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都知事選☆弁護士364氏が全力アピール☆前日弁連会長の宇都宮健児候補者勝利へ

2012-12-11 | 選挙 ・ 選挙制度
 



都知事選 宇都宮さん勝利へ全力 

弁護士364氏がアピール



 29日告示となった東京都知事選(12月16日投票)で宇都宮健児候補(前日弁連会長)を応援する「人にやさしい東京をつくる弁護士の会」の集いが26日、都内で開かれ、宇都宮候補とともに都政大転換を訴える在京弁護士364氏の共同アピールを発表しました。

 アピールは、基本的人権の擁護のために働く弁護士として「人権と社会正義が尊重される東京」「憲法に基づいた都政」を願っていたにもかかわらず「前知事のもとでの東京は、私たちの願いにほど遠いものでした」と強調。
「ようやく、この惨憺(さんたん)たる都政を大転換」する好機が到来したとし、「宇都宮健児さんとともに都政の大転換」と訴えています。

 集いに駆けつけた宇都宮候補は脱原発、反貧困、教育の再生、憲法擁護などの政策は「日弁連が取り組んできたことと共通するテーマであり、すべての弁護士が共有できる課題だ」と述べ、支援を熱く訴えました。

 七生養護学校事件、反貧困、多重債務者救済、憲法擁護、東京大空襲訴訟などに取り組む弁護士が、宇都宮候補勝利に全力を挙げる決意を述べました。
(しんぶん赤旗2012・11・27)

脱原発 各党の政策比較ポスター&ビラ(反原連)皆で撒こう/ 自民党政権公約 「国防軍」集団的自衛権

2012-12-10 | 選挙 ・ 選挙制度
 原発関連脱原発 各党の姿勢は? 反原連ポスター


彡 みんなで撒こう! (公職選挙法にゃ触れないにゃろ

 首都圏反原発連合(反原連)が開始した「脱原発『あなたの選択』キャンペーン」は、「今回の総選挙は『脱原発』にとっては正念場! いまこそ連携・団結して脱原発議員を国会へ送りこもう!」というもので、フライヤー(ビラ)とポスターは、「どの政党、どの議員が本当に脱原発を果たしてくれるのか」を考える資料として作製されました。






 反原連は、「原発即時ゼロ」を訴えている立場から15政党の政策を評価各党の政策が一覧で紹介され、「脱原発」「段階的脱原発」「原発維持に近い脱原発」「原発維持/推進」の印がつけられています。フライヤーは、次のように呼びかけています。

 「国政選挙を前にして、政権党である民主党をはじめ、ほとんどの政党が、日本は今後『脱原発』に向かうべきだと、言葉では表明しています。しかし、各党の具体的な政策を見てみると、多くの政党は、本気で『脱原発』を行う意志があるようには見えません日本から原発をなくすために、私たち有権者はどの政党に未来を託せばいいのでしょうか。この一覧を参考にして、しっかりと各政党の姿勢を見極めてください」

 フライヤーは反原連のサイトからPDFファイルとして入手できます(A4サイズ)。フライヤーは50枚から、ポスター(B2サイズ)は1枚から、反原連に請求することができます。送料を含めて無料


「脱原発『あなたの選択』キャンペーン」のサイト 
http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=1855


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 集団的自衛権行使を明記

自民が政権公約 「国防軍」 創設も



 自民党は21日、衆院選の政権公約を発表しました。外交・安全保障分野では、憲法改悪によって自衛隊を「国防軍」として位置づけるほか、海外での武力行使を可能とする集団的自衛権の行使を盛り込んだ「国家安全保障基本法」の制定を明記。米国とともに「戦争する国」づくりを明確に打ち出しました

 外交では、官邸の司令塔機能を強化するとして米国にならって国家安全保障会議(NSC)を設置するほか、自衛隊の人員・予算の拡充や、領海警備の強化など軍事偏重・対外強硬路線を露骨に提示。領土問題では、尖閣諸島への公務員の常駐で現状変更する方針です。

 教育分野では「首長が任命する教育長を教育委員会の責任者とする」など、教育への権力介入の方針を盛り込みました

 また、教科書検定基準の抜本改定としてアジア諸国への記述に「配慮」するとしてきた「近隣諸国条項」の見直しをあげ、歴史教科書の書きかえを狙っています

 エネルギー政策では▽全原発の再稼働を3年以内に順次判断▽10年以内に電源構成のベストミックスを確立―としており、再稼働・原発継続の方針を明示しました。

 経済政策では、明確な物価目標(2%)を設定し、日銀法改定も視野に大胆な金融緩和を図るとして、経済界からも異論が出ている政策をかかげました。「国土強靭(きょうじん)化」として大型公共事業推進による、破たんした旧来の景気対策も盛り込んでいます。

 環太平洋連携協定(TPP)への参加については「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」とあいまいな表現にとどめたものの、安倍晋三総裁は発表会見で「要は交渉力の有無が問われる」と含みをもたせました。

海外で戦争する道

志位委員長が批判


 日本共産党の志位和夫委員長は21日、自民党が自衛隊を「国防軍」と位置づける憲法改定案を出し、集団的自衛権の行使を可能とする政権公約を示したことについて、遊説先の千葉県習志野市内で記者団から問われ、「海外でアメリカと一緒に戦争をやる国に日本をつくりかえる動きだ」と批判しました。

 志位氏は「これまで政府は『集団的自衛権の行使はできない、日本が武力攻撃を受けていないもとでの武力行使は憲法が許さない』といってきた。
この最後の一線を踏み越えて憲法を踏みつけにし、さらに憲法そのものを変えて、海外での戦争を大手を振ってやろうということだ」と強調。
「私たちは憲法9条を断固守り抜き、これを生かした平和外交で世界とアジアの平和に貢献する日本をめざす」と表明しました。
(しんぶん赤旗2012・11・22)


2012選挙★決められない傍観する方へ★政党ビラ撒き逮捕?言論封殺日本 東京新聞社説

2012-12-10 | 橋下維新の会 ・地方政治 / 共産叩かれ記
 何が何だか分からん、野合で政策の違いが見えない、どこの党に入れても大して変わらないとお考えの方へ。

    ここに挙がっているしんぶん赤旗とかいう政党機関紙でもチェックしてみませんかにゃ



東京新聞【社説】
政党紙配布判決 言論を封殺せぬように   2012年12月8日

 政党紙を配布した国家公務員二人に最高裁が、無罪と有罪の分かれた判決を出した。
ビラ配布相次いで摘発した日本政府国連が「懸念」を表明していた。自由な言論が封殺されぬことを望む。


 「憲法九条は日本国民の宝」

 そんな内容の新聞を配布しただけで、男性は逮捕された。共産党の機関紙「赤旗」で、男性が旧社会保険庁の職員だったからだ。公務員の政治的中立を求めた国家公務員法違反に問われた。

 逮捕は二〇〇四年だ。最高裁で「無罪」となるまで、実に八年間も要した。あきれるほど長い。


 捜査自体も異様だったといえる。男性は二十九日間も尾行された。多い時は十一人もの捜査員を繰り出し、四台の捜査車両を使い、六台のビデオカメラを回した。そんな人員と税金を投入するほど、重大な事件なのだろうか。

 当時は、自衛隊のイラク派遣に「反対」と書いたビラを配布した市民団体や、政党ビラを配った僧侶らも相次いで摘発された。いずれも政府批判の言論ばかりが、狙い撃ちされた印象だった。


 国連の自由権規約委員会は〇八年に「懸念」を表明し、日本政府に表現の自由への不合理な制限を撤廃すべきだと勧告した。

 欧米などの先進諸国は、勤務時間外や勤務場所以外の政治活動は自由である。公務と私生活を区別せず、全面的に政治活動を禁止し、反すると刑事罰を与えているのは、日本だけといわれる。今回の無罪判決は、国家公務員法の「政治的行為の制限」に風穴をあけた意味を持つ。

 二人の裁判は「政治的中立性を損なう恐れが実質的に認められるか」が、判断の分かれ目だった。厚生労働省の元課長補佐の場合は、その地位を重くみて、「行政の中立的運営に影響を及ぼす」とされ、有罪となった。

 だが、反対意見も付いている。被告が「一市民として行動している」と考え、「無罪とすべきだ」と述べたのだ。同じ政党紙配布という行為でありながら、無罪・有罪と食い違ったのは、説得力に乏しい。

 そもそも公務員を完全に政治的中立とすること自体が、“虚構”の上に成り立っていないか。法改正も検討するべきだ。

 言論ビラの配布は、表現の自由の一手段だ。政府への批判は、民主主義の“栄養分”である。国の行方が見えぬ時代こそ、モノを言う自由を大事にしたい

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 しんぶん赤旗HPあります

ちばてつや・やなせたかし・降旗康男 赤旗インタビュー 小沢昭一さん死去

2012-12-10 | 各界インタビュー(新聞赤旗等より)
 俳優の小沢昭一さんが、残念ながら亡くなられたそうです。といっても、吾輩はお顔しか存じませんが。
  でも講演やラジオでパーソナリティなどで、社会的に貢献されていたようですにゃ。

  そういえば、先日亡くなられた森光子さんも、今年6月に亡くなられた地井武男さんも、何度かしんぶん赤旗に出ておられましたが、

 小沢さんも、以前2009年頃のしんぶん赤旗の「だから私は日本共産党」の欄に、あさのあつこさんらと共にお出になっていて、いいことおっしゃってたのでいつか載せようと思っていたのですが、捨ててしまったらしく・・・

 代わりにといってはなんですが、他の方のインタビューシリーズでもどうぞ。


 漫画家 ちばてつや さん しんぶん赤旗インタビュー


「あしたのジョー」で圧倒的な人気を博した、ちばてつやさん。初めての絵本『ごあいさつ』(講談社)を出しました。

 カナダに住む3人の孫に語りかけるように描きました。
 今はお話したり、遊んでやることはできないけれど、どこで暮らそうと、みんなにちゃんとあいさつし、仲良くするんだよと。

 漫画はこま割り、絵本は見開き。初めての絵本を、大きい絵でのびのびと書きました。
一方ー。「色彩、世界観、メッセージ。子どもにわかりやすい表現というのは難しい。難しいことを分かりやすく。うちの生徒にも、そう言ってるんです」

  *

 「うち」とは、文星芸術大学(宇都宮市)。ちばさんは、マンガ専攻の教授です。ことし4年になります。
 今の若者たちは、初めから絵がうまいといいます。子どものときからマンガやアニメゲームなどの映像を見て育っているからと。

 だが、若いマンガかも含め、少し気になることは、主人公たちの目が冷たいことです。世の中を恨んだり、自分の運命をのろったり。恨みがましい目が多い、と。

 「若い人は将来に不安があったり、希望がもてなかったり。そういう時代を映しているのだろうとは思います。でも、夢のある作品を描いてほしい」
 ちばさんが漫画を通して伝えるのは、夢に向かって生きるひたむきさ、人間賛歌です。

 * *

 1945年8月、ちばさん一家は「満州」(中国北東部)の奉天。8月、侵入してきたソ連軍におびえながら転々としました。一家が身を潜めたのは狭い屋根裏部屋。父の友人で中国人の徐集川さんの家でした。

 外には出られず、退屈な日々。6歳のてつや少年は、3人の弟たちのためにお話を考え紙芝居を作りました。

 「漫画家への原点です。弟たちがせかすので、色など塗っていられない。でも、線描だけのつたない絵でも人を喜ばせることができる、と気がついた」

 敗戦。地獄の旅を経て引き上げ船で帰国。高校の頃両親が相次いで入院。家計が長男てつやさんの肩にのしかかります。
いくつものアルバイトの末、漫画家になりました。

 敗戦から64年。今年『昭和二十年の絵手紙 私の八月十五日』の中国語版が出版されました。漫画家や作家101人の作品集です。8月には、その原画展が中国の南京虐殺記念館で開かれます。ちばさんも訪れます。

 「戦争は残酷なものです。憲法9条を変えようという動きもあります。改憲したら、戦後大切にしてきたものが、ガラガラと崩れてしまうのが怖いのです。戦争の『残酷な現実』をできる限り後世に伝えていきたい」

 玄間太郎記者 撮影・佐藤光信記者

 ちばてつや
 1939年、東京生まれ。56年、単行本作品でプロデビュー。58年『ママのバイオリン』で連載を始め、61年『ちかいの魔球』で週間少年誌デビュー。作品に『ハリスの旋風』『おれは鉄兵』『のたり松太郎』など多数。講談社児童まんが賞、小学館まんが賞、紫綬褒章など受賞。日本漫画家協会常務理事。
(しんぶん赤旗 日曜版 2009年6月7日号)



 
 
 アンパンマン作者 やなせたかし さん  しんぶん赤旗インタビュー
 
  少しの勇気でヒーローに


 今年90歳、画業60年を迎えます。すでに新刊を6冊。旺盛な仕事ぶりです。

 「生きている間は、人を喜ばせながら暮らしていこうかと」 が、満身創痍。肝臓がんや膀胱がんを手術、再発、手術。
 2年半で10回手術。すい臓は3分の2しかありません。
 「具合が悪くとも、仕事をしていると忘れちゃう。不思議だねぇ」

 新刊『足みじかおじさんの旅』(新日本出版社)は、おとなのメルヘン。あしながおじさんほど有名ではない。カッコよくも勇ましくもない。でも、人の心の叫びを聞きつけて助けに現れる。

 「さほどのことはできない。懐疑的になったりもする。本当に人を助けているのだろうか、と」誰かに似ている?そう、アンパンマンです。

 真っ赤な飛行服にこげ茶色のマントをひるがえし、空を飛ぶ。お腹がすいて死にそうな人に、自分の顔をちぎって食べさせる。
 「正義の味方だが弱いんだ。ちょっと顔がぬれただけで、『力が出ない』と助けを求める。それでも勇気を出してたたかうから、みんなのヒーロー」絵本『アンパンマン』シリーズは、5500万部出ています。

  * *

 アンパンマンは、作者の戦争体験から生まれました。1941年、福岡の小倉野戦重砲隊に入隊。中国・福州(福建省)の野戦重砲部隊へ。

 「軍隊の訓練は厳しかった。殴る蹴るの制裁もあった。でも、飢えがいちばんつらい」

 敗戦を迎えたのは、上海に近い泗渓鎮(しけいちん)。ショックでしたが、内心ほっとしました。

 戦後、漫画やテレビのヒーローが続々。スーパーマンや月光仮面、鉄腕アトムや仮面ライダー・・・。みんな強くてカッコいい。でも、何かが違う。正義の味方なら、まず餓死寸前の子どもたちを救うのではないか。ちょっと変わったヒーロー、アンパンマンの誕生でした。

 「どんなことがあっても、戦争はすべきではない。戦争とは、正義の戦いという美名のもとに国家が殺人を奨励することだ」

 敗戦から64年。自身も作品を寄せた『昭和二十年の絵手紙 私の八月十五日』の中国語版が出版されました。その原画展を八月、中国の南京虐殺記念館で開催します。「私の八月十五日の会」は、作品「百年後の八月十五日」に取り組みます。

 「100年後? 最大の環境破壊は、戦争。地球温暖化も大問題。もう国と国が争っている場合じゃないよ。地球が危ない。人類が生き残れるかどうかだ」

 玄間太郎記者 撮影・菊地信夫

 やなせたかし
 1919年東京生まれ、高知県育ち。漫画家、詩人、作詞家。アンパンマンは、日本漫画家協会大賞などを受賞。「アンパンマン」が、1768体で「最もキャラクターの多いアニメシリーズ」として、ギネス世界記録に認定。作詞の代表作は「手のひらを太陽に」。現在、日本漫画家協会理事長。

 (しんぶん赤旗 日曜版 2009年7月26日号)


 この日曜版2009年7月26日号の一面には、

 映画監督の降旗康男さんの、2009年総選挙に向けた、日本共産党への激励コメントが載っておりました。

 これまた支持者の浅田次郎作品・高倉健主演の『鉄道員(ぽっぽや)』、「ホタル」、「単騎、千里を走る。」(チャン・イーモウと共同監督)、妻夫木聡主演の「憑神(つきがみ)」など。。

 「不況、そしてリストラが横行する時代に、共産党が伸びなければおかしいのです。中途半端ではなく伸びてほしい。奮闘を期待しています。」と、締めくくられております。

 まぁ、3年前のハナシです。。。今回も伸びなさそうですが。。。



 
 

藍より青しED  世界の中心で私は貝ではなく蛇になりたい 思い出はいつの年も雨 来年は蛇

2012-12-09 | アニメソング
Ai Yori Aoshi Ending 2



 ここより、無関係話。


「わたしの家に伝わる、秘密の言葉があるの。。。

リテ ラトバリタ ウルス アリアロス バル ネトリーム・・。

(天空の城ラピュタより。 力よ目覚めよ、光よよみがえれ とかいう意味。だったと思う)



吾輩の家にも、秘密結社から受け継ぐ秘密の歌があります。


ー世間の中心で蛇になれー


世間の隅で真実叫ぶ 吾らは日本共産党

ビラまき捕らえる魔の手も抜ける 
しぶとい蛇の ようになれ


世界と共に愛を産み出す 吾らは日本共産党

平和に尽くす 歴史と理念
するりと胸に 入り込め


世界の中心で連帯叫ぶ 吾らは日本共産党

誤解をものともせずにいけ
すべてに繋げ 絡みつけ


世界の中で多数をつかめ 吾らは日本共産党
絡み付いて 這い上がる
吾らは蛇に 蛇になりたい


※まぁデタラメですが。ちょと思いついただけ。では暇にゃんでそろそろ失敬にゃ。

(参考:「私は貝になりたい」・「世界の中心で愛を叫ぶ」←後者は見ていにゃい。)



参考資料ーーーーー
映画「私は貝になりたい」 清水豊松の最後の言葉

房江、健一、直子、さようなら・・・
お父さんは、もう二時間ほどで死んで行きます。
お前達とは別れ、遠い遠いところへ行ってしまいます・・・

もう一度会いたい・・・
もう一度みんなと一緒に暮らしたい・・・
許してもらえるのなら、
手が一本、足が一本もげても、
お前達と一緒に暮らしたい・・・
でも、もうそれは出来ません・・・
せめて、せめて生まれ変わることが出来るのなら・・・

いえ、お父さんは生まれ変わっても、
もう人間なんて厭だ、
こんなひどい目にあわされる人間なんて・・・
牛か馬のほうがいい・・・いや、牛や馬なら、
また人間にひどい目にあわされる・・・
いっそのこと、誰も知らない、深い、深い、
海の底の貝・・・そうだ、貝がいい

深い海の底なら・・・戦争もない・・・兵隊もない・・・
房江や健一、直子のことも心配することもない。
どうしても生まれ変わらなければいけないのなら・・・

私は貝になりたい・・・

ーーーーーーー

「お国のため」に、戦争に駆り出され
苛酷で厳しい訓練に耐え、
上官の命令に従い米兵を刺殺した、
気のいい理髪店主の清水豊松は、
敗戦後の裁判で戦犯として死刑になります。

豊松に命令した上官や指揮官は
死刑にはなりませんでした。



というわけで?、政策比較なら、国家権力や資本に対抗する、命を張って戦争反対した歴史を持つ、しんぶん赤旗で

国際社会で日本がやるべきこと 平和憲法とILOの関係を考える 日本国憲法・前文

2012-12-07 | 海外通信/外交/平和運動
憲法とILOの関係を考える

―国際社会で日本がやるべきこと
   
高木 光(労働ジャーナリスト)

 ILO(国際労働機関)というと、労働争議をやっている人はともかく、一般の労働者にはいまひとつ、なじみが薄い存在です。でも、日本国憲法を持つ日本人にとっては、軽視できない組織なのです。それは、戦争の惨禍をふまえて、国際社会とどう向き合っていくかという点で共通項があるためです。

 労働運動の世界でILOといえば、今ならJAL(日本航空)の不当解雇について訴えたり、公務員労働者の労働基本権で何度も日本政府に「勧告」を出しているところとして知られています。

 古くは、国鉄労働組合(国労)などが分割民営化にともなう不当解雇を申し立てた歴史があります。
 でも、フツーの組合員はILOという名前は知っていても、何をしているところかまではあまり理解しているとはいえません。

世界平和の実現のためには

 ILOは、第1次世界大戦が終わった1919年に誕生しました。戦争の惨禍を繰り返さないために必要とされたのです。

 「世界の永続する平和は、社会正義を基礎としてのみ確立することができる」

 これは、ILO憲章の冒頭に掲げられている文章です。いまでいうなら、格差と貧困、不正がはびこる世の中は戦争の温床になるということです。


 その精神は、ILOのフィラデルフィア宣言にもうたわれています。「一部の貧困は全体の繁栄にとって危機である」との指摘です。自分さえよければいい、自分の国さえ平和ならいいという考えでは、世界の平和は実現できないと警告しているのだと思います。

 ILOは、労働に関わる国際条約をつくり、それを各国で具体化することを求めています。ちゃんと条約が適用されているかをチェックするのも大事な任務。各国の使用者や政府、裁判所などが条約内容に反する行いをしているなら、労働者や労働組合がILOに提訴し、その是正を求めることができる仕組みです。

 もちろん、ILOには裁判所のような強い権限があるわけではありません。条約違反に対しては、ねばり強く働きかけていくのが基本的なスタンスです。

日本国憲法とILOの共通点

 今年の10月、日本でILO関係者が国際シンポジウムを開きました。そのなかで、条約勧告適用専門家委員会の横田洋三委員長が発言し、日本国憲法の前文を引用しながら、「この精神で日本はILO活動を進めてほしい」と訴えました。
 
 「われらは、平和を維持し、専制と隷従(れいじゅう)、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと務めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」

 「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」

というのが、前文のエッセンスです。

 国際社会で貧困と格差を是正し、社会正義を実現することが、世界の平和に寄与するのだという理念が盛り込まれています。
 憲法前文は、ILO設立の精神とそっくりだといえます。

世界の圧倒的多数のなかで日本は

 しかし、日本は憲法前文の精神を生かした活動ができているでしょうか。
 ILO条約の批准率は3分の1にも達しません。特に重要な8条約のうち、2条約(強制労働と差別待遇を禁ずるもの)を批准していないのです。とても世界のモデルになれる状況ではありません。

 経団連から選出されているILO理事はこの点について、「未批准条約を早期に批准するべきと思っていない」と断言。批准するための国内法整備などを慎重に行う必要があると述べています。世界の圧倒的多数の国が8条約を批准しているにもかかわらず、いまだにこんな言い訳をしているのは恥ずかしいかぎりです。

本物のグローバル化へ

 経団連も日本政府も、よく「グローバル化に対応しなければ日本は国際社会で生き残れない」などと主張しています
 でも、憲法やILOが求めているグローバル化への対応については、極めて後ろ向きな姿勢を取り続けています。
企業本位のグローバル化対応しか頭にないのでしょう。貧困と格差の是正を通じた世界平和の実現へ、いまこそ本物のグローバル化対応が求められます。
【学習の友2012-no:712-12】(高木光・労働ジャーナリスト)


日本国憲法 前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
 われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと務めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して、他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


日本共産党は、徹底した平和主義をかかげる9条、国民の生存権と文化的生活を明記した25条をはじめ、憲法の全条項を厳格に守り実践することこそ、豊かな国民生活を保障する切り札であり、真に国民本位の政治を実現する道だと確信しており、広範な人々との共同を通じて、憲法を擁護しその条項の徹底のために全力をあげます。

日本共産党ホームページ
http://www.jcp.or.jp/
携帯版
http://www.jcp.or.jp/i/index_i.html

日本共産党CM 消費税反対:文鳥編 「提案し、行動する 」政見放送も見てね。

2012-12-06 | 日本共産党 基礎知識・PR MOVIE
消費税:文鳥編



  提案し、行動する。 「消費税に頼らない別の道があります」


 こんなの作ってたんだ。 お金(政党助成金を税金からくすねてないから)無くて、テレビではあんまり流せないけど。

 ほかのCMもみてにゃ。


 TPP: おにぎり編 ・ 牛肉編

 原発: 電球編 ・ やどかり編 


 米軍基地: シーサー編 ・ クマノミ編 など。


 
  政策比較なら、しんぶん赤旗HPで。 うそは書いてありません。

 

日本共産党CM TPP反対:おにぎり編 「提案し、行動する」政見放送も見てね。

2012-12-06 | 日本共産党 基礎知識・PR MOVIE
TPP:おにぎり編



 他のCMもみてね 


 テレビで流す予算は他党のように税金から政党助成金をくすねてないのであまりありません。。。


  原発編(やどかり) ・ 消費税編(文鳥) ・ 米軍基地編(シーサー)などなど



 
  政策比較なら、しんぶん赤旗HPで。 うそは書いてありません。


世界征服でも狙うのか 維新【核武装】【国防軍】自民 ウルトラ右旋回 被爆国の政治語る資格なし

2012-12-03 | 橋下維新の会 ・地方政治 / 共産叩かれ記

  きっと彼らは世界征服が子どもの頃からの夢なのでしょうにゃ。。。

  フリーザさまみたいに「私の力を思い知りなさい!」 とか言いたくて仕方にゃいんだろうにゃぁ。

  きっと心の中で繰り返してるぜぇ。・・・ワイルドだにゃぁ?

  力持て余して無意味に戦闘服着るのが好きなんだぜぇ。・・ワイルドだにゃぁ?




維新【核武装】【国防軍】自民  被爆国の政治語る資格なし

 総選挙を前に、自民党や「日本維新の会」のウルトラ右旋回の暴走ぶりがすさまじい。核武装論や「国防軍」創設案まで飛び出し、これらの党の危険な本質を浮かび上がらせています。

自民党 集団的自衛権、人権制限も主張


 米軍の軍事戦略に連動して集団的自衛権を行使できるようにし、憲法を改悪して国防軍を設置する・・・。安倍晋三総裁のもと、自民党が11月21日に発表した選挙公約が反発を広げています。

 公約は「外交の基軸は日米同盟」というだけでなく、自衛隊を「米国の新国防戦略と連動」して強化すべきだと主張。軍事面でのアメリカいいなりをさらに強めることを打ち出しています。

 その中身の一つが集団的自衛権の行使。「米国の艦船が襲撃されて日本の自衛隊が助けなかったら、その瞬間に日米同盟は終わる」(安倍氏、15日)というのです。そうなれば「日本防衛」とは全く無関係に、アメリカが始めた戦争に日本が自動参戦することに。 歴代政府も憲法9条に違反するとしてきたことに手をつける、というのです。

公約では初
 自民党は、4月発表の改憲案で打ち出した、「国防軍の設置」を今回、選挙公約として初めて盛り込みました。憲法9条の戦力不保持や交戦権拒否の原則を公然と投げ捨てようとしています。

 選挙公約は
▼「わが国の『核抑止力政策』について、根本的な議論を開始」
▼「国内の防衛産業・・・を維持・強化するため・・・日米共同開発・生産を推進」とも明記しています。

 改憲案は「緊急事態」の章を新設。「内乱による社会秩序の混乱」(98条)にも対処するため緊急事態宣言をし、「人権がやむなく制限されることもあり得る」(「憲法改正草案Q&A」)と述べています。党内で飛び交う徴兵制導入論も背景に国民の「国を守る義務」を規定。

 「アメリカと一緒に戦争をやる国に日本を作り変える動き」(日本共産党の志位和夫委員長)です。

維新 核兵器廃絶「無理」 広島で暴言

 「日本は核兵器に関するシミュレーションぐらいやったらいい。これが一つの(核)抑止力になるだろう」

 11月20日、都内の外国特派員協会で講演した「維新の会」の石原慎太郎代表の口から、被爆国の首都の前都知事とは思えない核武装論が飛び出しました。
 「世界で核(兵器)を保有していない国の発言力は外交的に圧倒的に弱い」とも。

 日本共産党の志位委員長は、21日の記者会見でこう述べました。
 「核兵器のない世界を実現する先頭に立つべき日本が、核兵器を保有する手順を検討するというのは言語道断の発言だ。こういう政党には、被爆国の政治に携わる資格がない」

 こんな石原氏と、「核をなくせ!と叫んでいるだけで世界の核がなくなるなんて、あまりにも甘ちゃん過ぎる」(20日のツイッター)と歩を一にするのが橋下徹代表代行です。
 「(核兵器廃絶は)現実的には無理」―橋下氏は、遊説先の広島(10日)で被爆地の感情を逆なでする発言をしました。

完全一致

 石原氏と橋下氏は憲法敵視でも完全に一致。「命がけで憲法を破る」(2004年12月8日)が持論の石原氏。橋下氏も「いまの政治が動かない最大の根本的な原因は憲法だ」(3日のテレビ番組)と断言しています。

 橋下氏はさらにツイッター(24日)で、「集団的自衛権の行使(をしないという)閣議決定を変更するか、立法で認めれば良い」と述べ、米軍の戦争への参戦の道を切り開こうとしています。

 「反動的逆流の突撃隊」としての役割がますます鮮明になっています。

(しんぶん赤旗日曜版2012年12月2日号)

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小沢「日本未来の党」嘉田代表 原発再稼働を容認 「軍隊明記を」改憲派所属議員発言相次ぐ

2012-12-02 | 原発利益共同体 ・ 軍事体制
「日本未来の党」嘉田由紀子代表 原発再稼働を容認


 日本未来の党の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は1日の読売テレビ『ウェークアップ』で、原発再稼働について「原子力規制委員会が安全性を担保し、必要という判断を政府がした場合は再稼働になる」と述べ、容認に言及しました。

嘉田氏は「卒原発」と称して「10年内にゼロにする」としていますが、それまでは再稼働を認めていく考えを示しました。

放送後「ありえず」

 しかし番組後、嘉田氏は記者団に「再稼働には針の穴に糸を通すぐらい難しい条件があり、今の段階ではありえないし必要ない」と述べ、容認発言を手直しました。
 嘉田氏はこれまで、大飯原発の再稼働について「経済界の『この夏は乗り切れない』という悲痛な声をしんしゃくすると臨時的再稼動はやむを得ない」(6月1日)として再稼動を容認しました


憲法問題で立場に大きな違い

志位委員長が発言


北九州市演説会

 日本共産党の志位和夫委員長は1日、北九州市内で開かれた党演説会で、メディアから“日本未来の党との選挙協力や合流を考えないのか”との質問が寄せられたことについて、「政党同士の選挙協力は、基本的政策での一致がなければ、国民に対して無責任になります。未来の党とはこの点で大きな違いがあります」と表明しました。

 志位氏は、「未来」の嘉田由紀子代表が原発再稼働を容認する発言をしたこと、松崎哲久前衆院議員が海外でのアメリカの戦争に参加する「集団的自衛権の行使」に言及したこと、東祥三前衆院議員が戦力不保持を明記した憲法9条2項の改定に言及したことを指摘。「とりわけ憲法をめぐる立場の違いは大きい。日本共産党は憲法9条を断固として守り抜きます」と強調しました。

 他方、選挙後の国会では、消費税増税阻止、原発ゼロ、環太平洋連携協定(TPP)阻止、オスプレイ配備反対など「一致する課題があれば、どの政党とも“一点共闘”を行い、政治を前に動かすことを約束します」と強調し、盛んな拍手を受けました。


所属議員 改憲発言相次ぐ

“自衛隊は軍隊と明記を”

“集団的自衛権行使へ法整備”


日本未来の党の所属議員から改憲発言が相次いでいます。

 同党の東祥三前衆院議員は1日のBS朝日のテレビ番組で、戦力不保持を定めた憲法9条2項の改定について「海外に行けば自衛隊は軍隊だ。自衛隊を認めるならば、わかりやすくしたほうがいい」「自衛隊が軍隊であることを明記すればいい」と明文改憲を認める発言をしました。

 東氏は「国際平和と自衛のために国軍を持つ。これはネーミングの話ではない。2項の意味は、侵略戦争はいけないといっている。ただそれだけだ」と、海外での武力行使を容認するために改憲するという姿勢を示しました。これは、自民党の「国防軍」創設論と同じです。

 また、未来の党の松崎哲久前衆院議員は30日深夜のテレビ朝日系「朝まで生テレビ」で、海外での武力行使に道を開く集団的自衛権の行使について言及しました。中国と台湾で戦争が起こり、駆けつけた米軍が中国から攻撃された場合について、「もちろん反撃できるようにしなければいけない」と発言。
「その方法が憲法解釈の変更ではなく、自民党がいうように改憲ではなくて、立法で安全保障基本法という法制でやる。いろいろな事態に想定できるような法律を事前につくっておく」と述べました。

 松崎氏の発言に対して、精神科医の香山リカ氏が「反撃、攻撃するときには必ず死者が出るし、相手を殺害する。そのことが、現行憲法のもとでなし崩しに許されて、憲法改正しないまま骨抜きになっていくことはとても危険だ」と批判すると、松崎氏は「なし崩しにならないように法律で決める」と述べました。

 松崎氏の主張は「憲法解釈の変更を認めない」としていますが、憲法の許さない集団的自衛権を立法で可能にし、その法律にあわせて内閣の憲法解釈を変更させることを目指すもので、結局、憲法解釈の変更です。実質的な9条改悪です。自民党がまとめている「国家安全保障基本法案」による立法・解釈改憲の構想と同じです。
(しんぶん赤旗2012・12・2)



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小沢「未来の党」集団的自衛権へ ミスチル~秩序のない現代にドロップキック~everybody goes~

2012-12-02 | 原発利益共同体 ・ 軍事体制
everybody goes~秩序のない現代にドロップキック / Mr. Children



「日本未来の党」 集団的自衛権へ法制定

「未来」が政策要綱

 「日本未来の党」の政策要綱が29日までに明らかになりました。政策要綱は「卒原発」などが盛り込まれていますが、「国民の生活が第一」の政策をほぼ受け継いでおり、集団的自衛権を行使するために原理原則を定める「安全保障基本法」を制定し「国連平和維持活動への参加を進める」ことを掲げています。

 原発については、「もんじゅ」廃止、新増設禁止などのほか、民主党と同じ「世界最高水準の安全規制」を盛り込み「卒原発プログラム」を定めるとし、再稼動を認める余地を残しました
消費税は「凍結」とし、環太平洋連携協定(TPP)は、「交渉参加に反対」と述べています。
 
 子ども1人あたり、中学卒業まで年間31万2000円の手当を支給し、その一部を「子育て応援券」とすることや、最低保障年金と所得比例年金の構築による年金制度一元化を盛り込みました。

 また国民皆保険を堅持し、医療保険制度の一元化を目指すことや、後期高齢者医療制度の廃止を明記。行政改革では、「政治主導を貫徹できる公務員制度改革」の実施や天下り全面禁止、政府関係法人の廃止としました。
(しんぶん赤旗2012・11・30)


社会保障に関しては3年前の民主党マニフェストにも同じようなことが書いてあったような・・・


嘉田は京セラの稲嶺の支援を受けてるんだから、どう考えても原発反対じゃない、
脱原発世論を分断する意図も感じられて、共産党がよく言う「反共作戦」というのもあながち大袈裟ではなさそう。

とも、誰かが発言されました。

「反共作戦」は、テレビ討論などで頻繁に、よってたかって行われていますにゃ。

小沢さんに投票される方・どうぞお幸せに(笑)。