしれない
2曲しか弾けない時もあったが ピアノ練習出来ることが嬉しいのだ
昨日は 先客が居た 見たことがある人 この人は他人を気にしないで没頭
良し!待とう ひたすら終わりを待つ 15分は立ちん坊 ちょっと疲れる
ようやく交替して ピアノの前に座る ちょうど現れた女性と目が合う
私が取り出した楽譜集 昔 作った好きな曲を集めてコピー製本したもの
興味ありそうな眼で後ろから見られた コピーした楽譜を弾く方も居ない
開いたページは「秋桜」 かの女性も穏やかな笑顔で聴いて居た
「シクラメンのかほり」「もしもピアノが弾けたなら」「季節の中で」
「川の流れのように」など 昭和の名曲を弾いてみた
彼の女性 『有難うございました』わざわざ礼を言って帰られた
他人に聞かせるほどの演奏技術は無いけれど いつまでも練習である
教える教師は居ない 独学のピアノ 楽譜が先生かな? 時に迷いながら
元気は保持している 楽しませるピアノ うたごえのファンは多い
私の贅沢 時に生ハムがサラダに乗る 玉ねぎ・ピーマンのピザトースト
ベランダのミニトマト 最後の収穫 枝や茎も片づけた
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