淡路島、岩屋港行きの高速船が出て行く。
港に接して高層マンションが建つ。
明石海峡大橋ができても、淡路島へ行くフェリーと高速船は健在。
明石の街と淡路島の結びつきは強い。
そういえば、高校のときも淡路島から通っていた生徒がいた。当時は橋もなかったが。
同窓会
2009-11-29 | 日々
昨日は小・中学校の同窓会で郷里の明石へ。
懐かしい面々に会えてとてもいい夜を過ごせました。
2次会も盛り上がり、おかげで実家に帰ったのは0時前に。
参加されたみなさま、どうもお疲れ様でした。
また、昨夜参加出来なかった方々も含め多くのメンバーで集まれることを願っています。
たくさん写真撮りましたよ。
ご入り用の方はお渡しした名刺のアドレスへE-MAILをくだされば
CD-Rをお送りします。
ところで幹事のO氏、ごくろうさまでした。あのあとU氏と3次会行ったのでしょうか?
懐かしい面々に会えてとてもいい夜を過ごせました。
2次会も盛り上がり、おかげで実家に帰ったのは0時前に。
参加されたみなさま、どうもお疲れ様でした。
また、昨夜参加出来なかった方々も含め多くのメンバーで集まれることを願っています。
たくさん写真撮りましたよ。
ご入り用の方はお渡しした名刺のアドレスへE-MAILをくだされば
CD-Rをお送りします。
ところで幹事のO氏、ごくろうさまでした。あのあとU氏と3次会行ったのでしょうか?
小2の娘は工作が大好き。先日もなにやら作ってるな、と思っていたら、
お菓子の空き箱をベースにこんなものを作っていた。
自分専用のパソコンを作ったようだ。
フタをあけるとキーボードが。ひらがなをひとつずつ割り当てていったら、どうやら途中で足りないことに気づいたらしいのはご愛嬌。
画面は色紙が何枚も貼り付けてあるが、最後のページはこれ。
バカ親の感想ではあるが、自由な発想でのびのびとした感じがイイ。
お菓子の空き箱をベースにこんなものを作っていた。
自分専用のパソコンを作ったようだ。
フタをあけるとキーボードが。ひらがなをひとつずつ割り当てていったら、どうやら途中で足りないことに気づいたらしいのはご愛嬌。
画面は色紙が何枚も貼り付けてあるが、最後のページはこれ。
バカ親の感想ではあるが、自由な発想でのびのびとした感じがイイ。
先日のクラブ例会で刺激的な写真を見る。ひとつは、人間の運命をなんともいえない空気感のなかで捉えた作品。ちょっと撮れない写真だ。もうひとつは、着想に感心させたれた写真。東京へ向かう新幹線で、こんなことやってたんですか、というもの。どちらも衝撃だった。その影響をうけ、その夜は遅くまでコンテスト応募用の選定とプリントをする。
勤労感謝の日。午前中は曇っていたものの、昼前から晴れてきたので能勢にある「おおさか府民牧場」へ行く。
娘のリクエストだったのだが、行ってみるとポニーにも羊にもビビってばっかり。
動物好きなのだが、遠くから眺めてる方がいいらしい。
帰りの国道173号川西方面は大渋滞なので、能勢の山奥から茨木へ抜けて帰る。このルート、主要道がなく看板も適当なので、我が家のクルマのようにナビがないとちと走りづらい。
娘のリクエストだったのだが、行ってみるとポニーにも羊にもビビってばっかり。
動物好きなのだが、遠くから眺めてる方がいいらしい。
帰りの国道173号川西方面は大渋滞なので、能勢の山奥から茨木へ抜けて帰る。このルート、主要道がなく看板も適当なので、我が家のクルマのようにナビがないとちと走りづらい。
学年閉鎖
2009-11-20 | 日々
今週、修学旅行に行ってきた息子の学校で、6年生が学年閉鎖。
きっと、新型インフルエンザに感染しているけど発症していない子供がいたのだろう。
修学旅行直後に学級閉鎖、学年閉鎖になるパターンが多いらしい。
まあ、旅行には行ってきたからいいんじゃないだろうか。
息子は学校行かなくていいとご機嫌でハイテンション。
photo:横浜・関内
きっと、新型インフルエンザに感染しているけど発症していない子供がいたのだろう。
修学旅行直後に学級閉鎖、学年閉鎖になるパターンが多いらしい。
まあ、旅行には行ってきたからいいんじゃないだろうか。
息子は学校行かなくていいとご機嫌でハイテンション。
photo:横浜・関内
ひろさちや氏が本に書いていたことだが、
「自分は忙しいのではない。スケジュールが過密なだけ」だと。
氏曰く、忙しいという感じは「心を亡くす」と書く。
忙しい状態は心ない人間になっているのだろう。仕事がたてこんでくると、確かにそうなる。
私の場合は人間が未熟なので、不機嫌になったりなにか聞かれても返答が冷たくなる。
だから、できるだけ忙しくならないよう、気をつけないといけない。
とくに日本のサラリーマンは忙しいことが勲章とか生き甲斐とか思っている人が多いように思う。
まあそう思う人は勝手にそうやっていただいていいのだけれど、そういう考えを人に押しつけることは避けてもらわないと。
PHOTO:東急長津田駅 D90
「自分は忙しいのではない。スケジュールが過密なだけ」だと。
氏曰く、忙しいという感じは「心を亡くす」と書く。
忙しい状態は心ない人間になっているのだろう。仕事がたてこんでくると、確かにそうなる。
私の場合は人間が未熟なので、不機嫌になったりなにか聞かれても返答が冷たくなる。
だから、できるだけ忙しくならないよう、気をつけないといけない。
とくに日本のサラリーマンは忙しいことが勲章とか生き甲斐とか思っている人が多いように思う。
まあそう思う人は勝手にそうやっていただいていいのだけれど、そういう考えを人に押しつけることは避けてもらわないと。
PHOTO:東急長津田駅 D90