本日、日本カメラ誌5月号月例フォトコンテスト・カラープリントの部で、金賞の通知が届きました。
審査員は十文字美信先生です。ありがとうございました。
今年度の金賞は、1月号に続き2度目となりました。
審査員は十文字美信先生です。ありがとうございました。
今年度の金賞は、1月号に続き2度目となりました。
アサカメ、日本カメラ、フォトコンなどの写真雑誌は毎月スキャンしてPDF化しているが、これをiPhoneで読んでみる。当然、字は小さいので拡大しないと読めないのだが、それほど不自由でもない。もともとiPhoneに送り込んだのは、電車の中などで巻頭グラフなどをじっくり見たいからなのだが、こちらはアプリ・Bookmanが未対応なのか、横位置や見開き表示ができないのでイマイチ見づらい。写真をじっくり見たいだけなのだが。
京急蒲田駅のひとつ隣、糀谷駅。
羽田空港へと続く線路は商店街を横切る。
大空港のすぐたもとに、下町風情が残るこの踏切も、
数年後に完全高架へと切り替わるらしい。
PHOTO :RICOH GXR A12 28mm
羽田空港へと続く線路は商店街を横切る。
大空港のすぐたもとに、下町風情が残るこの踏切も、
数年後に完全高架へと切り替わるらしい。
PHOTO :RICOH GXR A12 28mm
以前から気になっていたGXRと28mmの組み合わせを手に入れたのは昨年末。
A12 28mm F2.5のセンサーはAPSサイズなので、これらをセットした外寸はGRデジタルとは別物の大きさになる。ただ、操作性はGR系と統一されいるので戸惑うことなかった。トリセツもほとんど読んでいない。
いちばん気になった高感度は、個人的にはISO1600まで問題なし。D7000と比べるのは酷だが、スナップ用カメラなので多少のノイズはむしろ好感。
最近、フードと電子ビューファインダーを追加購入した。メガネを変えたのだが、その時度を少しきつくした。おかげで遠方はよく見えるようになったが、近くが見にくくなってしまった。それに、作品づくりではやはりファインダーをのぞいてシャッターを切りたい。若干画面が明るいのが弱点。電子ビューファインダーは明るさ調整ができない。これは以後改良してもらいたい点。
総合的には気に入っている。今のところ、稼働率はD7000を上回っていちばん使っているカメラである。
溶解
2012-02-21 | 社会
「がんばろう東北」などと言いながら、
がれき処理は受け付けない。
イベントで使う青森の雪さえ拒絶する。
根拠のない自称俳優芸人がはびこる。
体裁だけの言葉が上滑りする国、ニッポン。
芯は、とっくに溶けていたのかもしれない。
PHOTO :RICOH GXR A12 28mm
がれき処理は受け付けない。
イベントで使う青森の雪さえ拒絶する。
根拠のない自称俳優芸人がはびこる。
体裁だけの言葉が上滑りする国、ニッポン。
芯は、とっくに溶けていたのかもしれない。
PHOTO :RICOH GXR A12 28mm
昨日の日曜、大阪で開催されたニコン新製品発表会へ行ってきた。
D800とD4に触ることができるとあって大盛況。
場所が本町のビジネス街で、休日はがらんとして静かな街だが、
この会場だけは違っていた。
結局待ち時間が長くて途中ギブアップしビルを出る。
まあ、どちらも高スペックすぎて自分には関係のないカメラ、だろう。