BeamanのMild-Water Mild-life & About-door !

「Bea」は「うみ」そう、琵琶湖のこと。Beaman的雑話にようこそ!Seaは海 Beaはうみ、琵琶湖です。

焚き火ジャケット

2019年04月30日 | 日記




焚き火に着る服の素材は綿が良いんだ。爆ぜる火の粉が飛んで来ても穴が開きにくい。合成繊維だと衣服に付いたとたん溶けて穴が開く。フリースなんかは秒殺だ!

このジャケット、かれこれ30年ほど着古している。

国産ハウスメーカーの別注だったように記憶している。琵琶湖畔にオートキャンプ場が出来る時に スタッフジャケットとして作られた。

背中のBe-Macと縫い付けて有ったのは剥がしてしまった。

褪せてはいるがまだまだ活ける!

海みたいっ!

2019年04月29日 | 日記
4月28日(日)、マキノ知内浜オートキャンプ場でのカヤック体験の2日目は 80名のキャンパーさんにご参加いただき楽しんでいただけました。

終了してカヤックを集めてマッタリしているて4家族グループが総出で浜に。
口々に「海みたいっ!」と。
「ハワイっやん!」

嬉しくなりますね。

記念写真では、段代わりにカヤックに乗って。崩れて怪我しないようにと思いながら 様子をカシャッと。

カヤックが浜辺にあることが 雰囲気作りに役立ったようです。

ソロンリー野営

2019年04月27日 | 日記


4月27日(土)、GWの初日はマキノ知内浜オートキャンプ場へ昼前に。
強い風に煽られ何度もカートップのカヤックを止まってチェックしながらの道中。

知内川河口には鳶や烏が鯎を狙ってはタッチアンドゴーを繰り返している。

浜には一旦キャッチした鯎が横取りされるのか 結局落ちている。

寒い!

アヒージョ風な夕食とワインで。

火を熾してワインを温める。

歩歩浦~沖島

2019年04月23日 | 日記







ぽぽぽ♪沖島歩き。

漁協際の公園に 流木を使った休憩場所が出来上がりつつあるような?

路地には飛び出し沖島娘。

綺麗な漁網が大琵琶湖桟橋に。

桟橋脇にはミックスカラーの八重桜?

港の舟には金毘羅さんと伊﨑不動さんの海上安全旗。

漕ぎ虫が疼くので

2019年04月22日 | 日記









Fさんを誘って沖島へ。

湖面を渡る風はまだ冷たい、水温はもっと冷たい。
緩揺ると大琵琶湖へ廻り込んで。

名残の桜をキャッチしつつ、赤い八重桜?は満開どす。

雪を被ったような岩、白いのは地衣類。

汀の精さんの浜に上がらしてもらって 小学校の運動場で昼食してから 汀の精さんでコーヒーを。

まんま舟底板のテーブルが!

もんて会員を更新して。

島歩き。

続く。

次の旅へ!

2019年04月21日 | 日記


4月20日(土)は小祭りで
午前中は準備、夕方から太鼓と鉦を叩きながら村を練り歩いた。

昼間に 次の旅に使う予定のタンデムの点検整備を。
シングル2艇と合わせて3艇をチェック!

クロシオが新しくナチャラ入りした。スキルアップに最適なカヤックだ。

次の旅が楽しみ!


バスバーガー

2019年04月13日 | 日記


昨日夕方から京都山科へ。8号線が込んでいてその先の1号線も進まないと考えて栗東から高速へ。大津下りサービスエリアで🚻休憩と時間調整。

そう言えば 琵琶湖のブラックバスのフライを使ったバーガーが と思い出した。

注文してから10-15分かかると。渡された番号札は4。屋上展望デッキなどうろついて 椅子に座ってたら 4番のと呼ばれた。

バンズはマクドのそれと比べると小さくて 少しガッカリ、しんなりレタスとたっぷりのタルタルソース、そしてバスのフライだ。

齧りつく!

苺桜

2019年04月10日 | 日記



苺と桜餅の共演や如何に?

苺とミルク餡を丸ごと包んだ桜餅だ。

生地の桜風味と苺の美味しさが競演している感じだ。
酸味の無い甘い苺。

桜餅のようで 苺大福のようで?

餡が少ないのが物足りないかと。

思いの外小振りなのね。

おまけはお手製のレモンケーキ


リスタートは海津大崎花見漕ぎの2

2019年04月09日 | 日記



明けて日曜日はナチャ活、フリークのNTさんのお仲間とNOさんカップルとワンコ。

桜は5分未満?

ダイレクトに海津大崎まで沖漕ぎ。コースタルで二本松を越えて大浦との中間まで。昼食ご折り返し。

帰路は海津大崎を越えるや否や 追坂降ろしが襲いかかった。メンバーズはばらけて 前に進まんっ!と苦悩する輩も。そこに 近づく観光船の引き波で 沖側に横向きになるカヤックが2艇。まだまだ未熟です。

ワンコのキウイ2もダイレクトコースで風と格闘しながら 無事帰着で良かった良かった!

お集い下さりありがとうございました!
途中、網に絡まるユリカモメが、まだ元気だが網が絡まり過ぎて切らないと手が付けられない。救出は断念しました。

リスタートは海津大崎桜漕ぎ

2019年04月08日 | 日記








4月6日(土)、昼前にマキノチナイ南浜に到着して Fさんのお伴で 開花宣言が出たばかりの海津大崎へ。

日本遺産に選定された琵琶湖沿いの江戸時代石組みの中ほどで上がって 竹生島の吉田酒造さんへ。

眺桜亭と言うこの時期に商われる手打ち蕎麦と 竹生島の4月2日の初搾りを!

ほろ酔い気分で 海津大崎へ漕ぎ出しました。

桜はまだ2-3分咲き?少し膚寒い陽気で 思いの外開花が進みませんでした。

帰着後に桜餅!
Fさんはここでお帰りに。

夜は一人キャンプを覚悟していましたが ナチャラーのEさんと 彼がサポートしているグッドタイムズさんが合流いただき 舞鶴のTさんも顔を出して下さり 心地良い夜になりました。

焚き火はやっぱり良い!
このスナグパックの寝袋、車中泊用に買ったのに やっと出番!コンフォート-12度とあるけれど 寒かった!冬の車中泊には❌ですな。