BeamanのMild-Water Mild-life & About-door !

「Bea」は「うみ」そう、琵琶湖のこと。Beaman的雑話にようこそ!Seaは海 Beaはうみ、琵琶湖です。

雪漕ぎ第3弾~賤ヶ岳の2

2013年01月29日 | 琵琶湖九百九十九景

P1010066  Imgp2268   

 27日の日曜日に湖北の賤ヶ岳に登りました。登山口よりスノーシューを履いて、ズボラーな僕はランチタイムも脱がずに履いたまま。

 ランチタイムの間は雪も降り視界も悪かったが 出発しようかと思ったらじょじょに晴れてきた。

 晴れ男!伝説がまだ・・・・・・・?

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 本日一番乗りで メンバーで一番若輩もんだったので 処雪を歩む。

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 一番乗りじゃなかった。

Imgp2266

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Imgp2237  蹄の足跡について、真ん中で1割れているのと、ハート型?のように先は割れていない足跡について・・・・・

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 どちら余呉湖。晴れてくれて良かった!

Imgp2241 Imgp2253

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雪漕ぎ第3弾~賤ヶ岳の1

2013年01月27日 | 琵琶湖九百九十九景

 Imgp2232 1月27日(日)、カヤック仲間と4人で賤ヶ岳へスノーシュー登山を楽しんで来ました。Ⅰさんは今日誕生日で70になられたそうです。彼が40代から、僕がカヤックを始めた時からのお付き合いです。背中を見て漕いできました。10日ほど前に自宅の車庫からランクル80が消えてしまったHさん、そのランクルを22年前に新車を購入されたのを知っています。盗難情報については下記にてご確認ください。http://blogs.yahoo.co.jp/kwskzep/64184577.html
気晴らしになればとお誘いしました。

 そしてYさんはこのメンバーの山行きの隊長です。ナチャラになってからのお付き合いですが10年を越えました。

 長~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いお付き合い、これからもどうぞよろしくお願いします。

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  安土桃山時代に歴史の舞台になった賤ヶ岳Imgp2245

Imgp2255

 琵琶湖八景の一つでもあります。トレースの無い道を頂上まで漕ぎ上がりました。頂上ではランチを終えて出発準備をし始めた頃に空も晴れて見晴らしも良くなりました。

Imgp2251 Imgp2249

 余呉湖はスッキリ見えました。琵琶湖はなんとか竹生島も!三本の木の左の木の右肩に竹生島がうっすらと見えます。

 今日はここまで!

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Be free ! ごじゆうに!

2013年01月23日 | 徒然

 節目の日を迎えることになった!この10年ののキャッチフレーズはDaringly fifty。その前の20年前はダティーサーティー・10年前はダンディーフォーティー。
そしてこの1年は!?

 Be free! 自由たれ! ご自由に! ごじゆうに! ごじゅうに! 52!

 傍から見ていると どうも?勝手気ままに生きているように見られているようで、よくそんなニュアンスなことを言われる。他人より少しばかり言いたい事を言い、やりたい事をやり、厭かんことは厭かんと言うおっさんであることは自覚しているが、勝手気ままに生きているつもりはない。道理を重んじ、正義を貫き、規律を守る。いまや生きた化石.昭和のおっさんである。

 Imgp1990 50代は大人の30代!おっさん真っ直中!30代の頃は50のおっさんたちに圧倒されていたが・・・・・・・?

 

 ごちゃごちゃ言わんともっと漕げっ!って ?

 UP!UP!UP!

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スノーシュー漕ぎ 第2弾

2013年01月20日 | ナチャラ

 20日、スノーシューで雪漕ぎして来ました。第2弾です。18日に雪が降って、大概降った後は好天に恵まれる。日曜日は十分な雪とお天気が期待できるので、出動せねばと誓ったのであります。何人かに声掛けしたんだけど、急なことでこの指には誰もとまってはくれなかった。

Imgp2179  余呉の山か?比良山か?と迷ったけれど、夕方に栗東へ行く用事を作ったので、鈴鹿の南東の端・竜王山~綿向山スルーに決めた。

 ホントはこんな日和になって欲しかったんだけれど!http://blog.goo.ne.jp/natyarakayak78/d/20120129

 日野に住む綿向山人さんからガスってるよ!ややこしそうな天気だよっと早朝にメールをもらったんだけれど、お気楽に出動してまった。

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 独り行きなんで 出動も遅れて。
綿向山の登山用Pを出たのが8時半。今日は登山者が多く、団体さんも2パーティーあって・・・・・・・・・。お気楽に出動したけれど達人さんからのアドバイスも有ったので安全に綿向山で行こうかと思っていた。8合目までは細い登山道なので団体さんの後になるとちょっとなの。

 で、やっぱり人気・ひとけのない竜王山へと歩んだ。竜王山は初登山で積雪ありなので単独なので?!

Imgp2180  登山口から昨日のワカン跡と先行人のツボ跡があったので跡を追わせてもらったがホッとしたのもしばらくだけ。ワカン跡は直降で、ツボ跡もすぐに追いついた。ツボ跡のご婦人と少しお話をして先行した。

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 高村光太郎の高名な詩を唱えながらトレースのない雪面を楽しむ。ここまでは余裕?

 山頂手前には急登の階段がある。運良くワカン跡に出くわした。この頃よりガスの中。下山後なのでその階段を通過してたので迷うことなく頂上へ出た。風も強くなっている。

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Imgp2199  Imgp2189 セルフタイマーで。綿向へ向うかこのまま下山するか?やや不安げな風が見て取れますな。

 ワカン跡を追わせてもらうことにして綿向へ。スノーシューもけっこう沈む。

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竜王山から綿向山へはアップダウンが多く、竜王が826m、綿向が1110m。補助ロープがある急登が2か所。ここが大変であった、結構長かった。。1つ目の急坂はその手前で始めてすれ違った人がシリセードで下ってたので滑って滑って、ロープは埋もれてたので木枝をつかみながらの苦闘。最大の難所で登りあぐねていたら上から2人組が。先に登り切るのは?なので先に降りてもらった。次のロープ急坂までにもアップダウンでアップアップ!

 竜王山頂からはガスと強い風で これでホワイトアウトしたらなんてことを・・・?

 2つ目の方が優しかった、重くうっちゃってようやく稜線へ!ここまでくれば山頂は目前。

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Imgp2198  山頂には 双方の団体さんが。お腹も減っていたが寒いので降りることにした。12時50分。1時間ほどで下山できるはず。冬場はブナ林を通る登山道。団体さんの後ろについてしまったが、急坂が数カ所あるので、そこは踏み跡のない林間コースを行く。と、わー凄い!っと女性の声!ちょっと悦った!雲を行く仙人のように見えただろうか?綿向山でスノーシューが楽しいのはこのブナ林コースだ。シリセードで下る急坂もその脇を滑歩く。

 8合目から下は細い整備された登山道となる。つづら折れとなるので時折ショートカットして、14時過ぎにPに戻った。

 Imgp0047 天気が良ければこんな稜線!

 P~竜王山頂 約2時間
 山頂~綿向山頂 約2時間25分
 山頂~一合目 約1時間分
 一合目~P 約20分

 トータル 約5時間45分 

 お気楽雪山行きを反省したスルーとなった。 初雪山はベテランさんに連れて行ってもらうか、雪のない時期に一度トライしとかないといけない! 反省!

 

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今日は!

2013年01月20日 | 徒然


左手の山から右手の山へ?





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雪で渋滞

2013年01月18日 | 徒然

雪で渋滞

夕べから降り出した。 積雪は大したことないですが、渋滞。 カーラジオから聞こえるのは、NHKで放映されてたサハラ250kmマラソンを完走した芸人ワッキーとMCで元Jリーガー中西氏が対談。二人は幼なじみなんだって!その中で明言が! 「ダメだ!って言うのはダメになってからで良い!!!

20分経過!ダメだこりゃっ!

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Mt.アラジン

2013年01月13日 | 

 Nec_1170  アラジン山・荒神山、ホントはこうじんやま。単独山で、284mに登って来ました。家から6km程の距離で一番近い山。スノーシュのための脚馴らし。

 登り口は何カ所かあるよう、今日は稲村神社から。

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 珀を連れて、車中の犬になるのは我が家に来た時以来、ゲージもようやく活用できた。

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Imgp2146Imgp2149

 2.8km・35分で山頂へペットボトルの水を掌に溜めて。

 霞んで琵琶湖の眺望は不良です。

 

Imgp2151 下山は山頂付近にある荒神山神社の脇から荒神山古墳を通る三角点コースから林道へ出た。

 

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Imgp2172 Imgp2177

 下山後今年は巳年なんで麓の西清崎にあるへび岩へ。

 「昔、孝霊天皇の御代、インドの国より仏様が大蛇に乗って琵琶湖の東(荒神山)に到来し、大蛇はそのまま岩となり山とともに住む。その岩は山腹を貫き頭は南方に出、尾は北方にひるがえると記されている。」(荒神山ウォーキングマップより)

Imgp2176_2   へび岩の在処がわからず山裾を1時間ほどウロウロ。

 おかげでいろんな野鳥を見られました。

 Imgp2178

 

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スノーマンと

2013年01月08日 | 徒然
スノーマンと
初漕ぎの後のお楽しみ!飛び入りでスノーマンが来てくれました!

両手をパドルにするのも良かったかな?

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スノーシュー初め

2013年01月06日 | 徒然

 1月6日(日)、ウッディパル余呉さん主催の七七頭ヶ岳・ななずがだけのスノーシューツアーに参加しました。今冬のスノーシュー初めです。

 今回特筆すべきことは 昨日の初漕ぎで着たパドリングジャケット・レイブンジャケットを雪山行きにも着たことです。不快なごわつきもなく十分スノーシュー歩きでもOKだと実感しました。フードつきなので時雨れた時に重宝しました。

Imgp2132  Imgp2134

 標高は693.1mです。積雪は十分とは言えませんでしたが 意義深い雪山歩きとなりました。

 画像右は木造の小学校です。現役だそうです。小学校のグラウンド越しに七七頭ヶ岳の画像を撮りました。

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Imgp2095 Imgp2099

 積雪は30cm~50cm程でしょうか?斜面ではさらに積雪が少なく、滑り勝ちですぐ草が露出しました。

 登り始めは急登りです。稜線部に出ると頂上まで参加者が入れ替わってTOPを進みました。僕も4人目くらいでTOPにたちましたが、一番の急登で(自分でそう思っているだけですが)、良いトレースが見つけられなかったのと、膝まで沈んでしまったりして苦戦しました。木枝をつかみながらでなんとか!

Imgp2097  背景の山は墓谷山、多分。
 ランニング効果もあって TOPの時以外は満足な登りができました。 

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Imgp2107   Imgp2104

 頂上付近の西林寺のお堂付近でで昼食、弁当付きも選択できます。これにカップスープが付いて500円、お得です!

 いつもはお堂の扉が埋まるくらいの積雪があるようです。下りの技術的説明を受けてから山頂まで150mほど移動して、帰路とは反対側の斜面で下りの実践練習をしてからコースへ戻りました。駆けるように下る!上手くできたんじゃないかなあと思っとります。丁度良いくらいの斜度でした。

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Imgp2120

Imgp2126

    

 動物のトレースと重なるように稜線部を進む。最後は稜線から一気の急下り、最初は駆けるようにを心がけたが 積雪が不十分で滑って地肌がすぐ露出する。 中盤以降は一歩づつ確実に無理せずに。

 スタッフの皆さまありがとうございました。爽快な一日を過ごせました。

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しぶき氷

2013年01月05日 | 琵琶湖九百九十九景

Imgp2026 今冬一番の冷え込みとなった。5日朝、8時過ぎに初漕ぎのの出艇地について しぶき氷が出現しているんじゃないかと湖畔を歩いてみた。強風に打ち寄せられた波が湖畔 の草木になどに飛びかかって凍りつく着氷現象。猪苗代湖や北海道の湖で見られる。琵琶湖では1月2月に稀に見られる現象だ!当然気温が-を下回らなければならない。

Imgp2024

 出艇地は砂浜なので 波の砕け方がマイルドなのだが 結構なしぶき氷を見ることができた。岩場だと規模が大きくなる。

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Imgp2018 Imgp2020

 こんなんや、そんなんや。

Imgp2016 こんなんも!

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Imgp2030  おまけで 野生化した動物の足跡。アライグマとか(画像下)、上のはなんだろうか?

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初漕ぎ日和 

2013年01月05日 | ナチャラ

 1月5日(土)、ナチャラ初漕ぎ会を催行しました。今冬一番の冷え込みの朝です。

Imgp2025 Imgp2029

 水際に繁る木々には琵琶湖の冬の風物詩・飛沫氷や霧氷(の一種)が見られた。飛沫氷については後稿でお話ししましょう!道路のデジタル表示では-4℃。

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 冷え込みはしたが 一日安定した穏やかで温かな日和になり、晴れ男継続中で絶好の初漕ぎ日和でした。

Imgp2031 Imgp2047

 南東の追い風で時速10km程で漕行。沖合7.5kmにある琵琶湖の臍でパワースポットの沖の白石まで。

 僕自身も2カ月ぶりのパドリングで六感も鈍り気味で 往きも帰りも目標を誤ってしまった。特に帰りは2kmも北寄りに漕いでしまった。

 往復約17.6km・帰路は約9.5kmで期間は3時間と38秒。

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Imgp2060  13時を10分ほど過ぎて漕ぎは終了。特製トン汁+餅とマイケルコーヒーでアフターカヤック。火を焚かなくても日だまりで温かくすごせました。

  参加者の皆さまありがとうございました。またお集いください。お待ちしています。

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Imgp2083  今日の夕焼け!ホントに良い天気で初漕ぎ日和でした!

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珀銀

2013年01月04日 | 

Nec_1157 Nec_1161

 一晩で10cm~20cmの積雪。吹きっ晒し~風裏。朝7時半に珀と散歩、今朝はだ~れも歩いていない。ま白な道に踏み跡をつける優越感ンを感じつつ。珀のおでこの向こうに伊吹山。

Nec_1162  これからは小康状態のよう。明日は風もおさまって初漕ぎ会が楽しみ!

 明後日の雪山歩行も新雪で楽しみ!

 週明けからONなんで ゆったり過ごしてます。

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獅子が来た!

2013年01月03日 | 徒然

P2013_0103_141408_2   お正月の三が日が終わってしまう。ヌクヌクでモグモグでユルユルな3日間。

 我が家に今年も獅子舞が来てくれた。と言っても僕は実家に帰ってる間の事。

 昨日今日と5kmを走ったのでなんとかブクブクは阻止できたかも?

 

 鬼の次は獅子の登場!

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鬼はなし

2013年01月03日 | 徒然

 2日の今日も良い日和に!午前中に初詣を済ませるべくお多賀さんへ!お多賀さんに参る時、Pをどこにするかで趣が違ってくる。R307辺りにPすると大鳥居を潜ってすぐ境内にはいるが、近江鉄道の多賀駅辺りだと多賀の商店街を通れていろいろ楽しい。今も手作りの糸きり餅で商うひしやさんや、ギリシャ料理、タコスなんかの露店もある。

 小学生の頃は(大津膳所在住)JR彦根駅から近江鉄道でお多賀さんに参るのが常で、参道の途中に地獄絵で有名な 真如寺 に連れられるのも常だった。

Imgp1994 人間が生前に行った行為の報いとして、閻魔さんの審判を受け、地獄で罰を受ける有様を画いたもので、今見てもおどろ恐ろしい。この後にお多賀さんに参ると殊勝な気持ちでお参りができる。ちなみにご本尊の「木造阿弥陀如来坐像」は重要文化財だそうです。

 今回もちょっと殊勝な気持ちになってお多賀さんへ!

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 今年は次女の本厄なので本殿でご祈祷してもらうことに。ご祈祷料¥5000-のにしたので本殿ではなくその後ろのご一般祈祷場で。一番後ろの真ん中だったのですぐ後ろが賽銭箱、チャリンチャインと次から次へと投げ込まれる音に 手元が狂ったのが飛んでこないかと・・・・・・・。

 今年はキャッチフレーズを思いつかないまま!どんな一年にしたいかまだ浮かんでこない! ついて行く身内には特に費用は要らず、袋一杯のお札やお多賀杓子などとお参りした人数分の甘酒の接待があるので 1杯300円の甘酒を3ついただいたのでお得な気になった。

 おみくじは小吉で 孤独のままに人を疑い策を以って事をなせば災いを身に招くっと。金言には 渡る世間に鬼はなし だって!

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ミス サイ ゴン

2013年01月01日 | 徒然

ミス サイ ゴン

市村正親のミュージカル  ミス・サイゴンを感激!

終演後のアンコールで鏡開きの音頭取りはエンジニア、かけ声は~ミス サイ ゴン~

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