本日発売のアサヒカメラ4月号の月例フォトコンテスト、モノクロプリントの部に5位にて掲載されています。タイトルは”踏切”です。
ニコンの写真クラブ、ニッコールではニッコールクラブという冊子を発行していて年に4回届きます。そこではサロン・ド・ニッコールというコンテストがあって、こちらも年度賞を競います。昨日、2008年度最終号が届き、年度賞も発表されました。そして写団くろねこの野呂さんが今年の1位に! 2位以下を大きく引き離しての優勝、おめでとうございます。
ちなみに、当号のカラー1席に私の写真が掲載されています。
photo:京橋 Nikon D90
ちなみに、当号のカラー1席に私の写真が掲載されています。
photo:京橋 Nikon D90
本日発売のアサヒカメラ3月号の月例フォトコンテスト、カラープリントの部に5位にて掲載されています。タイトルは”夕暮れ”です。
サロン・ド・ニッコールとは、ニッコールクラブの会報誌(年4回発行)で行われているフォトコンテストなのですが、3月に送られてくる次号にて、1席との通知をいただきました。
審査はニッコールクラブ顧問の5名合同で行われているとのこと。海野和男先生、大西みつぐ先生、織作峰子先生、管洋志先生、ハナブサ・リュウ先生どうもありがとうございました。
昨年末に入会し、いきなりの1席とのことで、私自身も驚いています。
PHOTO:天王寺 ※入賞とは関係ない写真です
審査はニッコールクラブ顧問の5名合同で行われているとのこと。海野和男先生、大西みつぐ先生、織作峰子先生、管洋志先生、ハナブサ・リュウ先生どうもありがとうございました。
昨年末に入会し、いきなりの1席とのことで、私自身も驚いています。
PHOTO:天王寺 ※入賞とは関係ない写真です
アサヒカメラからのコンテスト入賞通知が届きました。
2008年4月号のモノクロープリントの部、5位入賞です。
審査は築地仁先生です。どうもありがとうございました
ところで、本日このことを家族に話すと・・・。
カミさんは
「5位って、だいたい中途半端なのよ。これだけ家族を犠牲にして写真撮りに行って、その結果が5位ってどういうことよ。そんなもん、入らん方がマシちゃうの?」
と、まあきついコメント。そんなに家族ほったらかして撮りに行ってるわけじゃないと思っているのだが・・・。
そしてさらに、小学1年の娘までもが言う。
「お父さん、入るんやったら1位か2位やで。うーん、せめて3位ぐらいには入らないとね」
と、これまた生意気な口。母親の血をしっかりひいているのだろう。
しかしまあ、せっかく入賞したのに、なんでこんなけちょんけちょんに言われなあかんのよ・・・。
2008年4月号のモノクロープリントの部、5位入賞です。
審査は築地仁先生です。どうもありがとうございました
ところで、本日このことを家族に話すと・・・。
カミさんは
「5位って、だいたい中途半端なのよ。これだけ家族を犠牲にして写真撮りに行って、その結果が5位ってどういうことよ。そんなもん、入らん方がマシちゃうの?」
と、まあきついコメント。そんなに家族ほったらかして撮りに行ってるわけじゃないと思っているのだが・・・。
そしてさらに、小学1年の娘までもが言う。
「お父さん、入るんやったら1位か2位やで。うーん、せめて3位ぐらいには入らないとね」
と、これまた生意気な口。母親の血をしっかりひいているのだろう。
しかしまあ、せっかく入賞したのに、なんでこんなけちょんけちょんに言われなあかんのよ・・・。
本日発売のアサヒカメラ1月号の月例フォトコンテスト、カラープリントの部に5位にて掲載されています。タイトルは”青春”です。
アサヒカメラからのコンテスト入賞通知が届きました。
2008年3月号のカラープリントの部、5位入賞です。
審査はハナブサ・リュウ先生です。どうもありがとうございました。
2008年3月号のカラープリントの部、5位入賞です。
審査はハナブサ・リュウ先生です。どうもありがとうございました。
このコンテストはネットでの応募で敷居が低い一方、応募点数がひとり1点という制限があった。これは厳しい。月例などは何点か応募してうまくいけば入選する可能性があるのだが、1点だけとなると賭の要素が強くなる。どれを応募しようかいろいろ悩んで、子供たちの写真を応募した。
審査員のメンバーもすごい。
広田 尚敬先生
ハービー・山口先生
横木 安良夫先生
丹地 保堯先生
木村 惠一先生
海野 和男先生
月例の審査を担当された方々ばかり。いわゆる一流写真家の方々が6名も!
審査のレポートが、リコーのGRブログに紹介されている。
銀座のキュイジーヌという店で行われた表彰式には、このうち木村惠一先生、広田尚敬先生、丹地保堯先生が来られ炊いた。廣田先生は2年前、鉄道ファン/Canonフォトコンテストでグランプリを頂いたときに審査を担当されていてお世話になった。そのときに表彰式でお話しさせていただいたことを伝えると、再会を喜んでいただき、私も感激した。
木村先生は長年月例コンテストの審査をされている。今回名刺を渡したら「ほう、写団くろねこですね。 知ってる知ってる!」と嬉しいことを言っていただきました。過去多くのメンバーが年度賞等を受賞しているから、クラブの名前も覚えていただいているようだ。ちなみに私は月例の年度賞はまだとったことがない。

応募は982点。ひとり1点なので982人。海外からの応募で入賞された方も多かったようだ。 GX200
リコーの湯浅プレジデントは、この場でリコーの写真表現における取り組みについて「ユーザーとのコミュニティ」「手作り感」というものを熱く語っておられた。そのひとつがこのコンテストおよび表彰式であり、そのひとつが”RING CUBE”というギャラリーであるのだろう。その”RING CUBE”に行って、リコーの写真文化に対する熱意を感じた。オープニングの展示がプロ作品ではなく、アマチュア写真家によるものだというのが素晴らしい発想だと思う。

湯浅プレジデントから取り組みの説明。木村先生と話し込んでいて、途中まで聞いてませんでした。スミマセン。 GX200

このようなものを頂きました。記念に残るとても嬉しい一品です。横木先生からのコメントが書かれてありました。 GX200
審査員のメンバーもすごい。
広田 尚敬先生
ハービー・山口先生
横木 安良夫先生
丹地 保堯先生
木村 惠一先生
海野 和男先生
月例の審査を担当された方々ばかり。いわゆる一流写真家の方々が6名も!
審査のレポートが、リコーのGRブログに紹介されている。
銀座のキュイジーヌという店で行われた表彰式には、このうち木村惠一先生、広田尚敬先生、丹地保堯先生が来られ炊いた。廣田先生は2年前、鉄道ファン/Canonフォトコンテストでグランプリを頂いたときに審査を担当されていてお世話になった。そのときに表彰式でお話しさせていただいたことを伝えると、再会を喜んでいただき、私も感激した。
木村先生は長年月例コンテストの審査をされている。今回名刺を渡したら「ほう、写団くろねこですね。 知ってる知ってる!」と嬉しいことを言っていただきました。過去多くのメンバーが年度賞等を受賞しているから、クラブの名前も覚えていただいているようだ。ちなみに私は月例の年度賞はまだとったことがない。

応募は982点。ひとり1点なので982人。海外からの応募で入賞された方も多かったようだ。 GX200
リコーの湯浅プレジデントは、この場でリコーの写真表現における取り組みについて「ユーザーとのコミュニティ」「手作り感」というものを熱く語っておられた。そのひとつがこのコンテストおよび表彰式であり、そのひとつが”RING CUBE”というギャラリーであるのだろう。その”RING CUBE”に行って、リコーの写真文化に対する熱意を感じた。オープニングの展示がプロ作品ではなく、アマチュア写真家によるものだというのが素晴らしい発想だと思う。

湯浅プレジデントから取り組みの説明。木村先生と話し込んでいて、途中まで聞いてませんでした。スミマセン。 GX200

このようなものを頂きました。記念に残るとても嬉しい一品です。横木先生からのコメントが書かれてありました。 GX200
今日は東京の銀座でリコーフォトコンテストの表彰式。夜明け前に家を出て新幹線に乗る。銀座4丁目交差点の角地に、リコーのギャラリーができた。ここで自分の写真が展示されるなんて感激。現地に行っていっそう強く感激。
表彰式はそのギャラリーの近くのレストランを貸し切って行われた。詳細は後日レポートします。

銀座4丁目交差点。画面奥が有楽町駅。RICOHと書かれた丸いビルの8,9階がギャラリー。 BY GX200

私の写真。館内は撮影禁止だが、記念ということで特別に許可をいただいた。 BY GX200

表彰式での記念写真。いちばん右側に座っているのがワタシ。その隣は廣田尚敬先生。2年前に、鉄道ファンフォトコンテストでお世話になりました。
GX200(スタッフの方に撮っていただきました)
審査員の先生方、リコーの方、どうもありがとうございました。
目先の利益にとらわれる世の中で、ビジネスに傾倒するだけでなく、写真文化をユーザーと共に育てようとされている姿勢に深く共感します。
湯浅プレジデント様の熱く語られる言葉ひとつひとつが、アマチュア写真家としてとても嬉しいものでした。
このような貴重な場を提供していただいたリコースタッフの皆様に、深く感謝いたします。
表彰式はそのギャラリーの近くのレストランを貸し切って行われた。詳細は後日レポートします。

銀座4丁目交差点。画面奥が有楽町駅。RICOHと書かれた丸いビルの8,9階がギャラリー。 BY GX200

私の写真。館内は撮影禁止だが、記念ということで特別に許可をいただいた。 BY GX200

表彰式での記念写真。いちばん右側に座っているのがワタシ。その隣は廣田尚敬先生。2年前に、鉄道ファンフォトコンテストでお世話になりました。
GX200(スタッフの方に撮っていただきました)
審査員の先生方、リコーの方、どうもありがとうございました。
目先の利益にとらわれる世の中で、ビジネスに傾倒するだけでなく、写真文化をユーザーと共に育てようとされている姿勢に深く共感します。
湯浅プレジデント様の熱く語られる言葉ひとつひとつが、アマチュア写真家としてとても嬉しいものでした。
このような貴重な場を提供していただいたリコースタッフの皆様に、深く感謝いたします。
アサヒカメラからのコンテスト入賞通知が届きました。
2008年1月号のカラープリントの部、5位入賞です。
審査はハナブサ・リュウ先生です。どうもありがとうございました。
2008年1月号のカラープリントの部、5位入賞です。
審査はハナブサ・リュウ先生です。どうもありがとうございました。
リコーから「第8回リコーフォトコンテストに入賞・・・優秀賞」というメールが届いた。銀座のキュイジーヌという店で展示されるようで嬉しい。ここのところ、あまり入賞通知がなかったし。
photo : 淡路夢舞台 by GX200
photo : 淡路夢舞台 by GX200
本日発売の鉄道ファン8月号で、巻頭のフォトコンテスト案内に当方の写真が掲載されています。
同誌は毎年、本年度の募集案内に昨年度の佳作を掲載してくれます。
そう、掲載されているのは昨年コンテストの佳作です。
今年はまた入賞で載りたいもんです。
同誌は毎年、本年度の募集案内に昨年度の佳作を掲載してくれます。
そう、掲載されているのは昨年コンテストの佳作です。
今年はまた入賞で載りたいもんです。
本日発売の日本カメラ5月号の月例フォトコンテスト、カラープリントの部に銅賞にて掲載されています。小さいですけど。タイトルは”夏宵”です。