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S.Boy blog

いかに生きるか いかに撮るか

フォトコン誌3月号、アサヒカメラ3月号に掲載されています

2011-02-20 | フォトコンテスト
現在発売中のフォトコン誌2011年3月号では、先日のクラブ対抗デジフォト合戦と、大阪スナップの座談会の様子が掲載されています。座談会は40分ほど編集長の方と話をしていたのですが、さすがというかうまくまとめていただいています。
今月のフォトコン誌は写団くろねこが大活躍?

アサヒカメラの方はカラープリントの部で5位、タイトルは「野球少年」です。

組写真に力を入れる

2010-12-10 | フォトコンテスト
ニッコールクラブの会報誌が届いた。今回はニッコール大賞の上位入賞の写真が載っている。私は残念ながらどこにも入っていないが、どの写真もすばらしい。こんな写真が撮れるように精進しなければ。
それにしても、組写真の割合が多い。カメラが進化して誰でもある一定水準の写真が撮れるようになると、こんなふうに構成要素がないと写真に訴求力がないのかもしれない。これは実は苦しいけれども楽しい作業だ。組むことはストーリーを仕立てること。一発必写や偶然だけでは成り立たない。

ちなみに、通常コンテストの方はカラーの部で佳作として小さく載ってます。


本日発売のアサヒカメラ12月号に掲載されています

2010-11-19 | フォトコンテスト
アサヒカメラ2010年12月号のコンテストで掲載されています。
モノクロの部は3位、タイトルは「初夏の頃」。カメラはGX200。
カラープリントの部は2位、タイトルは「しゃぼん玉」です。カメラはGR DIGITAL II。
どちらも子供たちを撮った写真です。

さて、せっかくRICOHのカメラで2つも入選しましたので、GRブログのトラックバック企画に参加したいと思います。今回のお題は「アート」。というわけで、京都・法然院で撮ったもみじのアートをどうぞ。

PHOTO:GR DIGITAL II
GR BLOG TB企画「アート」に参加。

さあ月例新年度

2010-09-21 | フォトコンテスト
早いもので月例コンテストの新年度が始まる。この20日発売の写真雑誌を読んでみると、アサヒカメラはモノクロ以外審査員は継続。日本カメラは毎年変わるのは通例。フォトコンは今年から三名が持ち回りで4ヶ月ランダムに担当という新しい方式に。モノクロ招待席は立木氏が担当で変更なし。いっぽう、キヤノンフォトサークル誌momentsは毎度のことながら新年度の審査員は出ていなかった。おそらく12月号までわからないのだろう。
いずれにせよ、また数ヶ月は各誌に応募のため慌ただしいプリント作業が続く。

サロン・ド・ニッコール 3席と佳作の通知

2010-07-27 | フォトコンテスト
ニッコールクラブのコンテスト通知が届きました。
第186回モノクロの部3席、第34回ネイチャーの部佳作です。
審査員の先生方、どうもありがとうございました。
今まで3席以上の通知は現金書留でピン札がのし袋に入れられて通知されてたのですが、
今回から普通郵便で通知し、現金振込となりました。
ありがたみは薄れますが、再配達が不要なので実用的となり助かります。

アサヒカメラ8月号の入選通知

2010-05-17 | フォトコンテスト
本日、アサカメ8月号カラープリントの部で、5位の通知が届いた。
審査員の小澤先生、ありがとうございました。
アサカメは速達で来るので日曜に届くことはあるのだが、月曜に届いたのは初めて。
土曜の遅くに発送されたのだろうか。

それにしても、カミさんは
「なに? 5位? あれほど家族を犠牲にして、それで5位。あん?」
とまあ、かなり厳しいご感想。精進シマス。

PHOTO:奈良・春日大社 D90