「交野・機物神社の七夕まつり」アップしました

本館サイトのカラー作品集に「交野・機物神社の七夕まつり」をアップしました。

機物神社の七夕まつり

今日は七夕。隣町の交野市にある機物神社に自転車を走らせた。
アツカッタ。

散歩道

いつも撮っている銀の壁。
今年中に工事が始まるとのこと。

秋晴れに月

秋晴れの実に気持ちいい休日。
日が傾きかけてから近所を撮影。
いつも撮影している村野団地の向こうに、月が出ていた。

UFOもしくは人魂か

撮影後、家に帰ってこの写真を見たときに
「UFO？　いや、人魂が写った？」
と思ったが、
スポット光がCCDに乱反射しただけのようだ。
デジタル特有の「ゴースト」。

月夜

駅からの帰り道、真正面に月。
昨日と違い、雲一つない。
明日が満月。

秋祭り

太鼓の音が聞こえていた。今日は地元の秋祭り。子供たちもお宮参りでお世話になった神社。
ちなみに太鼓は、ちびっこが好き勝手に叩いているだけだった。ちょいとたい焼きを食べる。

国道168号

枚方の国道１号から紀伊半島南端まで続く国道168号。
その壮大な距離感・使命感とはほど遠いぐらいのローカルで貧相な道路。

小径

日没後しばらくの神秘的な空の色。

夏祭りの日

この日は地元自治会の、夏祭りの日だった。
浴衣三姉妹、いや、ひとりで自転車に乗っている片方は友達かな？

盆明けの空

夏の雲が立体的に見えるのは、
お盆までより晩夏と呼ばれるくらいの時期の方のような気がする。

地元再発見

この夏は自宅周辺をよく撮影した。
ゆっくり歩いて見れば、わかったつもりの徒歩圏内も新しい発見があり、
作品づくりの想像も膨らむ。

というわけで、新しいカテゴリー「地元探索」シリーズを始めてみたいと思います。
今日の写真は、夕方に散歩していたときのもの。
９月になりましたが、しばらくこの夏に撮ったものもアップしていく予定です。

夏空

地元を撮り歩く。誰も歩いていない真昼。

銀の壁

家からすぐのところにある、この銀色の壁が気になって仕方がない。

元は中学校だったが、少子化で廃校。
特別な学校に作り替えられる予定らしいが、更地になったまま進捗がない。
その影響か、最寄り駅のバリアフリー化も手つかずのまま。

当面は、この更地と壁と趣向を変えながら撮ってみよう。

暗雲迫る

この頃、暗雲がかかっていると思われる東大阪では警報が出ていたようだ。
これを撮ってからほどなく、雨が降り出した。