BeamanのMild-Water Mild-life & About-door !

「Bea」は「うみ」そう、琵琶湖のこと。Beaman的雑話にようこそ!Seaは海 Beaはうみ、琵琶湖です。

チキンな・・・日も!

2010年05月31日 | パドリング

100529_012_2  5月29日(土)、のろせ海岸漕ぎの予定が都合でなくなったが、予定通り未明に家を出た。自分漕ぎをと思った次第。

 冠島アタック!or 瀬崎~越浜!を漕ごうかと頭では考えていたが 道すがらの波を見て前者は即却下。

 それで神崎浜へ行っては見たが 波は消波ブロックを越えて爆裂 出艇出来そうなところには サーファーが居る。

 波が大きすぎるのか早いのか悪いのか? その波に乗ろうとしているサーファーが?なのか 陸から見ていると「今や!」と心の中で叫ぶのだが 立ち上がる前に波が追い越していく。立ったかと思ったら倒れている。

 出艇してもブレンバスターで一撃ノックアウト!の可能性大だし、出られたとしても戻りでサーファーとのトラブルにもなりかねないし この波では消波ブロックが沖からでは波に呑まれて確認が出来ない。大波に乗せられブロックに激突なんてことも頭を過ぎり 後者も撤退となった。サーファーの勇姿も見られず仕舞い。

 結局伊根に入って本庄浜へ。(画像)

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 本庄浜でも波は消波ブロックを越えていたが 僕以外に人影はなかったので 出艇はしたものの? 

100529_016  3発の波のストレートパンチを喰らって何とかその外側へ漕ぎ出たが、うねりも伴なって漕ぎ辛い。断崖へは近づいたら!!!!!!なので 取り合えず沖へ。

 大波を撮ろうと思うがバランスを崩してこんな感じ。(どこが大波何や!?って。)

 1時間ほどタッチ&ゴー(サーフ上陸&出艇)を繰り返して撤収と相成った。

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 100529_008100529_005  本庄浜にはハマヒルガオが咲いており、モンキアゲハが蜜を吸いに来ていた。

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 時間が余ったので 経岬灯台、犬が崎を歩いた。

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 温泉に入って 休憩室で仮眠してから 夜は「秀さん」で偲ぶ会に合流した。


よゐこ部・生物部

2010年05月27日 | 琵琶湖九百九十九景

Yoikobu3  仕事が遅いと帰宅が24時を過ぎることがある。家の電気を点け、パソコンを起動して、テレビを点ける。電子レンジにおかずを入れてチンしている間に偶然、びわ湖の画面がテレビに映った。

 これは見なあかん!と。

 「よゐこ部」という番組で 芸人のよゐこを中心に部活動としていろんな活動をしているようだ。今回は生物部で 生き物図鑑を作るべく今回は琵琶湖で魚を採取するという内容だった。(MBS・23:50~24:50)

 実は2週間くらい前にも前編が放映されていてその日も帰宅が遅く、同じように偶然この番組を見た。続きを見たいと思っていたところ一週空いて25日(火)にうまく見ることができた。

 画像は犬上川中流域で(多分)、大型の塵取り型の網で追い込み漁を実施して採取をしていた。ゲットできたものは少なかったが「ハリヨ」を一匹ゲットしていた。

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Yoikobu1  琵琶湖では伊崎の近くで「ビワコオオナマズ」をゲットすべく刺し網を試みていた。刺し網もたいした収穫がなかったがナマズが掛かっており「ビワコオオナマズ」か?っと 左の画像に。

 残念ながら普通のナマズで残念という次第。

 監修として琵琶湖博物館の学芸員さんが付き添っていた。

 伊崎では波が高くなってきて、画面では漁船が時計でいう10時・2時位の角度で大揺れ、船頭さんの顔も引き攣っており、「もうあかん!」と撤収となった。

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 こんな風に漁船をチャーターして琵琶湖の魚を全種採取して見たいと思う。

 琵琶湖の魚は多分50数種?

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塩津湾漕ぎとサラダパン

2010年05月23日 | ナチャラ

256  22日(土)、菅浦~塩津浜漕ぎを催行。

 葛籠尾半島東岸に上陸し森散策をしてアカガエルを始めて見た。その後も少し川を溯ったが急峻になったので戻った。

 

アカガエルが居た沢の琵琶湖への流れ込み部分。

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 いくつか断続的に石組がある。人が住んでいたのだろうか?何が建っていたのだろうか気になる。

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0522okubiwako  リスタート後すぐに風が上がってウサギが飛び出した。上陸前はこんなに鏡のような湖面だったのに!

 思い出の月出漁港に入った。小さな漁港だがしっかりした防波堤に囲まれている。

 荒れ時の漁港入港は 入口付近に砂が溜まっていると波が大きくなることが良くあるのでしっかり観察しながら進路を決めないといけない。海の場合はもっと波が大きくなるので要注意だ。砂だまりで漁船が座礁したりすることもあり、カヤックなど簡単にひっくり返してしまう。とくに砂浜に近い漁港、河口に近い漁港は要注意だ。

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263_2  塩津浜横に流れ込む大川に進入して上陸した。

 上陸してからもますます風が上がった。軽いカヤックは磁石の針のように回っていた。

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271  朝行きがけに 木之本のサラダパンで注目のパン屋さんに寄ったが開いてなかった。帰りがけに寄って初めて購入することができた。こちらのお店にも営業時間内にはなかなか寄れない。


奥琵琶湖漕ぎ

2010年05月23日 | ナチャラ

 5月22日(土)、リクエストをいただきまして奥琵琶湖・菅浦~塩津浜をツーリングしました。

216_2  9時ごろ漕ぎだして 菅浦~葛籠尾崎~竹生島~葛籠尾崎~清水鼻入江(上陸して昼食~森歩き)~月出~塩津浜着。昼食後漕ぎだして月出漁港に入る前から南風が上がって白波が立ち出した。追い波漕ぎも楽しめ、14時半ごろゴール。

 漕行距離20,5km。

 出艇場所の護岸壁の隙間からど根性桐がある。花が咲いていた時期に漕ぎだすのは初めて。

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葛籠尾崎付近の大石.

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風波なしだったので 竹生島へ向かう。

  右画像は葛籠尾崎と塩津湾。塩津湾は奥行き8km、琵琶湖最大の湾。琵琶湖一周時には16km漕がなければならず、辛漕ぎになる。

葛籠尾半島と呼ぶに相応しい岬と湾だとおもう。半島東岸はいくつも鼻があってなかなか湾奥の塩津浜が現任できない。地図では案外のっぺりしているが 葛籠折れているのだ。

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 清水鼻奥に上陸、昼食後森歩き。小さな沢を見つけて沢登り。

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 泣き声に誘われて じっと探すと石に同化したようにカエルがいた。家に帰って調べると「アカガエル」か?

 次号に続く。

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葛籠尾崎が危ない!

2010年05月22日 | 琵琶湖九百九十九景

226   葛籠尾崎が危ない5月18日付中日新聞びわこ版に竹生島の川鵜が葛籠尾崎に移動、営巣が確認された。との記事があった。 

 画像は葛籠尾崎湖岸の川鵜、その向こうに竹生島。

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 今日22日(土)、奥琵琶湖漕ぎでそれを確認した。沢山の巣があり、子育て中の川鵜、上空を飛び交う川鵜、湖岸で羽を乾かす川鵜、そして巣立ったばかりの雛、竹生島の川鵜が全部引っ越してきたかn!と思うほどであった。

 このままでは葛籠尾崎が数年後竹生島の二の舞になることは必至だ!

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 島の7割以上が禿山となった感がある竹生島にもまだ川鵜が営巣していた。島の北西側はほぼ禿山状態で南側も進行しているがこちらはアオサギ、シラサギ(多分コサギ)、そしてササゴイ?(ゴイサギではないように思う。)の営巣域になっていた。

画像は1989年8月の竹生島西側。

今は、画像右上の一枚岩がむき出しになっていました。

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青丹よし

2010年05月15日 | 徒然

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 平城遷都1300年祭の奈良へ行ってきました。我が家から約90km・2時間の道程です。

 画像は再建された大極殿(第一次)と朱雀門。どちらも現存する東大寺や遺跡の出土品などを基に復元(再現)されたもの。

 平城宮跡を分断するように近鉄が通っている。大正期ここが平城宮跡と指定される前に近鉄が線路を敷いたとのこと。

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 こちらは遣唐使船。こちらも資料などを元に復元されたもので 限りなく本物に近い想像の現物?船は150人乗り。舳先が四角くなっているので波には弱く、スピードも出なかったんだろう。

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 せんと君にも会えました。

P5140168 P5140173 「あをによし寧楽(なら)の京師(みやこ)は咲く花の薫(にほ)ふがごとく今盛りなり」

 花と言えば 平城宮跡のタンポポは在来種でした。一安心。人も文化も当時から今に受け継がれています。タンポポも1300年前から咲いていたとしたら!


新緑の鳳凰湖漕ぎ!

2010年05月10日 | ナチャラ

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 5月8日(土)、鳳凰湖漕ぎを催行。絶好の漕ぎ日和となった。

 漕ぎ出し早々にカワセミが、薄紫の藤の花や山ツツジ、もちろん新緑が迎えてくれた。

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100509_014100509_025_2  今回は漕ぐだけでなく、森散策を試みた。15分程度の歩きを2箇所。沢登りではもっと先へ(上へ)行きたかったが 勾配もきつくなり漕ぎのことも考えて無理せず撤退とした。

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 森歩きが楽しかったので 奥琵琶湖漕ぎでは葛篭尾崎の原生林を歩きたいと思っています。

 奥琵琶湖漕ぎはこちらから

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おうみ探検隊に出ました!

2010年05月09日 | ナチャラ

 NHK大津放送局の番組「おうみ発610」、水曜日に「おうみ探検隊」と言うコーナーがあって、4月16日に取材を受け、キャスターさんを案内した様子が4月21日(水)に放映されました。

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 冷たい雨の中挑戦してくださったキャスターさんの取材記がアップされました。 https://www.nhk.or.jp/otsu/caster/blog/index.html

 「おうみ探検隊」は 滋賀ローカルですが、関西ローカルの「ぐるっと関西お昼前」の中でも放送され(多分4月26日)、5月1日(土)でも再放送されました。土曜日の再放送分は 多分その週の月から金のコーナーで印象深いものを再放送していると思うのです。僕はこの再放送を見ました。

 


マスが多すぎます!

2010年05月06日 | 徒然

 2010年の子供の日は 字の子供会の日帰り旅行の付き添いで醒ヶ井養鱒場へ行ってきました。

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 醒ヶ井養鱒場には3回目だと思うのですが。小学校の時の遠足で、(大津のZ小)。子供が小さい時に、そして今回。

 小学校は4,5年生のころだと思うが、そのころTVCMで「マスが多すぎます」と言うフレーズが良く流れていて、この養鱒場のマスを見たときに、皆で「マスが多すぎます」と叫んだのを記憶している。このフレーズを覚えていますか?マヨネーズのCMだったような。

 子供を連れていったときは マス釣りをして、釣り上げたマスはすべて買い取らねばならず 入れ食いに近い釣果で 数千円の出費に。

 今回、17人の子供たちと一緒。みんな元気で走り回り、叫び!見失ってはダメとこちらも動きまわりました。親水池は水が冷たすぎて痛くなるほどで、子供たちは冷たい!痛い!と言いながらも出たり入ったり。マスやチョウザメを追いかけていました。

 小学校で来た時は マスがうじゃうじゃ居る印象でしたが 大人の目の今はそれほどではない感じです。

 

 

 


アン・ドゥ アン・ドゥ 琵琶湖遊漕

2010年05月04日 | ナチャラ

 5月4日(火・祝)、出前カヤックを催行。ゲストは仏人のご家族他。日本語と英語と仏語を織り交ぜながら無事終了することが出来た。

100504_017  仏語と言っても ムッシュ・マダム・マドモアゼル・そしてアン・ドゥ。

 義妹から教えてもらっトゥルネ(ひねる)も使ったが、右・左・真っ直ぐは覚えていなかった。

 今回新たに英単語で覚えたのがレバー(てこ)。レバーは普通に使っていたが てこの意味だったとは!

 子供たちは日本で言う中学生。初日本なのですが 琵琶湖遊漕楽しんでもらえたようです。

 伝えるのに苦労したのが

 今は田植えの時期で その影響で琵琶湖の水が少し濁っているが 本来はもっと綺麗なんですよ!

 今は心地よい風ですが、2,3時間後には白波が立つほどの風になる可能性があるので 沖ノ島には行きません! ムッシュは何度も島へ行こう!行けるじゃないか!と迫るのだ。


幻のへしこうどん

2010年05月03日 | ナチャラ

 常神に向かう途中に「五湖の駅」がある。いつも営業時間中に寄ることができない。いくつか幟が立ててあって てっきり「へしこうどん」なるものがあるもんだと思っていて、前から一度食べなければと思っていた。

100503_009  今日やっと、営業時間内に寄る事ができたのだが、メニューにない。お店の人に聞いたら、そんなメニューは元から無いと。へしこの幟・うどんの幟それぞれで立ててあるのを 「へしこうどん」と勝手に合体させて 食べたい!食べたい!と思っていたのだ。

 そこのメニューににしんそばがあるのだから、これを機会に「へしこうどん」を開発してもらえないだろうか!

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100503_008  5月3日(月・祝)も爽やかな好天に恵まれた。常神岬漕ぎを催行。

 画像の常神岬突端付近も穏やか。

 お昼はどこに上陸しても影が無いのでこのフライイングシェードは欠かせない。

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100503_003  気温は25度に迫った。洞窟の中はオアシスとなった。

 「へしこ」は丹後半島(伊根)、若狭地方(美浜)の郷土料理で 塩を振った鯖を糠付けした越冬のための保存食。(富山さんのも食べたことがある。)

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新緑の水郷漕ぎ

2010年05月02日 | ナチャラ

100502_032  5月2日(日) 水郷漕ぎを催行しました。天候にも恵まれ、タチヤナギは新緑に!

 田んぼが始まり、水は濁り気味でしたがいつもより水位もありました。

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100502_010  カワセミも温かく迎えてくれ、「ギョシギョシ」のオオヨシキリも大きな声であちらこちらで鳴いていました。園地のタンポポは外来種でしたが、ジシバリがたくさん咲いていました。シロバナタンポポもまだ見ることが出来ました。

 

 新緑の宇治川ライン漕ぎはいかがですか?

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琵琶湖戦隊 シガレンジャー

2010年05月01日 | 徒然

 ご当地もんを見つけました。「琵琶湖戦隊 シガレンジャー」です。

100501_010 クッキーですが 12枚入りのうち2枚に激辛があります。今、書き込みながら口の中はヒリヒリです。

 激辛クッキーをシガレンジャーが退治すると言う設定ですが。

 ご当地戦隊ものですが 琵琶湖戦隊シガレンジャーの実態があるのかどうかは不明ですが?

 戦士は さっさと片付けて飯にしようぜ!と近江米ホワイト。

 琵琶湖の偉大さを思い知らせてやる!と琵琶湖ブルー。

 出たな激辛!覚悟しろ!と赤こんにゃくレッド。

 くらえ!フナ寿司カッター!とフナ寿司イエロー。

 モウ怒ったぞ!ギュウッと、つねるぞと近江牛ブラックです。

 まちの部分には激辛クッキーを退治する4コマ漫画があります。ここで問題です。激辛クッキーを撃退したのは何色のシガレンジャーでしょうか?

 答えの気になる方は 県内の土産もん屋さんを覗いてくださいませ。